ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

カテゴリ:マンガ・アニメ( 39 )

c0016141_23152690.jpg担当編集の方から頂いたこの本。

実録!! コンビニバイト日誌

大学時代にコンビニバイトをやっていた僕としては、当時を思い出しながら楽しく読めました。

なかでも、一番なつかしかったのは、「面白いお客さん」たちのエピソード。

コンビニというのは、常連さんも含めて毎日いろんな人が来店するので、「オモシロお客の玉手箱(いまさら彦麻呂風)状態なのです。


●コンビニに来るオモシロお客の一例*すべて本書から引用
・店のお酒を購入前に呑んでしまったおじさん(多少アル中ぎみ)
・店でカップめんにお湯を入れたはいいが、粉末スープを入れ忘れて出て行ったお客さん
・毎朝「イカの塩辛」を買いに来る子供
・「トイレ借ります」ではなく「オシッコ借ります」と言うおじさん(それって借りれないんじゃ…)
・「あんぱん下さい」と言うつもりが、「あんぱんまん下さい」と言ってしまったおばさん
・メントスを1個だけとっていた万引き犯(し、試食?)
・母親らしき人と来てエロ本を買うおじさん(しかも母親はなぜか笑顔)


こんなオモシロお客さんの生態がタップリ読めて、800円でお釣りがくるという定価も、まさに「コンビニエンス」な一冊。

マンガを文章で紹介されたって伝わんないよ~という方は、まずは下のリンクから立ち読みしていただけるといいかと。

コミックエッセイ劇場|立ち読み|『実録!! コンビニバイト日誌』
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by aru-henshusha | 2008-08-31 23:41 | マンガ・アニメ
だいぶネタのストックができたので、今日は断続的に更新していきます。
一発目は、すこし懐かしいこのニュースから。

【ファンキー通信】マンガが読めない子供たちへ・・・(livedoor ニュース)
最近は「ふきだし」や「コマ割」など、マンガを読み進めるためのルールを理解できず、マンガを読むことができない子供がいるのだという。「コマ割」がわからないってのは、まあ、今まで一切マンガに触れたことがないチビっ子なら仕方ないのかもしれないが、「ふきだし」がわからないって・・・マンガの要じゃないの! 一体なぜこんな現象が起こってしまっているのだろうか?
この記事が書かれたのは一年以上も前のことで、当時、僕は、「いくらなんでも、マンガは読めるでしょ~」と思っていたんです。
ところが、最近になってこんな記事が。

杉浦太陽 辻との生活に心配が!?(livedoor ニュース)
辻さんはかなり“子供な性格”らしく、字幕が追えないため洋画は吹き替え版しか見れなかったり、コマ割りに混乱するため漫画が読めなかったりと、信じられない事が多いのだとか!!挙句の果てに最近は毎晩、夢にうなされて夜泣きをするそうで、これから子供が生まれたら2人の夜泣きを耐えなければならないのかと、今からちょっと心配なのだそうですよ(笑)。
うーん、すでに20歳の彼女ですが、年齢以外は「マンガが読めない子供」と一緒ですね………

こういう子供(人)がどれだけいるのか見当もつきませんが、そのうち「マンガの読み方」なんて本を作らなきゃダメですかねぇ。
って、マンガよりも本のほうが読めないかしら……
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by aru-henshusha | 2007-10-24 14:51 | マンガ・アニメ
妖怪の人気NO1は一反木綿 鬼太郎は4位に(エキサイトニュース)
漫画家水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市の観光協会が主催した「第1回妖怪人気投票」の結果が17日、発表された。1位は446票で、飛行能力を使ってゲゲゲの鬼太郎を助ける「一反木綿」が選ばれた。2位「目玉おやじ」、3位「水木しげる先生」で、鬼太郎は4位、「ねずみ男」は6位だった。
さらに詳しいランキングはこちら。

第1回妖怪人気投票 ベスト10結果発表!

また、水木先生を選んだ人たちのコメントはこちらに。

第1回妖怪人気投票 ベスト10妖怪へのコメント

3位【水木しげる先生】へのコメント一覧
   誰からも愛される妖怪の長老のような方
   総大将。大元締。父。大先生なくして何の妖怪ぞ。
   水木先生は数少ない尊敬できる方のおひとりであります。親子ともども大ファンです。
   超越的な感性と存在感に惹かれる
   この人がいたからこそ、妖怪は多くの人に愛されたのだと思う
   なんといっても、今世紀最高の妖怪!!!
   私もいつか水木しげる大先生のような立派な妖怪に成長したいです!!
   波乱万丈の人生を乗り越えた水木しげる先生がただの人間なわけない
   妖怪と人間の橋渡し役として、これからもお元気で
   妖怪を現代日本に広めたご本人が1位に相応しいと思います
   妖怪たちに目に見える姿を与えてくれた偉大な御方です。
   こんなに、面白くて、やさしい大妖怪は他にはいないから
   妖怪の父ですから。従軍中のお話も好きです。
   大ヒット作品を生み出す天賦の才能に感嘆
   水木先生自身,自分を妖怪と語っているそうで。尊敬を込めて妖怪にします!
   世界中に妖怪を広めた大先生!
   おとぼけ顔がたまらない
   やっぱり水木先生でしょう。いつまでも、お元気でいてください。

赤字のコメントに集約されてますね……
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by aru-henshusha | 2007-03-18 13:28 | マンガ・アニメ
このオチがわからない奴は売れない、といった意味のことを、あの松本人志が言ったようですが。
あなたはわかりますか?

ダウンタウン松本人志氏が感心?したコボちゃん4コマ(関西的日常)
*ネタ元:Fresh News Delivery

僕自身は、いちおう一発でわかったのですが、何人が指摘しているように、オチの見せ方がちょっと親切でない気もします。
(オチがわからないよ~という人は、リンク先のコメント欄を見てください)

しかし、これ、本当に「売れる売れへんの境界線」なんですかねぇ……
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by aru-henshusha | 2006-12-22 03:00 | マンガ・アニメ
いや、この部数でも十分すごいとは思うのだけど。

2006年11月25日: ゲーム雑誌の販売数の現状2006年編(まこなこ)
少年ジャンプ 284万(295万)  
少年マガジン 215万(236万)  
少年サンデー 100万(106万)


*すべて印刷証明付発行部数(詳しくはリンク先参照)。カッコ内は前年度の部数
で、ジャンプの(部数だけで判断した)全盛期は、1991年~95年。

発行部数(Wikipedeia「週刊少年ジャンプ」)
* 1990年5号 530万部 21-22号 503万部 37号 520万部
* 1991年3-4号 602万部 21-22号 585万部 36-37号 615万部
* 1992年3-4号 618万部
* 1993年3-4号 638万部 36-37号 643万部
* 1994年3-4号 648万部 36-37号 650万部
* 1995年3-4号 653万部 歴代最高部数を記録。

95年25号 「ドラゴンボール」終了。部数下降始まる。
* 1996年新年号 588万部
96年27号 「SLAM DUNK」終了。部数低下に拍車が掛かる。
* 1997年 405万部(年間平均)
97年週刊少年マガジンに発行部数で抜かれる。
僕が熱心に「ジャンプ」を読んでいたのもこの頃です。

600万部って、いま思えば、本当に「奇跡」みたいな数字だったのかも。
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by aru-henshusha | 2006-11-27 13:54 | マンガ・アニメ
帰ってきたテコンVとマジンガーZ(朝鮮日報)

もともと、アニメとか強いほうじゃないんですが、
上の記事を見て、どちらがテコンVなのか一瞬わからなかったです。

テコンV(Wikipedia)

によれば、盗作疑惑も濃厚のようですが……

同じ記事で両方載せるなんて、朝鮮日報もお茶目ですね。
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by aru-henshusha | 2006-08-15 13:49 | マンガ・アニメ
蛭子さんのページを見つけたら、つい気になって、他のも探し始めちゃいました。

探せばもっとあると思うけど、とりあえずみんなスゴイや。

浅草キッドのコラム「蛭子能収の呪いとは何か?」
えびすよしかず伝説
たけくまメモ: 手塚伝説(その1)禁断のプライヴェート篇(~4まであります)
番外篇 鳥山明氏
てれびのスキマ - さいとう・たかをのルール

*6月29日追加
BigBang: 手塚治虫と時刻表

*以下はゴシップの部類ですが

ナックルズMOBILE-▼漫画雑誌編集者匿名座談会〜意外!豪快!?人気漫画家先生たちの赤裸々ゴシップ総まくり!!〜
探偵ファイル:働く人の憂鬱シリーズ・番外編~ 漫画家というお仕事 ~

小説家の伝説なんかも集めると面白いと思いますがね。
お時間のある方は、レッツトライ!
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by aru-henshusha | 2006-06-28 00:55 | マンガ・アニメ
大山のぶ代(Yahoo!ブックス―インタビュー)
ドラえもんとのび太くんが出会ったときのセリフは、台本では“お前がのび太か”という感じでした。でも私は、あの子は子守り用につくられたロボットだから、乱暴な言葉はインプットされてないし、目上の人には敬語を使うはずだと。そう考えて、“こんにちは、ぼく、ドラえもんです”に変えたんですよ。ドラえもんだけじゃなくてみんないい子なんだから、“バッキャローとか、ぶっ殺してやるとか、悪い言葉を使うのはやめようよ”って話しあいました。それでジャイアン役のたてかべさんは困って、“コノコノ、のび太のくせにィ~”という言い方を発見したんです。
というわけで、「ぼく、ドラえもんです」は大山のぶ代さんの発明だったんですね。

トリビアつづきで言うと、

大山さんの“のぶ代”という名前は、スペイン語で愛する人という意味の“novio”が由来

なんだとか。

この人は本当に、ドラえもんを演じるために生まれてきたような人ですね。
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by aru-henshusha | 2006-06-15 14:43 | マンガ・アニメ
しばらく更新休止していましたが、今日からまた、通常ペースで更新していきます。
復活1本目はこれ。

<麻生外相>「マンガノーベル賞」創設などの構想明かす(exciteニュース)

この人、本当にマンガが好きなんですよねぇ。

「鉄腕アトム」や「ドラえもん」を例に挙げ、「ロボットは善玉というイメージが海外で根付いた。その結果、日本製の産業用ロボットがよく売れ、生産性が上がった」

というエピソードは、自身のHPでも、くり返し披露されています。

『コミックの効用』
麻生太郎 コミックを語る

いっそ、日本初の「マンガ大臣」にでも就任したらいかが?
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by aru-henshusha | 2006-04-29 15:13 | マンガ・アニメ
いや~、個人的にはけっこう衝撃。

キティちゃんの笑顔に出会えるDVD(Excite Bit コネタ)

リンク先に「口の描かれているキティ」の画像があるのですが、かなりパチモンくさくないですか?
でも、これはサンリオが発売している公式グッズなのだとか。

個人的には違和感あるなぁ。しかも、何で「ハイジ」コス?
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by aru-henshusha | 2006-04-20 13:12 | マンガ・アニメ