推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた?
あわせて30、スクロールが大変でしょうが、ご容赦を。
ノックスの十戒
1. 犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
2. 探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
3. 秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
4. 科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
5. 中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映)
6. 偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
7. 探偵自身が犯人であってはならない。
8. 読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
9. ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
10. 双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。
ヴァン・ダインの二十則
1. 事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない。
2. 作中の人物が仕掛けるトリック以外に、作者が読者をペテンにかけるような記述をしてはいけない。(※叙述トリックの否定?)
3. 不必要なラブロマンスを付け加えて知的な物語の展開を混乱させてはいけない。ミステリーの課題は、あくまで犯人を正義の庭に引き出す事であり、恋に悩む男女を結婚の祭壇に導くことではない。(ミステリならミステリらしく!)
4. 探偵自身、あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。これは恥知らずのペテンである。
5. 論理的な推理によって犯人を決定しなければならない。偶然や暗合、動機のない自供によって事件を解決してはいけない。
6. 探偵小説には、必ず探偵役が登場して、その人物の捜査と一貫した推理によって事件を解決しなければならない。
7. 長編小説には死体が絶対に必要である。殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない。
8. 占いとか心霊術、読心術などで犯罪の真相を告げてはならない。
9. 探偵役は一人が望ましい。ひとつの事件に複数の探偵が協力し合って解決するのは推理の脈絡を分断するばかりでなく、読者に対して公平を欠く。それはまるで読者をリレーチームと競争させるようなものである。
10. 犯人は物語の中で重要な役を演ずる人物でなくてはならない。最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せるのは。その作者の無能を告白するようなものである。
11. 端役の使用人等を犯人にするのは安易な解決策である。その程度の人物が犯す犯罪ならわざわざ本に書くほどの事はない。
12. いくつ殺人事件があっても、真の犯人は一人でなければならない。但し端役の共犯者がいてもよい。
13. 冒険小説やスパイ小説なら構わないが、探偵小説では秘密結社やマフィアなどの組織に属する人物を犯人にしてはいけない。彼らは非合法な組織の保護を受けられるのでアンフェアである。
14. 殺人の方法と、それを探偵する手段は合理的で、しかも科学的であること。空想科学的であってはいけない。例えば毒殺の場合なら、未知の毒物を使ってはいけない。
15. 事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない。
16. よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。
17. プロの犯罪者を犯人にするのは避けること。それらは警察が日ごろ取り扱う仕事である。真に魅力ある犯罪はアマチュアによって行われる。
18. 事件の結末を事故死とか自殺で片付けてはいけない。こんな竜頭蛇尾は読者をペテンにかけるものだ。
19. 犯罪の動機は個人的なものがよい。国際的な陰謀とか政治的な動機はスパイ小説に属する。
20. 自尊心(プライド)のある作家なら、次のような手法は避けるべきである。これらは既に使い古された陳腐なものである。
* 犯行現場に残されたタバコの吸殻と、容疑者が吸っているタバコを比べて犯人を決める方法。
* インチキな降霊術で犯人を脅して自供させる。
* 指紋の偽造トリック
* 替え玉によるアリバイ工作
* 番犬が吠えなかったので犯人はその犬に馴染みのあるものだったとわかる。
* 双子の替え玉トリック。
* 皮下注射や即死する毒薬の使用
* 警官が踏み込んだ後での密室殺人
* 言葉の連想テストで犯人を指摘すること。
* 土壇場で探偵があっさり暗号を解読して、事件の謎を解く方法。
(ともに、はてなダイアリー)
引用したのは、あくまで指針的なものであって、実際これらのルールを破って書かれた推理小説も結構な数が出ていることだと思います。
とくに、「ヴァン・ダイン」さんのほうは、これだけの縛りのもとに書かれた推理小説は、かえってつまらないのではという気がします。
「殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない」というのではなく、「殺人より軽い犯罪でも読者の興味を持続できる腕を持て」とでも書いてほしかったですねぇ……
ノックスの十戒
1. 犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
2. 探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
3. 秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
4. 科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
5. 中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映)
6. 偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
7. 探偵自身が犯人であってはならない。
8. 読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
9. ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
10. 双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。
ヴァン・ダインの二十則
1. 事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない。
2. 作中の人物が仕掛けるトリック以外に、作者が読者をペテンにかけるような記述をしてはいけない。(※叙述トリックの否定?)
3. 不必要なラブロマンスを付け加えて知的な物語の展開を混乱させてはいけない。ミステリーの課題は、あくまで犯人を正義の庭に引き出す事であり、恋に悩む男女を結婚の祭壇に導くことではない。(ミステリならミステリらしく!)
4. 探偵自身、あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。これは恥知らずのペテンである。
5. 論理的な推理によって犯人を決定しなければならない。偶然や暗合、動機のない自供によって事件を解決してはいけない。
6. 探偵小説には、必ず探偵役が登場して、その人物の捜査と一貫した推理によって事件を解決しなければならない。
7. 長編小説には死体が絶対に必要である。殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない。
8. 占いとか心霊術、読心術などで犯罪の真相を告げてはならない。
9. 探偵役は一人が望ましい。ひとつの事件に複数の探偵が協力し合って解決するのは推理の脈絡を分断するばかりでなく、読者に対して公平を欠く。それはまるで読者をリレーチームと競争させるようなものである。
10. 犯人は物語の中で重要な役を演ずる人物でなくてはならない。最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せるのは。その作者の無能を告白するようなものである。
11. 端役の使用人等を犯人にするのは安易な解決策である。その程度の人物が犯す犯罪ならわざわざ本に書くほどの事はない。
12. いくつ殺人事件があっても、真の犯人は一人でなければならない。但し端役の共犯者がいてもよい。
13. 冒険小説やスパイ小説なら構わないが、探偵小説では秘密結社やマフィアなどの組織に属する人物を犯人にしてはいけない。彼らは非合法な組織の保護を受けられるのでアンフェアである。
14. 殺人の方法と、それを探偵する手段は合理的で、しかも科学的であること。空想科学的であってはいけない。例えば毒殺の場合なら、未知の毒物を使ってはいけない。
15. 事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない。
16. よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的な饒舌は省くべきである。
17. プロの犯罪者を犯人にするのは避けること。それらは警察が日ごろ取り扱う仕事である。真に魅力ある犯罪はアマチュアによって行われる。
18. 事件の結末を事故死とか自殺で片付けてはいけない。こんな竜頭蛇尾は読者をペテンにかけるものだ。
19. 犯罪の動機は個人的なものがよい。国際的な陰謀とか政治的な動機はスパイ小説に属する。
20. 自尊心(プライド)のある作家なら、次のような手法は避けるべきである。これらは既に使い古された陳腐なものである。
* 犯行現場に残されたタバコの吸殻と、容疑者が吸っているタバコを比べて犯人を決める方法。
* インチキな降霊術で犯人を脅して自供させる。
* 指紋の偽造トリック
* 替え玉によるアリバイ工作
* 番犬が吠えなかったので犯人はその犬に馴染みのあるものだったとわかる。
* 双子の替え玉トリック。
* 皮下注射や即死する毒薬の使用
* 警官が踏み込んだ後での密室殺人
* 言葉の連想テストで犯人を指摘すること。
* 土壇場で探偵があっさり暗号を解読して、事件の謎を解く方法。
(ともに、はてなダイアリー)
引用したのは、あくまで指針的なものであって、実際これらのルールを破って書かれた推理小説も結構な数が出ていることだと思います。
とくに、「ヴァン・ダイン」さんのほうは、これだけの縛りのもとに書かれた推理小説は、かえってつまらないのではという気がします。
「殺人より軽い犯罪では読者の興味を持続できない」というのではなく、「殺人より軽い犯罪でも読者の興味を持続できる腕を持て」とでも書いてほしかったですねぇ……
タイトル : 十戒と二十則の意味と時代背景
推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた?(ある編集者の気になるノート)ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則…久しぶりに懐かしい言葉を目にしました。推理小説を書く際のルールとして知られるこの言葉、ミステリ好きな人にとっては、思わずニヤリとしてしまったり、苦々しく思ったりとなかなか複雑な感情を呼び起こしてくれるものだったりするのですが…。初めて聞くという人もいると思いますので、とりあえず、僕が知る限りで簡単な説明を書いてみます。・作者についてノックスは、「陸橋殺人事件」と......more
推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた?(ある編集者の気になるノート)ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則…久しぶりに懐かしい言葉を目にしました。推理小説を書く際のルールとして知られるこの言葉、ミステリ好きな人にとっては、思わずニヤリとしてしまったり、苦々しく思ったりとなかなか複雑な感情を呼び起こしてくれるものだったりするのですが…。初めて聞くという人もいると思いますので、とりあえず、僕が知る限りで簡単な説明を書いてみます。・作者についてノックスは、「陸橋殺人事件」と......more
「ヴァン・ダイン」ファンのあたくし、
こんな はてなダイアリー が存在していたとは知りませんでした。
記事アップありがとうございます。
こんな はてなダイアリー が存在していたとは知りませんでした。
記事アップありがとうございます。
ミステリ好きには有名な話だと思います。
ただ、位置づけ的には、ミステリの歴史の中で、むかーーし、そういうこと言ってる人がいた、という程度で、現代でミステリを書く人が守らなければならない、という風に捉えてる人は少ないかと。
パズル系で、縛りをきつくするために「このトリックは十戒を守ってるぜ」と宣言する、みたいな使われ方くらいでしょうか。
ただ、位置づけ的には、ミステリの歴史の中で、むかーーし、そういうこと言ってる人がいた、という程度で、現代でミステリを書く人が守らなければならない、という風に捉えてる人は少ないかと。
パズル系で、縛りをきつくするために「このトリックは十戒を守ってるぜ」と宣言する、みたいな使われ方くらいでしょうか。
なんか古い話ですね。最近は物語の後半から予測のできない流れを持ってきて、辻褄をあわせる前に勢いで終わるのがミステリーの方向性じゃないですか。映画とかもそうですけど。
あなたがミステリに関わりのない人で心底良かった。
だいたい何の拘束力もないただの指針は「ルール」ではありません。
かつて、そのようなことを言った人がいた、というだけの事実です。
だいたい何の拘束力もないただの指針は「ルール」ではありません。
かつて、そのようなことを言った人がいた、というだけの事実です。
コナン君を全否定ですねww
逆に、これらのタブーを全部破っててそれでも面白い、という
ミステリーがあったらハマっちゃいそうですwww
個人的には恋愛がらみのミステリー大好きなんだけどなぁ。
この人好きだけど怪しい、って葛藤する話とか。
>19. 犯罪の動機は個人的なものがよい。
と、ヴァン・ダインさんはおっしゃいますが、個人的には
宗教系とか狂った集団の中で起きた事件モノとかも好きです。
ミステリーがあったらハマっちゃいそうですwww
個人的には恋愛がらみのミステリー大好きなんだけどなぁ。
この人好きだけど怪しい、って葛藤する話とか。
>19. 犯罪の動機は個人的なものがよい。
と、ヴァン・ダインさんはおっしゃいますが、個人的には
宗教系とか狂った集団の中で起きた事件モノとかも好きです。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ヴァン・ダインの法則2、ゆえに、ミステリーが好きになったと言っても、過言ではありません。
>Tukasa-gumiさま
wikipediaのほうにも、同様の項目があったかと思います。
>toward-endさま
なるほど、位置づけ了解しました。
共に、ずいぶん昔に発表されたもののようですしね。
>kuroさま
しばりがキツいのも問題ですが、何でもありにすると構成力が問われますね。
>オブさま
見出し語は、厳密さよりも面白さを追求するのが、マイ「ル-ル」でして……
>二コ厨さま
それでも、人気はありますよねぇ。
>tohko_hさま
こういった指針を参考に小粒な作品を書くよりも、破天荒でもすごいスケールのお話のほうが読者としては楽しいことも多いでしょうね。
>非公開コメントの方 at 2007-10-25 10:57 x
すべてを自由にしてしまうと、しまりのない話になる場合もありそうですね。
スポーツでも何でも、最低限のしばりが面白さの元なのかなと。
>らぎ’さま
作者との知恵比べ、といったところでしょうか。
wikipediaのほうにも、同様の項目があったかと思います。
>toward-endさま
なるほど、位置づけ了解しました。
共に、ずいぶん昔に発表されたもののようですしね。
>kuroさま
しばりがキツいのも問題ですが、何でもありにすると構成力が問われますね。
>オブさま
見出し語は、厳密さよりも面白さを追求するのが、マイ「ル-ル」でして……
>二コ厨さま
それでも、人気はありますよねぇ。
>tohko_hさま
こういった指針を参考に小粒な作品を書くよりも、破天荒でもすごいスケールのお話のほうが読者としては楽しいことも多いでしょうね。
>非公開コメントの方 at 2007-10-25 10:57 x
すべてを自由にしてしまうと、しまりのない話になる場合もありそうですね。
スポーツでも何でも、最低限のしばりが面白さの元なのかなと。
>らぎ’さま
作者との知恵比べ、といったところでしょうか。
「4. 探偵自身、あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。これは恥知らずのペテンである。」
ポートピア殺人事件で堀井雄二氏はこのルールを破っていますね。あれは推理小説じゃないのか?
ポートピア殺人事件で堀井雄二氏はこのルールを破っていますね。あれは推理小説じゃないのか?
清涼院流水が、これらのルールを意図的に破って書いた小説を書いてる。
ポートピアは知らないけど必然性も複線も何も無しで
「意外性」の演出のためだけにそれをするなって事でしょう。
流水はまともな絵が描けないピカソみたいなもんだからなぁ。
わざと崩すの(奇をてらったもの)と崩したのしか書けないのは違う。
「意外性」の演出のためだけにそれをするなって事でしょう。
流水はまともな絵が描けないピカソみたいなもんだからなぁ。
わざと崩すの(奇をてらったもの)と崩したのしか書けないのは違う。
新本格系のあいだで、よく用いられていましたね。パイレーツ・オブ・カリビアンぽく言うなら「ルールというよりガイドライン」という感じでしょうか。
ひぐらしのなく頃にはこれらのほとんどを破ったお話ですね。
推理派と読み物派に分かれて論争してたもんです。
ノックスの1,2,4,10
ヴァン・ダインの3,6,8,9,10,12,13,15,17,19
個人的には推理を歌いながらも上記項目を破っていたと思います。
ファンタジーとして読むならいいのですが、推理は不可能な作品でしたねw
推理派と読み物派に分かれて論争してたもんです。
ノックスの1,2,4,10
ヴァン・ダインの3,6,8,9,10,12,13,15,17,19
個人的には推理を歌いながらも上記項目を破っていたと思います。
ファンタジーとして読むならいいのですが、推理は不可能な作品でしたねw
たしか、アガサ・クリスティの『アクロイド殺し』って書き手が犯人で、当時問題になったんだよね?
陳腐なトリックがコナンと被りまくりですねw
まあサンデーなので王道を載せるのは一向に構わない!
まあサンデーなので王道を載せるのは一向に構わない!
SFファンからすれば、笑ってしまうようなルールばかりだ
純粋な推理物ではないが、「逆転裁判」
割と上記のルールに反してるような気がする
でも面白い
割と上記のルールに反してるような気がする
でも面白い
叙述トリックを使っている作品はけっこう面白いんだが……。
ところどころ、なるほどと思いながら、読ませていただきました~!
確かに陳腐なトリック、使い古しかも知れませんが、文章表現や重ね使いで、また新たなトリックが出来るのではとも、思います。
簡単な、面白くもないトリックでも、読者をひきつける別の何かがあればよいとも思いますよネ~。
確かに陳腐なトリック、使い古しかも知れませんが、文章表現や重ね使いで、また新たなトリックが出来るのではとも、思います。
簡単な、面白くもないトリックでも、読者をひきつける別の何かがあればよいとも思いますよネ~。
めちゃめちゃコメントたまって申し訳ない。
ミステリーに詳しい(あるいは好きな)方のご指摘のとおり、「ルール」の有効性は思った以上に低いようですし、これらをすべて守ったところでどれほど面白いものができるか、という疑問もあると思います。
個人的には叙述トリックも好きですし、死体のない北村薫のミステリーも好きなので、上記の「ルール」はトリビア的に残っていけばいいかと……
ミステリーに詳しい(あるいは好きな)方のご指摘のとおり、「ルール」の有効性は思った以上に低いようですし、これらをすべて守ったところでどれほど面白いものができるか、という疑問もあると思います。
個人的には叙述トリックも好きですし、死体のない北村薫のミステリーも好きなので、上記の「ルール」はトリビア的に残っていけばいいかと……
あらら、松岡正剛さんばりにネタバレですって!
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0664.html
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0664.html
これ破ったらどうなるんすか?








