2006年 10月

新潮社(?)の校閲集団は、とにかくすごいらしい。 [2006-10-31 13:42 by aru-henshusha]
「セクハラ」と言われないためには、セクハラよりもっとすごいことをすればいい?! [2006-10-30 23:03 by aru-henshusha]
サラリーマンは「勝負」の日でも、全身5万でコーディネート? [2006-10-30 14:02 by aru-henshusha]
いつでもどこでも、マイ・バナナを食べたい人のために。 [2006-10-30 00:27 by aru-henshusha]
埼玉県は思った以上に、マンガ・アニメの舞台となっていた。 [2006-10-29 14:36 by aru-henshusha]
編集者は、「帯」が取られた後のこともよく考えたほうがいい。 [2006-10-28 23:55 by aru-henshusha]
渡辺淳一センセイは、意外にも推敲してるらしい。 [2006-10-28 01:57 by aru-henshusha]
「童貞」に代わる呼び名を、自分なりに考えてみた。 [2006-10-28 01:41 by aru-henshusha]
役に立つかはわからんが、「編集者の禁句」変換辞典をつくってみた。 [2006-10-26 15:00 by aru-henshusha]
31歳で年収540万円もらえる編集者って、どれだけいるんだろう? [2006-10-26 00:53 by aru-henshusha]
「重版」と「増刷」は、どう違う? [2006-10-25 15:51 by aru-henshusha]
女がよく怒るのは、男を試したいからか? [2006-10-25 01:09 by aru-henshusha]
ダメな企画の、うまい断り方を知らないか? [2006-10-24 14:48 by aru-henshusha]
女性にたいする最大のホメ言葉は、「カワイイ」なのか? [2006-10-24 00:48 by aru-henshusha]
「須藤元気の本の読者は、95%が30代女性」というのは、本当に本当か? [2006-10-23 13:48 by aru-henshusha]
「便所飯」を知っていますか? [2006-10-22 16:00 by aru-henshusha]
「新潮新書の重版率は6割」というのは、かなりスゴイことだと思う。 [2006-10-21 23:15 by aru-henshusha]
日本人は、やっぱり「欧米人」が好き? [2006-10-21 19:10 by aru-henshusha]
一行目だけ読んで、何の本だかわかりますか? [2006-10-20 13:53 by aru-henshusha]
パスワードのうまい覚え方って、あるんだろうか? [2006-10-20 13:19 by aru-henshusha]
朝日新聞は、伝えたいことがあるなら、伝えるための努力をしなきゃ。 [2006-10-20 05:21 by aru-henshusha]
退職するとき、引きとめられた? [2006-10-19 13:39 by aru-henshusha]
「続報! 赤西くん、KAT-TUN脱退の真相! モデル!」とメールすれば、女の子から電話が殺到する?! [2006-10-18 13:13 by aru-henshusha]
あの武富士ダンサーズにも似た、江頭2:50のCMがヤバすぎる! [2006-10-18 01:00 by aru-henshusha]
「クリエイティブ」と「変」は、紙一重? [2006-10-17 13:30 by aru-henshusha]
「セックス」と「エッチ」、どちらの言葉が恥ずかしい? [2006-10-16 13:38 by aru-henshusha]
「全米が吐いた」というのは、やっぱり名コピーだと思う。 [2006-10-16 13:16 by aru-henshusha]
「合コン」のセッティングも、立派に商売になるらしい。 [2006-10-15 21:06 by aru-henshusha]
mixiのアカウントを買っているのは、やはりアダルト系の業者なんだろうか? [2006-10-15 20:37 by aru-henshusha]
任天堂パンツには、男物も女物もあるみたい。 [2006-10-14 23:54 by aru-henshusha]
昔の僕は、「童貞師匠」だったかもしれない。 [2006-10-14 14:06 by aru-henshusha]
「会社案内」の書籍化って、けっきょく誰が得するんだろう? [2006-10-13 13:22 by aru-henshusha]
珍回答続出! 面接にまつわる「都市伝説」が面白い。 [2006-10-12 13:32 by aru-henshusha]
『日経新聞には、なぜ犯罪者が多いのか?』という新書が出たら、俺は絶対買うんだけどなぁ。 [2006-10-11 12:50 by aru-henshusha]
幻冬舎・見城徹語録には、いろんな意味で鳥肌が立った。 [2006-10-11 00:06 by aru-henshusha]
10月10日は、萌えの日、釣りの日、缶詰の日。 [2006-10-10 13:04 by aru-henshusha]
「ニコリ」のコピーは、「アエラ」のコピーの何万倍もいいぞ! [2006-10-09 18:15 by aru-henshusha]
なぜ自分を選んでくれないのと嘆くより、どうしたら自分を選んでくれるのか考えたい。(ヒトリゴト49) [2006-10-08 20:28 by aru-henshusha]
おバカなイグ・ノーベル賞だけど、この研究結果は見てみたい! [2006-10-07 16:50 by aru-henshusha]
運転中にセックスのことを考えている人は、100万人以上?! [2006-10-06 14:48 by aru-henshusha]
世の中には、暇つぶし専門のプチプチがあるらしい。 [2006-10-06 01:26 by aru-henshusha]
「ぁたしゎ」と書かれて、イラつきますか? [2006-10-05 13:56 by aru-henshusha]
渡辺淳一センセイ流? あなたの家庭の危険度チェック。 [2006-10-04 13:49 by aru-henshusha]
組織には、「過去」を見る人も、「今」を見る人も、「未来」を見る人も必要だ。 [2006-10-03 14:02 by aru-henshusha]
作家の本名、知っていますか? [2006-10-02 14:26 by aru-henshusha]
セックスの激しさを採点するコンドーム、開発成功! [2006-10-01 14:51 by aru-henshusha]
(?)をつけたのは、リンク先では出版社名が仮名なので。
(ただし、老舗文芸出版社で「パンダ」といえば、あそこしかないよね……)

校閲はすごい!(パンダのため息)

パンダ舎は、営業はまあまあで、編集はたいしたことない。
けれども、パンダ舎が本当にすごいと誇れるのが、
「校閲部」
これは作家の方々にも定評があります。
まあ、ほぼ間違いなく「日本一の校閲集団」でしょう。
(中略)
しかもそれぞれの校閲者が凄腕ぞろい!
小説なんかで、
「この時間に満月がこの方角にあるのはおかしい」
「この時代には、こういう髪型は流行ってなかった」

なんてチェックは当たり前。
順序が前後しますが、そもそも「校正」と「校閲」って違うんですよね。

すぐ上のリンク先にもあるように、「校閲」って内容的な赤字を相当入れるんですよね。
だから、出版社のジャンルにもよりますが、基本的にはあらゆる知識が必要とされる職種なんです。

そういう人材がそろっているのは、さすが新潮社(たぶん?)というべきでしょうか。

ちなみに、中小版元の場合は校閲部などなく、各担当編集者が自分で校閲(というか校正?)したり、外部の校閲(校正)者に投げることが多いと思います。
僕自身も、いまだ「校正」レベルの赤字を入れることがほとんどですねぇ……
# by aru-henshusha | 2006-10-31 13:42 | Trackback | Comments(11)
このマニュアル、すごく面白いんですが、役立つかどうかはまた別物かと……

セクハラ回避マニュアル(女のキモチ研究所)

一番衝撃的なのは以下の記述。
「人間の脳の容量は常に一定」だと言われている。 その性質を利用して、セクハラではない、もっと衝撃的な出来事を女性に対して起こして、 女性の脳に保存されている「セクハラの記憶」の上に上書きすることで、 「セクハラの記憶」を削除するという方法がお薦めである。
たとえば、セクハラだといわれた瞬間に、相手の女性をビンタしてしまうとか、そういうことですかねぇ。

いくら人のワーキングメモリが少ないとはいえ、セクハラもその後の行為も覚えられて、逆効果だと思うんですが……
下の2つは「勝負」と限定していませんが、実際にはあまり変わらないかと。

ここぞ、という時に着る“勝負スーツ”の価格は?
足元を見られる?~最近購入した靴の価格
何を入れる? どこに入れる?~最近買った通勤用バッグの値段ランキング
(すべて、オリコンキャリア)

上の3本の記事によれば、

・勝負スーツ    30,000円以下
・(勝負?)靴    5,001~10,000円
・(勝負?)バッグ 10,000円以下


と答えたサラリーマンが一番多いのだとか。

これだと、一番安くて45,000円程度で全身コーディネートしてることになりますね。
「勝負」の日にこれではちと寂しい気がします。

と言いながら、じつは僕の普段の服装も、すべて上の条件に当てはまるのでした……
(勝負スーツなどもってません。ハレの日もケの日もここのスーツです)

いつかは、「勝負」できるスーツを買ってみたいものですが。
こんなアイテムがあるみたいです。

BANANA GUARD.COM「バナナガード」:万が一に備えて常にバナナを持ち歩きたい人に
(Gizmodo Japan)

いや、「マイ・バナナ」を持ち歩いてる人が、どれだけいるか知りませんが……

そういえば、少し前にこんな記事もあったなぁ。

スーツの上着をスマートに持ち歩く(ITmedia Biz.ID)

便利なのか、ネタなのか……
もともと、「舞台・場所」を意識して読むことが少なかったので、気付かなかった作品もありました。

興味のある「埼玉県を舞台にしたマンガ・アニメ作品」ランキング(gooランキング)

まあ、トトロやしんちゃんは、地域密着型の作品のイメージが強いですけどね。

ちなみに、東京都を舞台にした作品はやっぱり多いです。

東京を舞台にした漫画作品(wikipedia)

思えば、歌舞伎町との最初の出会いは、『シティーハンター』の中でしたねぇ。
というか、自分自身、よく悩んでいることなのですが。

以前、買った本の「帯」、どうしてますか?(いくつか追記あり)という記事を書いたとき、本の「帯」をすぐ捨ててしまう人が思いのほか多い印象を受けました。

ところが、多くの編集者は、本のデザインを「帯あり」の前提で考えています。
なので、いったん帯を取ってしまうと、カバーデザインがイマイチだったということもよくあります。

・実例1『図解!会社にお金が残らない本当の理由』
この本は本来、左のように発色のいい緑色の帯がつきます。
この帯があることで、カバー全体がしまって見える。

でも、その帯の下には、カバーの上半分同様、オレンジ色がしかれているだけなのですね。
だから、帯を外すとちょっと情けないデザインになってしまう。

・実例2『遺品整理屋は見た! 』

ちょっと見えにくいと思いますが、この本は帯を取ったあとの違和感を解消しようと、カバーの下半分に見出しをずらりと並べています。
もともと帯の面積が広いですから、その「跡地」を目立たせないための策なのでしょう。

とはいえ、「帯あり」のインパクト・完成度からいうと、「帯なし」のカバーは正直弱いと思います。


最近の本は、実例2のように、やたら帯の面積が広かったり、著者の写真が刷り込んであったり、どっちがタイトルだかわからないようなコピーが入っていたり(→参考)、帯に対する依存度が高いものが多いです。

けれど、読者が帯を捨てることもあれば、リアル書店が帯を取ったり、帯なしの画像がオンライン書店で使用されること(のほうが多い)もあります。

帯に力を入れれば入れるほど、同時に「帯なし」のカバーデザインにも気をつかう必要性があるように感じています。
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豊崎さんがこの記事読んだら、「あの文章で推敲済みかよ!」と突っ込みそうですが……

渡辺文学が出来るまで(あじさい日記ブログ~美人編集者のつぶやき)

娘の「発表会」が「打ち上げ会」に変わるなど、細かいこだわりを感じさせます。

推敲しても微妙に行数オーバーなのは、まあ、ご愛嬌ということで。
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