ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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業界人ならご存知の通り、いま『不都合な真実』という本が売れています。

でも、あなたは知っていましたか? この日本に、もうひとつの「不都合な真実」があるということを……

不都合な真実(ポリスジャパン)
もうそろそろ勇気を持って真実を語る時が来たのでは、と考えます。日本女性のアソコがユルユル過ぎる、という真実を、でございます。
(中略)
柳沢大臣に替わって真実を申し上げたい。日本女性の機械のユルユルをなんとかしないと、日本の未来は真っ暗でございますと。私達日本の男達にとっての「不都合な真実」とは、女性の機械のユルユルのことでございます。

私の記憶が正しければ、およそ20年程前までの日本女性にとってのユルユルは、少数派でございました。ユルユルはここ20年の顕著な傾向なのでございます。知人の医者によれば日本女性の骨盤がやはりここのところで、大きく開いてきているのが見てとれる、とのことでございます。

骨盤とは腰の部分にある生殖器を保護している部所でございます。その部所が開く、ということは付着している膣壁が左右に開くということでございます。膣壁が左右に開けば膣内はスカスカになる、は自明の理でございます。骨盤が開くこととなる原因は、生活様式の欧米化と密接な関係がございます。座ること、や歩くことが少なくなることによって骨盤を囲む筋肉の力が緩くなり、骨盤の外に開く慣性を押さえる力が失われて起きるのでございます。
というわけで、シリアスな出だしのわりには、ただのエロネタですみません……

個人的には、そういう傾向があること自体気づかなかったのですが、あの村西とおる監督が言うのでしたら、すこしは信憑性があるのかもしれません。

もっとも、それがたとえ真実だとしても、僕ら男性はどう対策を練ればいいのか、わかりませんが……
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by aru-henshusha | 2007-02-08 02:16 | エロ
ブスお断り!?就職できない女子短大生が怒りの訴え―河南省(Yahoo!ニュース)
2006年7月、河南省東部の短大を卒業する23歳の女子短大生・秋子(チウズー)さんが、自分の顔立ちが問題となって、就職ができなかったと訴えでた。

教師の資格を持っていた秋子さんは、ある学校に教師として働くことが内定していた。しかし、その後いくら待っても正式契約がなされない。秋子さんは、学校の人事部がいつまでもぐずぐずして契約しないのは、差別であるとして、怒りをあらわにしている。
この記事を読む限りでは<学校が正式契約を渋る理由>がよくわかりません。

もしかしたら、面接後に人員補充しなくても大丈夫と思ったのかもしれないし、ほかに(見た目云々ではなく)優秀な人材が見つかったのかもしれない。


学校側から正式な説明がないとすれば、この女子大生が、自分で「私がブスだから、採用しないんでしょう!」と決め付けていることになりますよね。彼女自身、もともと外見にコンプレックスがあったのでしょうか。

もしも、(面接官のなかでの)美醜が採用にあたって重要だとしたら、内定自体も出ていない気がします……

もちろん、何にせよ、彼女への説明や謝罪は必要でしょうが。


ちなみに、(ブスかどうかはおいといて)こういった顔立ちの先生は、自分の学生時代に結構いたけどなぁ。
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by aru-henshusha | 2007-02-07 13:18 | ファッション・美容
自分で取り上げておきながら言うのもなんですが、正直、あまり盛り上がらなそうな予感。

豆ダイエットで25キロやせ!? 健康雑誌の驚くべき実態(J-CAST ニュース)
1号あたりの発行部数15万9,000以上(03~04年の平均)を誇る健康雑誌『壮快』(マイヘルス社・マキノ出版)。例えば、同誌07年3月号の場合、「豆ダイエット」の特集がある。それには、有名タレントが豆を食べることで「痩せた」とする体験談が紹介されている。
まずは料理研究家・タレントの園山真希絵さん。「豆ダイエットで25キロやせLLサイズからモデル体型に変身しアトピーも完治」と題し、一日9,000キロカロリーも摂取しながら、身長160センチ・体重40キロの体型を維持しているといい、それは豆を食べるようになってからだという。
引用部分を読む限り、けっこう怪しげな特集の気もしますが、ちゃんと<逃げ道>は用意されています。
J-CASTニュースが、『壮快』編集部に問い合わせたところ、室橋一彦編集長の署名で次のような回答が書面で寄せられた。

「この特集のねらいは『豆を食べるだけでやせる』ということではございません。『体にいい豆類を日常の食生活に上手に利用してダイエットに役立てよう』というのが主旨の特集でございます。実際、記事の中では、豆類以外の食生活について触れておりますし、運動についても紹介しております。栄養学者の解説も紹介しております」
また、そもそも、このての雑誌と人気テレビ番組の影響力って、かなり差があると思うんです。
いくら毎号16万部出ているといっても、それが全部売れても人口の0.2%にも満たないわけで。

健康雑誌への期待感(とそれを裏切られたときの怒り)って、人気番組だった「あるある」とは比べ物にならない気がします。
(だからといって、こういう本作りでもいい、と思っているわけではありませんが……)
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by aru-henshusha | 2007-02-07 00:59 | マスコミ全般
c0016141_1646241.jpgコンビニで今週の「週刊朝日」を見て驚いた。
(←画像参照)

いや、ついに休刊かと思ったのだが(失礼)、左下を良く見ると「次号からもよろしくお願いいたします。」と書いてある。

最近の「週刊朝日」はこういう遊び心がちょくちょく見られて、

週刊朝日の悪口書いて世界一周!

なんてキャンペーンもやっている。


こういうことができるようになったのも、中途で入った山口さん(参考)って人が編集長になってからなのかな。


まあ、ここのところ「AERA」があまり元気ないみたいだし、「週刊朝日」にはさらに面白くなってほしいものです。
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by aru-henshusha | 2007-02-06 17:11 | 本・出版
遅くなりましたが、オフ会の詳細です。

日時、会場等、すべてこちらの独断で申しわけありません。
経験上、いろいろな方の希望を聞くと、なかなかまとまらないので、何卒ご容赦を。

参加に当たっての注意点なども結構あるので、よくお読みください。

*現在、12名の方から、ご参加メールをいただきまして、定員に達しました。
今後キャンセルが出るようでしたら、追加募集いたします。
  ↓
1名キャンセルの方が出たので、追加募集中です(3/7)

詳細はこちら
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by aru-henshusha | 2007-02-06 13:18 | 特別企画
「裏切る」と書きましたが、本当は男の「勘違い」なんでしょうね……

男は期待するが 実はまったく脈がない言葉(恋のから騒ぎ)

それにしてもこの人はスゴイ。
会った時に、“指輪欲しいな”と言う。男の人は、指輪は特別と思っているらしく、すぐに買ってくれるが、本当に好きな人に“――がほしい” などとは言わない。一緒にいられれば、幸せだから。
「脈なし」どころか、ただの「たかり」じゃないすか……
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by aru-henshusha | 2007-02-06 02:03 | 恋愛・男女
チェーン店ごとに上位の顔ぶれは変わると思うので、あくまで参考程度に。

2006年 文教堂 店頭販売実績100社

個人的には、雑誌の力にほとんど頼らず上位に食い込んでる成美堂出版や、書籍オンリーの高橋書店(←手帳も売ってるけど)、永岡書店がすごいなぁと思います。実用系、手堅い。

ちなみに、ウチが100社に入っているかは内緒です。
まあ、そもそも、このランキングに入っているからといって、「いい会社」とも限らないのだけど。
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by aru-henshusha | 2007-02-05 15:42 | 本・出版
予備知識なしでスラスラと読めた人、尊敬します。

漢字が気になる春なのよ(毎日が発見 編集部日記)
さて、今日は漢字のお話です。
書家の尾崎洋子先生に面白い文字を教えていただきました。

   遠仁者疎道
   富久者有智

これで「おにはそと ふくはうち」と読むのだそうです。
意味をとれば、「仁に遠き者は道に疎し 富に久しきものは智有り」となります。
漢字って、面白いもんですね。
この言葉で検索をかけたら、これをモチーフにした富岡鉄斎の書を見つけました。

書のデザイン 書の名筆Ⅲ [書道](書を楽しむ)

漢字って、面白くて、なかなか楽しいです。
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by aru-henshusha | 2007-02-04 23:21 | 名言・言葉
「警察時報」「警察公論」「ポリスマガジン」…いま、警察雑誌が熱い!

という記事を以前書きましたが、自衛隊も負けていません。

いつのまにか、こんなオフィシャル(!)マガジンが出ていました。

MAMOR(扶桑社)
防人たちの女神  夏川 純  in Asaka

●特集
弾道ミサイルから 日本をどう守る?

隊員食堂 肉うどん汁

衛生小咄 骨祖鬆症

おしえてじえい隊! 入隊編

軍人の系譜 フォン・コルナツキ少佐 ─前編─

ミリキャラ占い
など、興味深い記事が満載です。

最新号(4月号)は、もっとはじけてます。
特集  ガンダムも夢じゃない?
奮闘する技術研究本部を徹底解剖!
 第1章 最先端技術を追求する“技本”は、まるで未来装備の宝石箱! 
 第2章 いま、装備品の研究開発はここまで進んでいる! 
 第3章 ますます活性化していく技本から目が離せない! 
彦摩呂か!
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by aru-henshusha | 2007-02-04 16:32 | 本・出版
これ、有名な話だったらすみません……

印象に残る「糸井重里」作のキャッチコピーランキング(gooランキング)
1 「愛は地球を救う」
日本テレビ24時間テレビサブタイトル・番組内コピー

2 「くう ねる あそぶ」
日産自動車「セフィーロ」

3 「中国四千年の味
明星食品キャッチコピー

4 「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
映画『魔女の宅急便』キャッチコピー

5 「生きろ。」
映画『もののけ姫』キャッチコピー

*以下、続く
「中国四千年の味」って、昔からある言葉だと思っていたのですが、糸井氏がつくったコピーだったんですねぇ。
それぐらい、うまくハマっているというか。

なお、個人的には「おいしい生活。」がいいコピーだと思います。
「おいしい」も「生活」もありふれた言葉ですが、この組み合わせはそれまでなかったでしょうから。
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by aru-henshusha | 2007-02-04 03:13 | 名言・言葉