恋人ができないことは、数学的に証明できるらしい。
2005年 08月 03日
記事の中に出てくるドレイクの方程式とは、これのことらしい。
Drakeの方程式
さて、この証明を見ていて思ったのだけど、逆に恋人ができる可能性を上げるには、この方程式の各変数のとりうる値を大きくすればいいということですよね(自信ないけど)。
n = N * f * fd * fa * fb * fi * fc * fm
たとえば、変数faは「その中で、現在18歳~25歳の人の割合」となっているのを、「現在16歳~30歳」なんてしたら大幅に増えるわけで。
ようは、恋人のできない人は恋人探しの条件を甘くしろと。
それ、数学つかわなくてもわかるよ、という話なんですけれども。