講談社の給料、新潮社の初任給、光文社のボーナスに、僕は三回涙した。
2006年 07月 13日
働けども働けども、大手の背中が見えてこないよ。
・MyNewsJapan : 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
(ネタ元:ママさん編集者のぶらぶら日記)
→見出しだけで泣いた。
・新潮社の初任給を見て、目の前が真っ暗になりました。(当ブログ過去記事)
→一年目のペーペーに負けて泣いた。
・「金持ち編集者」の実態?(当ブログ過去記事)
→年収かと勘違いして泣いた。
労働時間だけなら、すごい違うわけもはないと思うのになぁ。