ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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「それ、ことわざなの?」とつっこみたくなること、請け合いです。

世界のことわざ
*ネタ元:トーイチャンネット

以下、個人的に傑作だと思ったものをセレクト。

イギリス
・海の向こうにあるのは、いつも田舎。
(海外は全部そうなんかい。それともフランスあたりをdisってる?)

イタリア
・愛してるの一言が言えなくて。
(イタリア男でもそんな時あるの?)

イラク
・何度でも、掘ればいいじゃないか。

(どこを?)
・ひげは燃えるから尊い。
(髪だって、腋毛だって燃えるが……)

インド
・ガンジス河に、死体。
(まんまやないですか)
・仏陀は歩いた。ひたすら歩いた。
(まんまやないですか2)
・明日も、朝から始まる。
(まんまやないですか3)

エジプト
・らくだに乗って旅行。
(国は違えど、まんまやないですか4)

韓国
・美人は、色白。
(国は違えど、まんまやないですか5)
・キムチとごはんと妻と子と。
(「部屋とYシャツと私」にたいするアンサーソングか?)
・ゆっくり進めば、ゆっくり進むさ。
(国は違えど、まんまやないですか6。ちゅうか、このパターン多いね)

北朝鮮
・沈黙は金なり。総書記は金なり。
・未来は明るい、過去は美しい。
・100粒の米より、10人の笑顔。
・諦めることを諦めろ。
・同じことが個性になる。
・どこにでもある希望、どこにもない絶望。

(お国柄がよ~くわかりました)

シンガポール
・雨が降ったら、おあずけ。
(なにが?)
・手を握った三人娘。
(この後が気になる)

スウェーデン
・老人は、ゾンビ。
・長生きすれば、それで満足か?

(老人嫌い?)

中国
・纏足は、反則。
(韻を踏みたかったの?)

デンマーク
・ドイツのとなりのデンマーク。
(国は違えど、後略)

フランス
・恋も人生も、すぐ冷める。
・愛は繰り返すほど、嘘になる。
・夜の恋は、偽物。
・ボンジュール、僕の未練。
・切ないそぶりも、また一興。

(この国は恋愛しかしてないのか?)

ブルガリア
・ヨーグルトは医者へ行かない。
(俺もそう思う)

ベルギー
・ひげが上を向けば、気分は上々。
(なんかカワイイ)

モンゴル
・パカパカ、パッパカ、進もうよ。
(なんかカワイイ2)

ロシア
・端から端まで、ロシアンルーレット。
(よくわからんけど、怖いです)
・ジェンカとか、踊ってもいいじゃない。
(なんかカワイイ3)

ふぅ、疲れた。
こういうの見ると、日本のことわざって結構マジメですな。
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by aru-henshusha | 2006-06-18 21:33 | 名言・言葉
油断しているとネガティブな方向に気持ちが。(備忘録)
なんか粗製乱造系の著者って売り方とかについて熱心なんだよね。ブログとかにも熱心にコメントしたり、オレはすっかり辞めたけどMIXIとかでも結構足跡付けたりしてるそうじゃない。

なんかさあ、著者は売り方の事ではなくて内容を気にしろ。自分でできることはなんなのか良く考えろ。
超正論。

付け加えると(というかより丁寧に書くと)、「売り方」は版元であれ、個々の編集者であれ頭を絞って考えることはできる。

また、マーケッターだかなんだか知らないけど、そういった並の著者よりは多くの売り方を知っている。
(ネット書店、リアル書店、ML、セミナー…そういった仕掛けの実績・対策は、ふつうの版元だったら十分もっている)


逆に、僕らにできないのは「書く」ことだ。

テーマにあった原稿を、どの程度つっこんで、どれだけ高いクオリティで書くか。
(注 場合によっては、どれだけやさしく、あるいはどれだけ絞り込んで書くか)

編集者は、その「理想像」は示せても、実際に書く(or口述)するのは著者の役目だ。

だから、まずどれだけ「書ける」かが重要であって、それを第一に考えなければならない。


でも、正直言うと、「書けない著者」が多いんだよね。
いや、「書けない著者」って、これほど矛盾した存在もないけれど。

そういう人たちは、「売り方」についてゴチャゴチャ言うことでしか、存在感を示せないんだよなぁ。

悲しい現実。
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by aru-henshusha | 2006-06-18 16:02 | 本・出版
涼風の横谷峡散策と横谷温泉 脳トレツアー(日帰り)(はとバス)

(7:30発※注)中央道蓼科観光協会(簡単なゲームで脳年齢測定)→横谷観音→横谷渓谷散策(約1時間のミニハイク。マイナスイオンでリフレッシュ!)→横谷温泉旅館(昼食・露天風呂入浴。たっぷり3時間滞在。オプションでそば打ち体験もできます。(セットプラン欄参照))→蓼科観光協会(脳年齢を再測定)→諏訪(ショッピング)→新宿駅(20:00着予定)

散歩して、メシ食って、露天風呂入っただけで「脳トレ」になるのかね。

まあ、流行の言葉に乗っかってみただけなんでしょう。
出版社も、これぐらい「したたか」にやらないとダメかしら。
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by aru-henshusha | 2006-06-17 22:57 | 商品・企業・仕事
フジテレビが、こんな企画の参加者を募集している。

国民的ブスカワちゃんを探せ!

・うちのクラスの「ブスカワちゃん」な人気者
・職場のアイドル的存在な「ブスカワちゃん」な元気OL
・我が家自慢の「ブスカワちゃん」な娘
・近所の商店街の「ブスカワちゃん」な看板娘
・ラブラブ夫が推薦!世界一幸せな「ブスカワちゃん」奥様


といった「ブスカワちゃん」を募集しているらしいが、どうなんでしょうね、これ。
少なくとも、自分が女だとしたら、こんなコンテストに「他薦」された日にゃヘコみます。

親や旦那が「ブスカワ」認定出したら、女の子は辛いんじゃないかなぁ。
(職場やクラスだったらイジメの場合もあるでしょう)

みんながみんな、ブスの瞳に恋してるわけじゃないんじゃない?
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by aru-henshusha | 2006-06-17 18:12 | 恋愛・男女
ちょっと長いけどリンク先をご覧あれ。

ブッシュ「サングラスかけて質問?」 からかった相手の記者、実は視覚障害者
(痛いニュース(ノ∀`))

ブッシュ大統領の「次からは違うことでからかうよ」というのは、なかなかできない切り返しだと思います。
もちろん、この切り返しが成立するのも、記者の寛大さのおかげですが。

ほんと、映画の1シーンみたいですな。

*ただし、ブッシュ大統領は笑わせるより、笑われることのほうが多いかも。
おまけ:最新ブッシュ・ジョーク(海外ボツ!NEWS)
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by aru-henshusha | 2006-06-17 00:04 | 名言・言葉
たしかに、今日みたいな天気の日には、結婚式は挙げたくないかもしれませんね。

“ジューン・ブライド”の人気は?~結婚した月、したい月(ORIGINAL CONFIDENCEニュース)

実際に結婚式を挙げた月は、「6月」よりも「11月」。
結婚式を挙げたい月は、「6月」よりも「10月」のほうが多いのだとか。

日本みたいな気候の国でなければ、まったく違った結果になるんでしょうが。
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by aru-henshusha | 2006-06-16 13:28 | 恋愛・男女
営業マンの方々は、取引先で汗をぬぐうとき、このハンカチやタオルを使ったらどうでしょう。

相手が将棋好きだと、一気に商談成立なんてことも?

ウォッシュタオル(羽生善治)詰将棋ハンカチ(ともに日本将棋連盟)

しかし、羽生の顔で汗をふくのは抵抗があるなぁ……
(羽生自体は好きなんだけど)
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by aru-henshusha | 2006-06-16 12:08 | 商品・企業・仕事
みんな、よく出てくるよねぇ。

いろいろな文字を監禁して陵辱するスレ(そんな餌では釣られないクマー)
*ネタ元:はてブ





個<ソコノヒトタスケテー


とか、





器<カコマレタ!!


とか、ナイスな見立て。

まあ、後半いくほどシモネタ多いのはご愛嬌ということで。
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by aru-henshusha | 2006-06-15 23:58 | 名言・言葉
大山のぶ代(Yahoo!ブックス―インタビュー)
ドラえもんとのび太くんが出会ったときのセリフは、台本では“お前がのび太か”という感じでした。でも私は、あの子は子守り用につくられたロボットだから、乱暴な言葉はインプットされてないし、目上の人には敬語を使うはずだと。そう考えて、“こんにちは、ぼく、ドラえもんです”に変えたんですよ。ドラえもんだけじゃなくてみんないい子なんだから、“バッキャローとか、ぶっ殺してやるとか、悪い言葉を使うのはやめようよ”って話しあいました。それでジャイアン役のたてかべさんは困って、“コノコノ、のび太のくせにィ~”という言い方を発見したんです。
というわけで、「ぼく、ドラえもんです」は大山のぶ代さんの発明だったんですね。

トリビアつづきで言うと、

大山さんの“のぶ代”という名前は、スペイン語で愛する人という意味の“novio”が由来

なんだとか。

この人は本当に、ドラえもんを演じるために生まれてきたような人ですね。
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by aru-henshusha | 2006-06-15 14:43 | マンガ・アニメ
まあ、日経の記者にもちゃんとした人はいるだろうし、「ババ」をひいてしまっただけだとは思うのですが。

日本経済新聞社 消費産業部の記者(ポットの日誌)

経緯をざっくりまとめたうえで、新人記者向けの注釈を(全部当たり前のことですが)。

1 日経記者の某氏、記事制作に関して伏見憲明氏に質問したいことがあると、ポット出版にメール(沢辺氏が対応)。
  しかも、返事はできればその日中にほしいと。

(注1 締め切りまでのサイクルが短いので1日で答えがほしいのもわかるが、相手だって1日丸々あいてるわけじゃないし、できれば避けたい。
どうしようもないときは、「本当に申し訳ないオーラ」を出すこと。1日で答えるのが当然、みたいな態度は最悪)

2 伏見氏、その日のうちに日経記者へ回答。
  2日後、該当記事は出たが、日経記者から音沙汰なし

(注2 掲載紙が出たら郵送、それが困難な場合該当ページFAXが基本。
後述するけど、質問の回答が盛り込めなくても、記事が出たぐらいは言おう)

3 数日後、沢辺氏、記事掲載の確認等についてメール。
  日経記者、シカト

(注3 ここで電話1本いれとけば、まだ丸く収まったのかもしれないが……
スルーしていいメール・いけないメールの区別がつかないのは、社会人として致命的)

4 数日後、沢辺氏、直接電話。
  日経記者、「伏見さんには、参考になる話を聞けなかったので……」の名台詞。

(注4 回答を記事にうまく盛り込めなかったからといって、何の連絡もしないのはマズい。
相手はその後どうなったか気になってるのだし、「紙幅の関係でうまく盛り込めず、済みません」とでも言っておけば印象が全然違うのに)

5 2日後、やっと掲載紙のFAX来る。
  「ご参考までにお送りいたします。
  何らかの引用などをお考えの際は、弊社、著作権管理センターまでご一報ください。
  よろしくお願いします。
」の名台詞2。

(注5 グダグダ著作権のことなど書く前に、まず謝るべし)

というわけで、1~5まで「フルコース」でやる人はなかなかいないと思うのだけど、新人記者(雑誌含む)は他山の石としてください。

記者と編集者はお互い仲良くしておいて損はないのだから、ちょっとの手間を惜しんで、敵を増やしたりしないように。
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by aru-henshusha | 2006-06-15 13:30 | マスコミ全般