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by aru-henshusha

学ランの「ラン」は、じつはオランダの「ラン」だった!

ところで学ランの「ラン」って何?(Excite Bit コネタ)
「カンコー学生服」でおなじみ、尾崎商事にたずねてみたところ、マーケティング部の平尾さんが、こう説明してくれた。
江戸時代、洋服全般を『ランフク』と呼んでいたんです
ランフク?
オランダの『ラン』のことですね。くさかんむりの
オランダ。おお、阿蘭陀。「蘭学」など、鎖国時代に西洋のものを指す意味合いで用いられていた「蘭」、アレだ。すなわち、西洋の衣服という意味で、洋服を「蘭服」と呼んでいた時代があったのである。

そうなると、「学ラン」の語源はもう簡単。「学生用蘭服」ということだ。
ということは、このような長ランは「長蘭服」、短ランは「短蘭服」の略というわけですか。

というか、今ごろ「長ラン」「短ラン」なんて着る人いないのかしら?
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by aru-henshusha | 2006-04-20 13:03 | 名言・言葉