ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

<   2006年 01月 ( 124 )   > この月の画像一覧

いまさら聞けない?! 「本当」の開け方!(All About)
*ネタ元:トーイチャンネット

「うそ~」と思った人も、一度試してみてください。
僕も会社のCD-Rで試しましたが、ウソみたいにパカパカあきます。

ハマると何回でも繰り返してやっちゃいそうです……
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-31 18:54 | 日常生活
もともと、血液型云々なんて信じていないんですが……。これは、あまりにもねぇ。

血液型別 オンナの口説き方(livedoorニュース)

以下、ポイントを要約すると……

【保守的お嬢様タイプの「A型女性」】の口説き方
下ネタ厳禁。話しベタなのでうまく話を引き出し、聞き役に徹しよう。寂しがりやでペットを飼っている可能性大。「キミのワンちゃんに会いたいな」と頼めば、部屋に上がり込めるかも。

【恋多き女優タイプの「O型女性」】の口説き方
直球勝負!「キミが欲しい」など強烈にストレートを投げ込もう。一瞬引いたように見せて、実は心と体は熱く火照っているのだ。

【自由奔放な芸術家タイプの「B型女性」】の口説き方
男にフラれることが多いので、失恋の愚痴を辛抱強く聞いてやると道が開ける。甘い言葉より「人生は虚(むな)しい」など哲学的、文学的な言葉に弱い。

【クールな美人秘書タイプの「AB型女性」】の口説き方
相手の女性が部下ならこっちのもの。「今度の案件、キミに任せたいんだ」など“期待されている”と思わせるのがコツ。専門的な知識を披露して、自分にないものを持っていると思わせることができれば、尊敬が恋愛感情に変わる日も遠くはないゾ!

女性のみなさん、当たってますか? 
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-31 12:55 | 恋愛・男女
クソ忙しい中、せめて仕事関係のニュースだけでもチェックするかと思って、新文化を見たらこんな記事が。
文教堂新年懇親会、今年は「恋のマイアヒ」

1 月27日に開かれた文教堂新年懇親会には、出版社、取次会社など1700人以上が駆けつけた。恒例の嶋崎欽也会長のパフォーマンスは、昨年に奇妙な歌詞でミュージックシーンを席巻した「恋のマイアヒ」。従業員2人のバックダンサーとともに、歌と踊りを披露した。昨年に社長に就任した嶋崎富士雄氏は「今年で創業109年目。私で4代目となります。複合化やM&Aなどで会社を大きくしてきました。現在で226店舗、3万5000坪を超えます。そういう流れで受け継ぐべきものは受け継ぎ、変革すべきものはスピードをもって行います」と所信表明。その後「ただ、会長のパフォーマンスだけは受け継げません」と話し、会場の笑いを誘った。
これもいちおう業界ニュースなのか……

しかも、ご丁寧に写真のリンクがはってあったから、見てみたのだが。

誰が会長?

ちなみに会長の名前でググったら、こんなページも。

本屋というよりラーメン屋?

う~ん、営業部に異動したら、ここの新年会に行けるのだろうか?
怖いものみたさで、一度いってみたい気もする。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-30 19:54 | 本・出版
あいかわらず多忙にて、1ネタだけ更新。

芸名とギャップのある有名人ランキング (1-10)(ランキングジャパン)

飯島愛の本名「石井光子」というのは、けっこう萎えますね。
全国の光子さんには申し訳ないのですが、どうもお年寄りの名前という気がします。

逆に、泉ピン子の本名「武本小夜」は、育ちがよさそうでステキなお名前です。

名は体を表すというより、芸名は体を表すといったほうが正しいのかしら。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-30 13:07 | 芸能人・TV
c0016141_055624.jpg今日の仕事もようやく一息ついた。
日曜日もこんな時間までゲラと格闘とは、われながら因果な商売である。

さて、忙しい忙しいといいながら、ここ数日暇を見ては読み続け、やっと読み終えた本がある。
それが、さきごろ直木賞を受賞した、東野圭吾の『容疑者Xの献身』だ。

結論から言えば、とても面白かったし、少し泣けた。

この本は、ミステリーという範疇で紹介されているけれど、実際には恋愛、いや純愛小説であるといってもいい。

「容疑者x」がいかに純粋に人を愛し、その人の危機のために知恵と勇気を振り絞り、人間としての一線を越えるまでに至ったかという記録が、ある殺人事件の経過と重なっただけである。

直木賞の選考においては、<そのトリックの持つ残酷さが、ヒューマニズムを描くべき直木賞にふさわしいかどうかで、「非常に激しい議論になった」>というが、純粋過ぎる愛(あるいは純粋すぎるすべての感情)が、時にもっとも残酷な結果を招くというのはよくあることだ。
本作品は、ベタな人道主義(ヒューマニズム)は描けなかったかもしれないが、より深い人間の真理をとらえていることだけは間違いない。
(そもそも、直木賞=ヒューマニズムって、誰が言い出したのかね)

それはともかく、この作品の本質を一言で言いつくしている言葉を、作品の中から抜き出そう。
曰く、

人間がこれほど他人を愛することができるものなのか

こういう愛こそ、本当の愛というのかもしれない。

だけど、それが本当の愛だとしたら、この世にはそんなものはないのだろうけれど。
(だからこそ、この小説が書かれるべきだったのだ)

蛇足ながら、17世紀の貴族、ラ・ロシュフコー曰く、

本当の恋は幽霊と同じで、誰もがその話をするが見た人はほとんどいない。

参考ページ:自著を語る

追記:話題になっているトリックですが、作品の各所にヒントが散りばめられているので、途中で気づく人もけっこういるかと思います。
むしろ、そのトリックに気づいてからが、この作品の本当の醍醐味を味わえながら読めるかと。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-30 00:54 | 本・出版
金曜日、土曜日と、ほとんどベッドの上で過ごしていた。
久しぶりにヘビーな風邪をひいてしまい、食事以外はずっと寝っぱなしであった。

きっと、その前の徹夜が響いたのだろう。
遊びならまだしも、仕事の徹夜は後に残る。

できることなら、今日も一日中ゴロゴロしていたかったのだけど、そういうわけにもいかない。
2月に出る本のゲラを読み込む仕事が、まだ残っている。
ページのズレもかなり発生しているので、その調整もしなければいけない。


思えば、この本の編集のために、去年の暮れから相当な時間を費やしてきた。

仕事終わりの日から仕事初めの日まで連日原稿を催促して、初出社の日から即入稿。
以降、平日・土日も関係なく、ほとんどの時間をこの本の編集作業に費やした。

しかし、それだけの努力が報われるかどうかは、はなはだ疑問である。

編集者の努力と、本の売れ行きは、必ずしも比例するものではない。
編集者がどんなに頑張ってつくった本でも、読者が「いらない」と思えばそれでおしまいである。

逆に、編集者が適度に手を抜いて(あるいはアウトソーシングして)つくった本でも、売れるものは売れる。

編集者の努力は、良書の必要条件ではあっても、売れる本の必要条件ではない


本を一冊つくるたびに、自分の努力が無駄ではないかと心配になる。
今回の本のように、その努力が並大抵のものではない場合はなおさらだ。

自分のいままでの努力をあざ笑うかのように、この本がドドっと返本されたらどうしよう。
ゲラを眺めているあいだも、そんな思いが頭をよぎる。

もちろん、こんなことをいくら心配しても仕方がないのは、十分わかっている。

すべては市場(=読者)が決めることだ。

僕ができるのは、市場にたいして恥ずかしくない本を出すために、あともう一頑張りすることだけである。

私事:そんなわけで、しばらく仕事に集中します。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-29 12:13 | 不定期なヒトリゴト。
mixiユーザーでも、まだ知らない人がいるようで。

イー・マーキュリー、社名を「株式会社ミクシィ」に変更。事業の中核に(livedoorニュース)
社名変更のお知らせ(株式会社イー・マーキュリー)

ところで、上の記事をながめていたら、つい、

主婦と生活社、社名を「株式会社レオン」に変更。事業の中核に

なんて見出しが浮かんできて。

いや、「シュフセイ」の影が薄いが薄いっていうより、それだけ「LEON」が目立っているというお話。

私事:先ほどイー・マーキュリーから、社名変更のお知らせが「封書」できてました。
Oさんと名刺交換したご縁で、プレス枠に入れていただいたのだろうか?

でも、自分、書籍編集でお役に立てないんで、このへなちょこブログで取り上げさせていただきました。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-27 15:36 | 商品・企業・仕事
以前、ある方に「アサ芸メソッド」という一種の文章術の存在を教わりました。

このメソッドのポイントは、「どんなネタでも、のばしてのばして3ページ分の原稿にする」ということ。

たとえば、ある女子アナの生パンチラを目撃したという人がいたら、そのネタだけでなんとか3ページの原稿にふくらませるんだそうです。
女子アナ(しかも一人)のパンチラで、週刊紙の3ページを埋めるとは、本当に恐ろしいメソッド。

前置きはさておき、この記事もそんな「アサ芸メソッド」で書かれたんじゃないかと想像してしまうわけで。

高橋尚子「ラブホ密会」情報(livedoorニュース)
Qちゃんことマラソンの高橋尚子(33)について、きょう24日発売のアサヒ芸能が「大友愛よりスゴい高橋尚子『千葉ラブホ密会事件』」なる記事を掲載している。

 それによると、お相手はリクルート時代のコーチのひとり。さる写真誌カメラマンの話として、「あの高橋が、男の運転するスポーツカーの助手席に乗ったまま、いかにもという感じのラブホテルの中に吸い込まれていったんです」と目撃情報を伝えている。すわ熱愛!? 大友に続いてゴールインかと思ったが、目撃したのは02年4月21日。熱愛が事実としても、4年前の逢瀬とは……。
たとえ3ページは無理だとしても、見開き2ページは書いたんでしょうねぇ。

「アサ芸メソッド」、恐るべし。

私事:2日ばかり更新お休みしましたが、(平日の)山場を越えたのでブログを再開します。
徹夜明け&風邪っぴきで、ほんとうに死にそうです。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-27 13:14 | 本・出版
やめるといっても一時的に。

今月、やたらと忙しくて、とうとうコネタ一本更新する時間さえ惜しい状態になってきました。
明日・明後日あたりが山場なので、それあ終えるまで更新を停止します。

ついでに巡回先のニュースサイトも見ません。
同業者の方のブログも見ません。
mixiも見ません(ログインしてたら叱ってください)。

しばらく、君(と書いて「ゲラ」と読む)だけを見続けます。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-24 22:42
講談社BIZ*ネタ元:ママさん編集者のぶらぶら日記

たしかに、講談社ってビジネス書のイメージはあまりないんだけど、実際のところどうなんだろう?

調べてみると、「講談社ニューハードカバー」というシリーズがあったみたいで、ビジネス・自己啓発ものをけっこう出している。
(アマゾンにこのキーワードを入れてチェックしてみて下さい)

今回の「講談社BIZ」は、このシリーズのアップデート版みたいな位置づけなのかも(勝手にいってるだけです)。

今月のラインナップを見る限りでは、若干硬派な感じがしますが、もっとソフトなビジネス書も出していくんでしょうか。
他のビジネス書版元としては、さまざまなジャンルにわたって、取りこぼしなく本を出されるのが一番嫌な気がします。

それにしても、ドラッカーの遺言、だいぶ初版を刷ったみたいですね。
なのに即日重版とは、うらやましい限り。
[PR]
by aru-henshusha | 2006-01-24 20:41 | 本・出版