ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

「編集者」を村上春樹風に語ると、すごいことになる。

いやぁ、面白いですわ、このジェネレーター。

村上春樹風に語るスレジェネレーター

好きな単語を入れると「村上春樹風」に語ってくれるというので、さっそく「編集者」を入れてみました。以下は、生成された文章からの抜粋。

完璧な編集者などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。


「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑は寮の建物を見上げながら言った。
「たぶんね」
「男の人って編集者のこと考えながらあれやるわけ?」
「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞の活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいは編集者のことを考えながらやっているんじゃないかな」
「スエズ運河?」
「たとえば、だよ」


「編集者?」と僕は聞いた。
「知らなかったの?」
「いや、知らなかった」
「馬鹿みたい。見ればわかるじゃない」とユキは言った。
「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかく編集者よ。完璧に。二〇〇パーセント」


僕が三番目に寝た女の子は、僕のペニスのことを「あなたの編集者」と呼んだ。


僕はなんだか自分が編集者にでもなってしまったような気がしたものだった。
誰も僕を責めるわけではないし、誰も僕を憎んでいるわけではない。
それでもみんなは僕を避け、どこかで偶然顔をあわせてももっともらしい理由を見つけてはすぐに姿を消すようになった。


彼女は小馬鹿にしたような顔つきで我々を見た。
雨上がりの舗道に落ちている編集者でも眺めるような目つきだった。


「それから君のフェラチオすごかったよ」
直子は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。
「編集者もそう言ってたわ」
「僕と編集者とは意見とか趣味とかがよくあうんだ」
と僕は言って、そして笑った。
彼女は少しずつ編集者の話ができるようになっていた。



もう、編集者っていったい何なのよ……
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by aru-henshusha | 2007-04-03 02:44 | ユーモア・ネタ