ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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今日は、多忙のため、ネタ探しに時間が割けません。
コネタだけど、お許しを。

パンダの基礎知識|日本パンダ保護協会
生活の特徴

パンダは木登りが得意だが、降りるのが苦手でよく木から落ちる。
木に登ることは「休憩」や「危険回避」の合図だが、時々「求愛行動」の合図にもなる。

基本的にパンダは発情期以外は一人暮らしである。
一日の睡眠時間は10~16時間であり、冬ごもりはしない。
行動範囲はいつも5キロ平方メートル以内で、同じ道を歩くのがすき。
異常な音を聞いた時、すぐ逃げる臆病なところがある。
「木登りが得意だが、降りるのが苦手」というところから、もうかわいくて仕方ないんですけど。
(参考:実際、よく落ちるらしい

あと、「同じ道を歩くのが好き」というのも、想像してニンマリしてしまいました。


あ、もう書くことないや。
あとは、オマケでお楽しみください……

◆中国のパンダちゃん
(エルエル)
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by aru-henshusha | 2007-01-12 16:43 | 動物・植物
見出しを見て、何かすごい期待をしてしまった方がいたら、申し訳ありません……

今が食べ頃・・・ 『熟女ライス』販売中@ラムタラメディアワールドアキバさん
(アキバインフォ ブログ)*ネタ元:情報屋さん。

いやいや、これはネーミング勝ちですよね。

古米→熟女ライス

と発想を転換させた高橋がなりさんのセンスがすばらしい。
農業を始めることは知っていたのですが、現在、国立ファームの社長さんだそうです。

なお、自分は熟女好きではないので、やっぱり「新米」を買ってしまうと思いますが……
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by aru-henshusha | 2007-01-12 01:14 | 食品・グルメ
まあ、本というより、「家具」や「骨董品」(新品だけど)感覚で買われているのかもしれませんが……

限定300部、40万円の伊能図セット完売(SANSPO.COM)
江戸時代の測量家、伊能忠敬(1745-1818年)がつくった全国地図のうち、最も詳細な縮尺3万6000分の1、214枚の「大図」全部を収録した「伊能大図総覧」(河出書房新社、上下セット39万9000円)が、11日までに限定300部をほぼ完売する見通しになった。
ひとつ気になるのは、この手の本の原価ってどれぐらいなんでしょうかねぇ。
通常の本の原価率(35~45%ぐらい?)で考えると、かなりの利益が出る計算ですが、普通の本より余計に原価がかかるところもあるのかなと。

って、おカネの話ばかりで、我ながらあさましいかぎり。
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by aru-henshusha | 2007-01-11 14:18 | 本・出版
そもそも、洋モノをちゃんと見たことがないので、いまいちピンとこないのですが……

アメリカポルノ(ポリスジャパン)
自由の国アメリカ、といえどもなんでもOKというワケではございませんが、ここのところ獣姦、レイプ、SMといった趣向を持つビデオやインターネットのサイトに対する厳しい摘発が続き、数千万円から億円という巨額な罰金を支払わさせるというケースが増えております。
(中略)
アメリカのポルノ業者達は自衛の為、発売する前の作品を心理カウンセラーに持ち込み「虐待やレイプ」の映像に該当するシーンが有るや無しや、チェックを受けることを慣例化するに至っております。
(中略)
心理カウンセラーの良し悪しの判断基準とは、いかなるものでありましょうか。楽しそうにSEXをしているか、であります。楽しそうにSEXをしている根拠は「笑っているか」由に「笑いながらSEXをする」シーンをこなす為に、出演する男優と女優は撮影する前に思い切り大麻とコカインをキめこみます。
なるほど、心理カウンセラーのお墨付きをもらうには、自然と「健康的」なポルノにならざるをえないのでしょう。

もちろん、健康的なエロというのもないわけではありませんが、そればかりだと味気ない(というか大味?)でしょうねぇ。
不健康でジメッとしたエロもまた、男性の心と体を揺さぶるものなのでありましょう。
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by aru-henshusha | 2007-01-11 00:42 | エロ
この記事の写真では、凛々しいご尊顔を拝めたのですが……

客招く?“ネコの駅長”が誕生(スポニチアネックス)


こちらの記事の動画を見ると、かなり「やらされてる」感が満載です。

【 メディア 】 新駅長「たま」が誕生(映像&社長のコメント付き)(Sukima Windows Plus)

ほんと面倒くさそう。オバちゃんも無理やり手をふらせなくても。


ちなみに、他の新聞記事ではやっぱりダルそうなお顔をされてました。

ネコのたまが駅長、母は助役に 和歌山電鐵貴志駅(asahi.com)
駅長は三毛ネコ…和歌山電鉄貴志駅で“任命式”(YOMIURI ONLINE)

ま、猫に労働は似合いませんものね……
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by aru-henshusha | 2007-01-10 15:09 | 動物・植物
ひそかに注目していたこのシリーズ記事、ついに完結したようで。

この本はなぜ売れなかったのか?(1)(2)(3)(4)
(すべて『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記)

これらの記事で、山田真哉氏は、自身が監修されたこの本がなぜ(予想よりも)売れなかったのかを検証されてます。

その検証は非常に細かい部分にまで及んでいるので、興味がある方はくまなくリンク先を読まれるとよいでしょう。僕自身、その検証結果のほとんどに頷きながら拝見しました。

ただし、一点だけ山田氏とは見方が違う部分があります。

(1)からの引用↓
まず一番の敗因は、
そもそも「コンプライアンスというジャンルにニーズがなかった」
ということ。

これは関係者の一致した意見です(^^;

どんなに斬新な新規事業でも、そこに需要がなければ経営として失敗です。

ただ、これは最初からある程度分かっていたことなので、それほど致命的な失策ではありません。
(2)からの引用↓
しかし、前回も申し上げましたがコンプライアンス自体にはニーズが小さいです。

売る際に「コンプライアンス」をストレートに訴えても興味を持ってくれる人は少ないので、
宣伝として何かしらのプラスαが必要になってきます。


そこで、いくつかプラスαの要素を考えました。
「自己啓発」「成功本」「ビジネス小説」「翻訳小説」……。

その結果、第2の敗因が生まれたのですが、
「どれをアピールするのかで迷い、表紙に統一感がなくなってしまった」のです。

引用部分を見る限り、この商品の「ニーズのなさ」は、「本作りで+αをアピールすること」でカバーできると、山田氏や版元の人は考えていたようです。

でも、それってやっぱり、そうとう難しいことだと思うんですよ。


カバーにしろ、その他の販促にしろ、「すでにあるニーズを広くアピールする」ことは、簡単とまでは言いませんが、比較的シンプルな作業です。
だから、編集者や営業・広告の人間、著者にとっても、それほどブレずに進められる。

けれど、「ニーズがないところに、新たにニーズを生む(あるいは加える、あるように見せる)」のは至難の業です。

だって、それは本の「」ではない部分での勝負なんですから。
簡単に方針が決まらなくてもしかたがない。また、場合によっては狙いの+αがとってつけたように見られる危険性も高い。


「コンプライアンス」をテーマにした小説がアスコムから出る、しかも山田真哉が監修する。
この第一報を聞いたとき、「それはキツイっしょ~」と思った編集者は少なくないと思います。

多少ビジネス書にかかわっている編集者なら、「コンプライアンス本」のニーズがどの程度のものか知っている。
そのうえ、小説という形式は当たればでかいけど、外すときは思いっきり外す可能性が高いのもわかっている。

だからこそ、「山田氏(および版元)が、どこまでニーズを作り出せるのか」に注目していたことは事実です。
しかし、それは予想通り、かなり厳しい戦いでありました。


山田氏自身が言うように、本という代物は「商品8割、営業2割」というぐらい、商品力に負うところは大きいです。
そして、その商品力は、やはり本自体の「核」と密接にかかわるものだと思います。

「コンプライアンス」という核とズレたところで勝負しようとしたこの本は、そのチャレンジ精神はすばらしいですが、出版した時点で負ける要素はかなりあったのではというのが(他の編集者はなかなか言わないだろう)ホンネです。

むろん、そのことがこの本の価値と関係者の努力を貶めるものではない、とは思いますが。
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by aru-henshusha | 2007-01-10 01:38 | 本・出版
「父親力検定」著者・石原壮一郎さんインタビュー(夕刊フジBLOG)

検定シリーズで有名な石原さんがなぜ「父親」をテーマにしたのかは、リンク先で確認していただくとして、ここでは入門テストをご紹介。

■入門テスト■
子どもに関する以下の事柄をどれだけ知っているか

(1)通う学校・担任の名前
(2)友だちの名前を3人以上
(3)好きな食べ物、嫌いな食べ物
(4)好きなタレントの名前
(5)今、やりたがっていること
(6)今、悩んでいること
(7)今、ほしいもの
(8)将来の希望
(9)かかりつけの医者
(10)小遣いの額
(11)読んでいる本(漫画)
(12)よく見るテレビ番組
(13)好きな異性の存在
(14)通学路
(15)苦手な教科

(11個以上=立派、6―10個=もう少し、5個以下=知らなさすぎ)


さて、世のお父様方、あるいはお母様方はどれだけ知っていたでしょうか?

上に挙げた事柄は、普通に子供と接していればわかるものもあれば、
日頃ちゃんとコミュニケーションをとっていないとわからないものもあるはず。

全部を知るのは難しいし、また知る必要もないのかもしれませんが、
ほとんど知らないとしたら、お子様とのコミュニケーション不足かも。

あなたは子供の、何を知っていますか?
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by aru-henshusha | 2007-01-09 20:00 | 本・出版
イギリス発のニュースですが、日本の出版事情にも通じるところがあるかも。

正月明けはダイエット本が大量出版される(Ameba News)
「今年こそは痩せるぞ!」と思っているアナタ、発売されたばかりのダイエット本を読みあさってみたが、「運動すること」「ワインを飲むこと」「よく寝ること」なんて色々書いてあって、情報を消化しきれていないのでは?

ダイエットやフィットネス本の発売が正月明けに集中するのは昔から。2007年も早々、「脂肪燃焼法」「元の体型に戻す方法」を提案する大量の本が店頭に並んだ。評論家によると、肥満問題が深刻化している今、世の主流は「極端なダイエット」から「一般常識的なダイエット」に転換しているとのこと。
ちゃんと調べたことはないのですが、年明けに「ダイエット本」が集中的に発売されるのは、何となくわかる気がします。
年が変わって今年こそダイエットしなきゃと誓う人、冬休み中に食べ過ぎちゃったなぁと後悔している人など、読者予備軍が多そうですしね。

「ダイエット本」に限らず、とくにビジネス・実用系の本には、「(=売り時)」があるものが多いです。

たとえば、「掃除本」だったら年末だろうし、3~4月には新入社員向けの「ビジネスマナー本」がよく出ます。「就活本」だったら、最近は9月頃から並び始めるんではないでしょうか?
(実際には、年が明けてから動くかもしれませんが)

テーマによっては「旬」のシーズンに出なかったばかりに、いちばん売れる機会を逃したまま、書店から消えていくこともあります。
本の発売時期って、思ってる以上に重要なんです。

もっとも、ここで挙げたのは、かなり単純な例でして、実際の本の発売時期については、もっと緻密な計算が働いている場合もあります。
(参考:時期はずれ? いやいや実はジャスト・タイミング

というわけで、本屋さんに行ったとき、いまは何が「旬」なのか考えてみるのも、ひとつの楽しみ方だと思います。
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by aru-henshusha | 2007-01-08 21:28 | 本・出版
ジブリファンの人には有名なのかもしれませんが、こんな法則があるのだとか。

のの法則(Wikipedia)
のの法則(ののほうそく)は、宮崎駿監督作品の映画タイトルに対して、日本テレビ映画事業部長の奥田誠治が発見した法則である。

宮崎監督作品のタイトルに「の」が入っていることが、ヒットの秘訣であるという。なお、高畑勲監督作品の場合は「ほ」が入るとのことである。
実際、リンク先を見ると、軒並み「」が入っているんですよねぇ。

ところで、ここでふと思ったのですが、本のタイトルにも「のの法則」が当てはまったりしないのか?
ためしに、2006年のベストセラー20作品を見てみると……

国家品格
ハリー・ポッターと謎プリンス
えんぴつで奥細道
おいでよ どうぶつ森 かんぺきガイドブック
法則 人生どんな問題も解決する魔法ルール
おいでよ どうぶつ
生協白石さん
超バカ
容疑者X献身
食品裏側 みんな大好きな食品添加物

の10作品に「の」がありました。

まあ、これが15、6作品であれば、出版界でも「のの法則」健在、
なんて言えるのかもしれませんが、ちと微妙な割合でしょうか。

当ブログも「のの法則」に当てはまっているのですが、
大ブレイクにはほど遠いですなぁ……
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by aru-henshusha | 2007-01-08 01:00 | 本・出版
韓国にだけある病気、「お姫さま病(공주병)」(KBS WORLD Radio)
공주병(コンジュピョン、お姫様病)は王族や皇族のお姫様だけがかかる病気ではありません。
‘공주병’は誰が何と言おうと、自分はお姫様のような存在だと固く信じている女性たちの病気です。
(中略)
このような病気は実は世界中どこにでもありますが、それが特定の病名(?)を持つようになったのは韓国だけです。
皆さんは次のような공주병の症状のうち、あてはまる症状がありますか?
特に女性の方、次の공주병セルフテストに答えてみてください。


1. 正直、 私は下手なタレントよりもずっときれいだ
2. どこに行っても、男たちの関心は私に集中。ただ勇気がなくて声をかけられないでいるだけ。
3. 学生時代、友人の中で私が一番男性に人気があった
4. 教養の無い人間たちとは、付き合っていられない
5. 男性に私の方から愛を告白したことはない。そんな必要などない。
6. パーティーや合コンの席で私にデートを申し込んでくるのが1人だけだと、自尊心が傷ついてします
7. デートの費用はもちろん、全額男性持ち
8. 出かけるときには必ず、私よりもさえない友人と一緒
9. グループで遊ぶときに私よりも人気のある女がいると耐えられない
10. 正直、私を拒否する男なんてこの世にいるものですか。


皆さんはこの中でいくつの項目に当てはまりましたか?
科学的な統計ではありませんが、韓国人の場合、10個の項目中、6個以上に当てはまれば、症状はかなり深刻です。
「お姫さま病」にかかる女性には、きっとそれなりの根拠(自信)があるのでしょうが、その根拠は<若さ>に支えられているところも大きいように思います。

家来(男)たちの多くは、若くて見栄えのあるお姫さまはチヤホヤしますが、年をとった(かつての)お姫さまには冷たかったりしますからね。

そこらへんの事情を考えずに症状が悪化すると、人気のあったお姫さまが、誰からも相手にされない「おひとりさま」へと変わってしまうかもしれません。

お姫さまが驕れるのも、それを支える後ろ盾があってのもの。
盛者必衰は、権力の世界だけにあらず、なんてね。
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by aru-henshusha | 2007-01-07 18:28 | 恋愛・男女