ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

最近の「婦人公論」のエロ本化を、読者はどう思っているのだろう?

婦人公論の公式ブログをよく見ているんですが、最近やたら「エロ」にまつわる記事が目立ちます。
(いや、ここ数年、本誌を読んでないので、もっと以前からの流れかもしれないんですが)

ブログを漁ると、出てくるわ出てくるわ……

■[okada]『O嬢の物語』
■[okada]官能は、終わらない。(別冊『快楽白書』予告)
■[okada] アップでお見せします!(1/15号別冊『快楽白書』)
■[okada]燃える男のプロダクト・セックス!(1)ショップ編(2/22号)
■[okada]燃える男のプロダクト・セックス!(2)ラブドール編
■[okada]燃える男のプロダクト・セックス!(3)TENGA

で、この記事がダメ押し。

■[募集]「理想の1回」アンケート募集中!

いやいや、まるでエロ本の投稿欄みたい(だいたい、「ネ申の1回」って……)。


当ブログの常連さんならわかるでしょうが、僕はエロが好きだし、エロ本も好きだし、エロい女性も大?好きです。

だから、「婦人公論」のエロ本化は応援したい気持ちもあるのですが、同時に、それってこの雑誌がやることなのかなぁ、という気もします。

記事を読む限りでは、反響も大きそうだし、売り上げも伸びているのでしょうが、こういう記事が増えることで、「来る読者」もいれば「去る読者」もいるのかなぁと。

まあ、そういうのは、他社の人間が言うべきことではないんでしょうが。


それしても、「(会社として、あるいは媒体として)どこまではやって、どこからはやらない」の線引きは、なかなか難しいような。

ブランディングとかを考えると、何でもやればいいじゃん、ってケースだけではないように思うので。
[PR]
by aru-henshusha | 2007-03-23 06:36 | 本・出版