ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

杉村太蔵ブログは、「ゴースト」って言うよりは「聞き書き」なんじゃない?

杉村太蔵ブログ 「ゴーストライター説」を追う(JIN ビジネスニュース)

上の記事には、例の盗作騒動にからめて、杉村太蔵のブログがゴーストライターの手によるものなんじゃないか、と書かれている。

僕もその可能性自体は否定しないけど、ちょっと気になる(というかつけ加えたい)ことが一つ。

それは、「ゴーストライター=(必ずしも)著者のかわりにゼロから書く人」ではないということ。
(これについては、松永さんが詳しく書いているから、興味のある方はそちらをどうぞ。
ゴーストライターとは何者か

ようするに、タイゾー君の場合も、第三者の一方的な創作ではなくて、

彼が一つのテーマについて話す→(ライター、あるいは関係者が)聞いてそれをまとめる

というスタイルで、ブログの記事が制作されている可能性もあるんじゃない?

ブログはほぼ毎日更新され、分量は多いときには1,500字を超える。
忙しい国会議員には負担にならないのだろうか


って最初の記事にはあるけれど、1500字なんて、5~6分も話した内容を一字一句起こしていけばすぐ埋まるから。

どんなに忙しくても、仕事の合間にブログのネタをボイスレコーダーに入れて書き手に渡せば、数時間後に記事いっちょ上がりってことも十分あり得る。
(言葉が足りないところも代筆者が補えば、内容・分量ともに増えるしね)

いちおう政治家なんだし、松本伊代ばりの「丸投げ」はやってないのでは?
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by aru-henshusha | 2006-05-25 20:33 | ネット・コンピュータ