ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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まだ試してはいないので、効果がどれほどあるかは未知数ですが……

ゆうきゆうの 30秒でわかる「つかえる」心理テスト 彼女が思わず“YES”と答える誘い方は? 問題編/・解答編(ともに三笠書房)

上の心理テストでは、「理想の女の子を前にしたときに、次の3つの誘い方ではどれがいいのか?」が問われています。

1 「●●が楽しいって聞いたんだけど、行ってみない?」とストレートに言ってみる。
2 まずは最近していないことを聞き、「それ、僕もやっていないから、行こうよ!」と誘ってみる。
3 「君とどこか行きたいんだ。どこかいい場所知らない?」と相手に判断を任せる。


さて、皆さん、自分がベストと思える答えを選びましたか?

答えが結構わかれるかと思いますが、出題者がベストだと言っている誘い方は

「2」

なんですねぇ。


詳しい解説は解答編を見ていただくとして、簡単なポイントを以下にまとめます。

 心理学には「自我関与効果」というものがあり、これは、「自分が関与したほど、それに対する気持ちは高まる」というもの。つまり、何事も自分で決定した方が、よりやりがいを感じる。

2 いっぽうで、女性は本能的にその相手が頼れるか否かを見る傾向がある。そのため、相手に判断をゆだねてしまうと優柔不断だと見なされ、誘いに乗ってくれない可能性がある。

3 1、2をふまえると、相手の判断と自分の判断、両方をふくんでいる「2」の誘い方がベスト。


う~ん、以上のように説明されると、何となく「そうなんかなぁ」という気もするのですが。

ただ、「最近、してないことってある?」という質問も、けっこう唐突なように思うんですがねぇ。

だいいち、「最近、家で一人でのんびりしてないんだよねぇ」とか答えられた日には、どうすればいいんでしょう……
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by aru-henshusha | 2007-02-23 15:01 | 恋愛・男女
こういう記事を読むと、「安倍さんよりも、よっぽど影響力があるんだなぁ、この人は」と思います。

鈍感力ブーム(あじさい日記ブログ〜美人編集者のつぶやき)
昨日(2月21日)の新聞記事をお読みになられましたでしょうか?

小泉純一郎前首相が、安倍首相について「鈍感力が大事だ。支持率が上がったり下がったりするのをいちいち気にするな」と発言した、と報じられました。

言うまでもないのですが、この発言は、渡辺先生の新刊本「鈍感力」(集英社)を受けてのもの。

版元の担当者によると、小泉発言以前にも、10万部(エッセー本としては異例の数字)を突破していたそうですが、これを機に、18万部に増刷されたようです。
むろん、それ以前に10万部出ていたというのもすごいのですが、一気に8万部増刷だものねぇ。
かなりのインフルエンサーぶりですよ。

ところで、一部の報道以外では、記事中にこの本の情報が出ていなかったように思います。


みんな、元々そういう本が出ていたことを知っていたのかしら?
それとも、「鈍感力」って聞いて一斉にググッったんでしょうか?

そのとき、消費者がどう反応したのかが気になります。
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by aru-henshusha | 2007-02-23 02:04 | 本・出版
「猫の日」にちなんで、こんなランキングが発表されていました。

猫のかわいいと思うしぐさランキング(goo ランキング)
1 前足で顔を洗う
2 体を人の体にすり寄せてくる
3 丸くなって寝る

4 伸びをする
5 お腹を見せて寝る
6 猫パンチ
7 額を人の体にすり寄せてくる
8 喉をならす
9 前足で毛布などをもむ
10 あくびをする
(以下、20位まで)
ランキングを転載するだけなのもあれなので、ベスト3のしぐさを収めたブログをご紹介。

1 前足で顔を洗う(→ネコな日々
*しかもダブル

2 体を人の体にすり寄せてくる(→猫の日めくりカレンダー
*そんなところに……

3 丸くなって寝る(→日々是吉日記
*これまたダブル

でも、猫って何をしててもカワイイものです……
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by aru-henshusha | 2007-02-22 19:29 | ランキング・アンケート
[book]新書版「アタリショック」の足音が聞こえる(踊る新聞屋-。)
もう関係者の方々、読書人の方々も薄々気がついているのでしょう。
そろそろ新書版「アタリショック」供給過剰や粗製濫造により、ユーザーが新書に対する興味を急速に失い、市場需要および市場規模が急激に縮退する現象がいつ起きても不思議でない情況になっていて、しかし出さないと書店の本棚を確保できないし、売れるうちに売っておけというような、もう誰も引き下がれないチキンゲームの様相なのでしょうか。
上の記事を読んで、ちょっと自分の言葉で書きたくなったので。
ただ、僕は風俗童貞なので、どこまで上手くたとえられるか、わからんのだけど。


ある街に、何かの拍子で、「安さ」が売りの風俗店(=新書)が急増したとする。

「いやぁ、いま風俗やらないとダメでしょう」「やっぱり、風俗、儲かりますって」
そんな言葉があちこちでささやかれ、もともと<老舗>しかなかった街に、次々と新しいお店がオープンした。


ところが、ここで問題になるのが、店で働く女の子(=著者)の確保だ。
どの店も理想としては、いい子(見栄えがいいとか、テクがあるとか?)を揃えたい。

けれど、あちこちで女の子を募集しているから、いい子を確保するのは困難だ。


もちろん、この状況を聞きつけて、未経験の子(=新書、あるいは本を書いたこともない著者)だって応募してくる。
店のほうでは、この素人っぽさがいいかもしれないなどと言いながら、時間もないし、ろくに研修(=編集)もせずに、女の子を店に出す。

こういう子って新鮮だなーと思うお客さん(=読者)もいるだろうけど、昔からの客は女の子の質が落ちたなぁ、といってその店からは足が遠のく。


こういった店とは逆に、ベテランの女の子?(=何冊も本を書いた著者)を、かき集めるお店もある。

何しろベテランだから、仕事の質は保証できる。
また、上手く力を抜くコツを知っているからか、短期間に連続してお店にも出てくれる(=短いスパンで何冊も書ける)。

だけど、お客さんからしたら、「この子、前も他で見たよねぇ」という感はぬぐえない。
上手いのはわかるけど、仕事に意外性がない。
ようは、もう飽きているのだ。


こんな状況だから、スカウトマン(=編集者)に、「もっといい女の子をつれて来い」と怒声が飛ぶ。

けれど、イマドキのスカウトマンは必ずしも眼力がある人間ではないし、たとえ「いい子」を見つけたとしても、その子にはすでに他の店のスカウトマンが殺到していたりする。

そもそも、そんなに「いい子」がわんさかいれば、初めから苦労はしないのだ。


う~ん、はたして上手く、たとえられているだろうか。
あまり自信はないけれど、いちおうの結論を書こう。

急増した風俗店の中には、いい子を揃えられず、撤退する店が出るだろう。
いや、それ以前に、あまりに店が多すぎて、一部の話題店以外は忘れられる危険性もある

だいいち、いくら「安さ」が売りの風俗店といえ、お客の財布には限度がある。
ここまで増えた風俗店が、どこも順調に営業を続けられるのだろうか?

いつかはわからないが、きっと、淘汰の時期が来るだろう。
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by aru-henshusha | 2007-02-22 01:11 | 本・出版
出版社のお偉いさんが就活中の学生を前にして、

編集者(記者)の名刺さえあれば、普通の人が出会えないような人に会うことができる

なんて言うことがよくあります。

もちろん、所属する会社・媒体によって、会える人の範囲もある程度限定されたりもしますが、ある意味「夢のパスポート」的なものには違いありません。

それを悪用した、こんな事件が。

「試写会に入れる」とニセの記者名刺売る 容疑で男逮捕(asahi.com)
ットオークションで知り合った女性に、記者を装えば映画の試写会に入場できると偽ってにせの記者名刺などを売ったとして、警視庁は東京都文京区の無職の男(32)を詐欺容疑で逮捕した。

大塚署の調べでは、男は1月11日、都内で同日夜開かれる映画「ユメ十夜」の監督、出演者らの舞台あいさつ付き試写会に「雑誌記者を装えば入場できて記者席に座れる」と偽り、実在する出版社のにせの名刺と試写会の案内ファクスを40代の女性会社員に渡して代金1万7250円をだまし取った疑い。容疑を認めている。
(中略)
男は、試写会の観賞記事を雑誌などに寄稿して原稿料を得ていたことがあったため、各種試写会の案内ファクスが手に入り入場方法を知っていた。「記事を書いてもあまり金にならなかったので別の利用法を考えた」と供述。同様の犯行を過去にも繰り返したことを認めている。
騙された方は気の毒ですが、貧乏な僕としては、自分の名刺がヘタをすると「1万円以上」の価値があるのかも……、とよからぬ妄想を膨らませてしまいます。

ちょうど、昨日、100枚名刺ができたところですから、これが100万円以上に……

(ちょっと疲れてるみたいだなぁ、自分)
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by aru-henshusha | 2007-02-21 16:42 | 本・出版
これは、ちょっとしたカルチャーギャップだなぁ。

【休日】 「何時に起きたら休みをムダにしたと思う?」 (livedoor リサーチ)
9時以前 4.84%
9時~ 6.35%
10時~ 14.04%
11時~  14.58%
12時~ 19.25%
13時~ 8.99%
14時~ 6.53%
15時以降 8.56%
特にない / わからない 16.87%
最近は控えていますが、以前は金曜・土曜に朝まで飲むこともしばしばだったので、12時起きはむしろ「早い」という印象です……
起きたときに、王様のブランチが終わってたりすると、すこし遅いなぁという気がしますが。

ひどいときは、本当、夕方になって起きたりとかしてましたよ。
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by aru-henshusha | 2007-02-21 00:46 | ランキング・アンケート
う~ん、そういうタイトルで来ましたか。

水はなんにも知らないよ

上にリンクしたのは、ディスカヴァー・トゥエンティワンという出版社から出る予定の本。

このタイトル、(業界の人ならピンと来るでしょうが)サンマーク出版から出た、この本を明らかにDISってます。

水は答えを知っている

いや、まさに「水戦争」勃発!


今回、こういう本が出た背景は、ディスカバー本の著者ブログの記事や、サンマーク本(正式には『水からの伝言』への)批判あたりを熟読していただけると、何となくわかるのではないかと(手抜きですみません)。

まあ、僕の勤めてる会社は「第三国」なので、この戦火の行方を、生暖かく見守ろうと思います。


ちなみに、『水はなんにも知らないよ』は「ディスカバー携書」というシリーズの一冊で出るのだとか。

本のタイトルにはピンと来ましたが、この「携書」ってのはどうかなぁ……
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by aru-henshusha | 2007-02-20 15:04 | 本・出版
男女関係―あなたのその習慣が嫌われる!(All About)
■ふたりの関係を冷やす悪い習慣―チェック  

* メール&電話の回数が減る
* メールを即返しなくなる
* 態度が横柄になる
* 身だしなみがユルくなる
* Hがおざなりに
* Hの頻度が減っているかレス状態に
* 愛や感謝の言葉を省略する
* 干渉・束縛する
* 可愛いわがままとメーワクわがままをはき違える
* 傷つける言葉をズケズケ言う

さぁ、あなたはいくつYESがありましたか? 付き合い始めの頃と今と変わってしまったこと。それが冷えた関係の原因かも知れません。
上のリストを見てふと思ったのですが、「メールを即返しない」のはそれほど悪い習慣なんでしょうか?

いや、理想は<即返>なのかもしれませんが、そもそも「すぐに返事がなくても問題ない事柄」だからこそ、メールですますこともあるような……

う~ん、これってビジネスマン・チックな発想なんでしょうかねぇ。
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by aru-henshusha | 2007-02-20 03:32 | 恋愛・男女
前にも取り上げたかもしれませんが、仮に二回目でも初めて見たような、そんな温かい<フインキ>で見守っていただければと……
(最近、ネタ探しの時間が、なかなかとれないんです)

フインキ(Yahoo!辞書)
漢字で書けば「雰囲気」である。正しい読み方は「フンイキ」だが、「フインキ」と読む若者が増えている。埼玉大学教授の山口仲美が『日本経済新聞』夕刊コラム「にほんごチェック」で指摘しているもので、関東より関西の学生の方が「フインキ」と読む傾向が強く、70%がこう発音しているという報告もあるという。
僕自身、しゃべっているときには、「ふいんき」あるいは「ふいーき」というふうに発音していることがあります。

そうそう、これ以外にも、「シミュレーション」を「シュミレーション」、と発音してしまうこともしばしば。
というか、「シュミレーション」のまま気づかずに、誤植を出したこともあったような……

日本語、外来語ともに、しっかり勉強しなおさなくては。
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by aru-henshusha | 2007-02-19 15:41 | 名言・言葉
「イギリス人が一番面白い」ボスが下した評価(Ameba News)
ヨーロッパのユーモアを調査した『UPSヨーロッパビジネスモニター最新版』が15日、リリースされた。アンケートに答えた企業幹部の約34%は、イギリス人が最もユーモアに溢れると回答、ドイツのユーモアを賞賛した人は3%にすぎなかった。

【1】ドイツ本国でさえも、47%はイギリス人の味方。自国民の冗談に「大笑いした」というドイツ人幹部はわずか10人に1人だった。
(中略)
【5】一方、自国民が最も面白いと回答したフランス人幹部は、わずか4人に1人という割合。34%はイギリス人、16%はベルギー人のユーモアを支持。残念ながら、ドイツに清き1票を入れた人はいなかった。

【6】外国勢のポイント獲得に苦しんだドイツ。イギリスは3%、オランダとイタリアはそれぞれ1%の票を投じたが、それ以外には何も得なかった。
というわけで、イギリス最高・ドイツ最低の結果と思いきや、まだ続きがありました。
さて、企業幹部はアイルランド、デンマーク、スウェーデン、オーストリアのユーモアレベルにも投票。スウェーデンやオーストリアは、ドイツよりも下位にランクインした。
スウェーデン人にオーストリア人、たしかにあまり面白いイメージはありませんが……
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by aru-henshusha | 2007-02-19 02:18 | 街・地域