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本に、カバーをかけますか?

少し前に、書店が本にかけてくれるカバーを紹介した本(ややこしいな)が、出版されたらしい。

本屋さんのブックカバー

なるほど、なかなか面白い試みの本だと思う。
デザイン関係の仕事をしている人などにも、役立つでしょうね。

ただ、僕自身は、昔から本にはカバーをかけない派なんです。
とくに、この仕事についてからは、本屋では必ずカバーを断っています。

編集者としては、街で自分が作った本を読んでいる人に出会うと、すごく嬉しいものなんですよ。だから、そういう喜びを他の編集者にも味わってもらおうかなと。
(もっとも、書店以外で自分が作った本を読んでいる人を見かけたのは、いままでに2、3回しかありませんが)

とはいえ、各書店さんの趣向を凝らしたカバーを見ると、たまにはカバーをかけたくなる衝動に駆られます。

たとえば、有隣堂のブックカバー(文庫用)なんて、10色の中から選べるらしいですしね。

有隣堂のブックカバー

また、WEB本の雑誌では、オリジナルのブックカバーがダウンロードできます。
ブックカバーダウンロード
こんなブックカバーだったら、本を読むのがますます楽しくなりそうです。


いっそのこと、家で本を読むときだけでも、カバーをかけようかしら……
by aru-henshusha | 2005-02-03 11:53 | 本・出版