「警察時報」「警察公論」「ポリスマガジン」…いま、警察雑誌が熱い!
2006年 12月 15日
ヒューストンを中心にビジネスを行っている不動産エージェント、ジュリー・アップトンさんは、購買意欲を喚起するために付ける、ガソリンカードや日曜大工用品のギフトカードなどをやめた。上の記事を読んでいてふと思ったのが、日本にも「警察に関係する雑誌」があるのではないかということ。
その代わりが拳銃だ。「15万ドル(約1768万円)以上不動産を購入した場合、拳銃を1丁お付けします」という広告を警察関連月刊誌『バッジ&ガン』に掲載したのだ。
で、じっさい、探してみたらあったんですよ。
・警察時報(株式会社 警察時報社)
*気になった記事
◆マンガ ポリスワールド ~事件ファイル71~ ~未成年者をホステスに!~
(どこまで描かれているんでしょうか……)
・警察公論(株式会社立花書房)
*気になった記事
職務質問の要領と着眼点 第5回 自転車に対する職質(ロールプレイング方式)
(いまのシーズン、ますます声をかけられやすいですよね)
・ポリスマガジン(株式会社 バック・アップ)
*気になった記事
〈千葉県警〉
独身警察官27人と応募女性55人の交流 署長と警察署協議会が愛のバーベキュー大会を
(愛のバーベーキューって……)
一回読んでみたいですねぇ。警察官じゃなくても、読めるのかしら……