ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

当ブログへの「献本ルール」を、ここらでハッキリ決めようと思います。

ちょっと堅苦しい話になりそうなので、軽いネタが好きな人はスルーの方向でお願いします。


じつは、ここ一年ぐらいで、当ブログ(管理人)への「献本」がだんだん増えてきました。
早い話、「面白い本作ったので、ブログで紹介してよ」と、知り合いの編集者さんなり、ライターさんなりが、僕に本を送ってくるわけです。


ところが、僕としては、このブログには「自分が気になった」人・事・物しか取り上げないと決めています。
また、せっかくいい本を頂いても、つくりによっては「ネタ」として紹介できないものも少なくありません(ネタとして取り上げやすい本については、文末を参照してください)

それらの本は、せっかく送っていただいても、スルーしてきたのが現状です。


ただ、そういう「ルール」を厳密に運用していると、正直、心理的な負担は大きくなります。

相手としては紹介してほしい。こちらだって、できれば紹介したい。でも、できない。
そんな本がたまってくると、それはそれでストレスなのですね。

なので、その方針を少し変え、以下に、
「当ブログへの献本ルール」および「献本後の対応」
として明文化したいと思います。

●当ブログへの献本ルール
・すでに僕と面識がある方は、直接会社へ送ってください
(間違っても「ある編集者」宛とは書かないでください……)
・僕と面識がない方で、どうしても僕に送りたいという方は、付近に「ある編集者」を知っている人がいないか探してください。見つけられた場合のみ、「その人を経由する形」で送ってください(所属・個人情報を聞いたりはしないでください)
・プレスリリース等は同封いただいたほうが、アタリがつけやすくなるので嬉しいです

●献本後の対応
・基本的に「何日に紹介してくれ」というお願いには応えられないと思ってください
(ただいま、普通の記事の更新もままならぬほど多忙です……)
・「著者の方からいただいた」「出版社の方から献本された」という点は明記して紹介します
・いただいた本は<ネタにできるかどうか>で、次の2パターンで紹介します

 ①ネタにできない場合→「【献本】『書名』」という見出しをつけ、こういう本をいただきました、という事実とアマゾンへのリンクをはって、紹介します
 ②ネタにできる場合→オリジナルの見出しをつけ、本の面白いところを引用する形で「ネタ」として紹介します。アマゾンへのリンクもはります
・当ブログでネタにしやすいのは、こんな本です
 出版・仕事・恋愛・エロ系などの軽い読み物、あるいは名言集などで、面白い言葉・データが引用しやすいもの
・参考ですが、当ブログの平均訪問者数は現在1日2000人強です。正直、僕より先に献本すべきブロガーはたくさんいると思いますが、強いて言えば業界関係者の読者が多いのが強みかもしれません

*追記ケータイ小説は一冊読めば十分ですので、以降献本は受け付けません

まあ、ここまでゴチャゴチャ書いたら、かえって献本が来なくなるような気もしますが、それはそれで。
出版界の片隅にいる者としては、他社の本でも自社の本でも、面白い本は盛り上げていきたい、というのは正直な想いです。
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by aru-henshusha | 2008-01-25 13:26 | 本・出版