ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

「わかる」タイトルがどれだけ蔓延してるか、本当によ~くわかった。

gowestさんの超力作です。出版関係者はいますぐブクマすべし。

[出版] 「わかる」タイトル(ママさん編集者のぶらぶら日記)

僕自身、これまでに何冊か「わかる」タイトルをつけた本があります。

ときには、それ以外の言葉で言い換えたくなるんだけど、正直、けっこう難しいんです。

(参考:シソーラス(類語)検索で「分かる」を検索すると、よくわかります)


また、「わかる」を言い換えることで、かえって読者との距離が離れる危険性もあるんですよね。
(かりに、『よくわかる 本の作り方』というタイトルを、『会得! 本の作り方』なんてやっても、「はぁ?」って感じでしょう)

というわけで、「わかる」タイトルはこれからも蔓延することでしょう……

(どうしてもイヤなら、「わかる」自体とっちゃうとかね。上の例なら『本の作り方』だけにするとか。
そうすると、「岩波新書じゃねぇぞ、ウチの本は」なんて突っ込まれそうだけど)
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by aru-henshusha | 2006-11-09 13:38 | 本・出版