ニューヨークで、小説家が「見世物」にされている。
2005年 05月 17日
文芸サバイバー? アートギャラリーで小説家を"展示"
(excite世界びっくりニュース)
「ものを書くことの本質を矮小化している」という非難もあったようですが、そもそも「見世物」にされるレベルの書き手なんでしょう、というのが記事を読んだ第一感。
どうせだったら、「料理の鉄人」みたいに、その場でできあがった小説で対決すればいいのに。
「見世物」なんだから、そこまでやったほうが面白いと思いました。
2005年 05月 17日
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