2007年 08月

いったい何万部売れたら、本は「力」をもてるのだろう? [2007-08-28 01:17 by aru-henshusha]
ホテル好きは試す価値ありな、「ラウンジ占い」って何だ? [2007-08-27 22:37 by aru-henshusha]
居酒屋・バーでモテたいなら、この「モテカクテル」を頼みなさい! [2007-08-27 22:09 by aru-henshusha]
日本一印象がよくないのは、やはり「群馬県」だった! [2007-08-27 22:01 by aru-henshusha]
他人に不幸をうつす前に、僕はもっと幸せになろう。(ヒトリゴト57) [2007-08-23 01:34 by aru-henshusha]
女子のウエスト、本当のところは何センチ? [2007-08-22 18:40 by aru-henshusha]
「毛穴」や「鼻毛」が名字の人は、いじめられないか心配だ。 [2007-08-22 18:28 by aru-henshusha]
「最高の仕事」をしたと思った瞬間から、それは「最高」ではなくなっている。 [2007-08-14 14:41 by aru-henshusha]
今田耕司が品川祐に教えた、「誰も傷つけない笑い」。 [2007-08-14 14:22 by aru-henshusha]
男も女も、理想のバストはCカップ。 [2007-08-14 13:57 by aru-henshusha]
恋愛の「賞味期限」は、1か月~3か月? [2007-08-14 13:48 by aru-henshusha]
「声が大きい」「押しが強い」「絶対値切る」のが、大阪のオバちゃんの条件? [2007-08-14 13:37 by aru-henshusha]
分厚い本は「力作」、変な本は「問題作」、話題になってなくても「話題作」。 [2007-08-08 02:53 by aru-henshusha]
タイトルも著者名も「逆さま」の本、あなたはどう思う? [2007-08-08 02:43 by aru-henshusha]
阿久悠の代表作は、「宇宙戦艦ヤマト」?! [2007-08-08 02:29 by aru-henshusha]
ゆとり教育でも、円周率は「3.14」で教えていたらしい。 [2007-08-08 02:22 by aru-henshusha]
先日、田中森一氏と、佐藤優氏の対談目当てで、

PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版

を買いました。
(決して金髪お姉ちゃんのグラビア目的ではありません)

ともに国策捜査の「犠牲者」となった二人が、国策捜査の必要性の有無とその真の黒幕について語る内容はなかなか読みごたえがある記事でした。

ところで、その最後のほうに、仕事柄見過ごせないこんな記述が。


佐藤 先生、今現在『反転』(*田中氏の著書)は何万部くらい出てるんですか?
田中 今ちょうど20万部だね。
佐藤 僕ね、この本の一つの分水嶺は50万部と睨んでるんです。50万の線を超えたらテレビドラマか映画になる。普通の商業主義の論理でいえば、20万でそういう動きがあってもいいと思うんですが、東京地検を敵に回さなきゃいけないことと、具体的な任侠団体の人が出てくるということで、プロデューサーは悩むと思うんです。
田中 そこが難しそうだもんね(笑)。
佐藤 ただし、50万部を超えれば本気で知恵を出そうという気持ちが芽生えるはずです。そしてそれが巻き起こったときには新しいスパイラルに入ってくる。
田中 つまり、それは検察という組織に対して?
佐藤 おそらく今の段階で検察に勝つ方法は一つだけです。それは先生、あるいは僕からのメッセージが検察が発するそれよりもおもしろく、かつ金になること。今のところは検察からのメッセージのほうが金になります。何せコストがかからないんですから。今、我々の著作は二人合わせても40万部にすぎません。それじゃ何の力も持たない。ところがこれが人口の1パーセント、百分の一になったら影響が出てくると思うんです。
なるほど、テレビや映画といったメディアに比べると、本の影響力(とくに広い層への)は微々たるものかもしれません。
たとえ50万部といっても、国民の0・5パーセントにも読まれていないわけですし。

ただ、だからといって、ミリオンセラー以上の本がやっと「力」をもつのだと言う気もありません。
実際、『国家の品格』が200万部以上売れても、この国に品格の大切さがよーく伝わったというわけでもないでしょう。


思うんですけど、本自体がもつ力って、もともと「細い」気がするんです。
その力(メッセージと言ってもいいでしょう)は、テレビみたいに国民の何割かにいきなり届くようなものではなくて。

そのかわり、本の力はうまくはまれば、細く長く人の心に根づくものなんじゃないかなぁって。
1冊の本に心を揺さぶられた経験が何度かある僕は、そう思います。


その意味で、200万部出た大ベストセラーであろうと、2000部程度しか売れなかった専門書であろうと、「力」がないわけではないと思うんです。

あとは、その力に触れた人が、どう行動し、その力を増幅していくか。
本の力って、そうやって玉突き式に、大きくなっていくんじゃないかって。

ただし、その即効性のなさが、歯がゆい人もいるんでしょうね。
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この業界の人だと、打合せでホテルのラウンジ・喫茶店を使うこともあるでしょう。
そのラウンジのセレクトによって性格を占うことができるのだとか……
(ただし、女子が男子を占う用です)

やり方は、こちらの本に書いてありました。

オトナの極上ホテル―恋に効く112のすごい魔法


●やり方
*上の本から再構成
①男性と待ち合わせをするとき、「どうせなら、ゆっくりできる場所がいいなぁ、ホテルのラウンジとか」と、ラウンジで待ち合わせるように仕向ける。
②彼がホテルに詳しい場合は、彼のセレクトに任せる。
そうでない場合は、「○○ホテルのラウンジは海が見えるんだって。××ホテルは緑がキレイなんだよー。それとも高層ビルが見える◇◇ホテルのほうが好き?」と、「海(水)」「森(緑)」「ビル(街)」系の3種から選ばせる。
③彼が選んだラウンジが「海(水)」「森(緑)」「ビル(街)」のどれにあてはまるかで、判定。


・海(水)ラウンジの例:インターコンチ、日航東急、メリケンパークホテル
・森(緑)ラウンジの例:椿山荘、ニューオータニ、都ホテル
・ビル(街)の例:マンダリン東京、コンラッド東京、パークハイアット
*注 こういう略でいいのか自信ないです……

・海(水)を選んだ人は……「包容力」が大きい人。女性のワガママを受け止めてくれそう
・森(緑)を選んだ人は……「寂しがり」な人。母性が強いカノジョと合う
・ビル(街)を選んだ人は……「孤独と野心」に満ちた人。「出世欲」が強い傾向も

さてさて、当たっていたでしょうか……

ちなみに僕はビル・ラウンジ派でした(性格悪そう)。
いや、そもそも、そういうホテルしか使ったことがないのよ。もち、仕事で。
じつは、僕自身もよく頼むんですがね、1位のやつ。

女性が飲んでいると「かわいい」と思うカクテルランキング(goo ランキング)

1 カシスオレンジ
2 ピーチフィズ
3 カルアミルク
4 カシスソーダ
5 シンデレラ
6 カンパリオレンジ
7 青い珊瑚礁
8 桜ミルク
9 ファジーネーブル
10 マルガリータ

*以下、リンク先では30位まで紹介

まあ、今回の設問はあくまで「かわいい」と思うカクテルですから、イイオンナ系の女子を演出したい人は違ったセレクトが必要でしょう。

とはいえ、飲み会で最初から最後までこういった飲み物ばかり頼まれると、引いてしまうかも……
以前、こういう記事を書いて、群馬の方々を落ち込ませてしまいましたが……

日本一、美人がいないと思われているのは「群馬県」!

今回も、またまたガッカリするようなデータが……

【都道府県】 「いいイメージのある都道府県は?」(livedoor リサーチ)
*得票率5%以下の県のみ抜粋しています
岩手県 4.93%
山形県 4.45%
福島県 4.33%
茨城県 2.18%
栃木県 2.03%
群馬県 1.99%
埼玉県 2.87%
新潟県 4.60%
富山県 5.00%
福井県 3.28%
山梨県 4.24%
岐阜県 3.11%
三重県 3.40%
滋賀県 2.80%
和歌山県 4.31%
鳥取県 2.61%
島根県 2.82%
岡山県 4.55%
広島県 4.91%
山口県 3.42%
徳島県 2.99%
香川県 4.16%
佐賀県 3.30%
熊本県 4.19%
大分県 3.30%

栃木に猛追されながらも、唯一の2%割れ。
これはPR会社でもつけて、イメージアップ大作戦でもしたほうがいいんでしょうかねぇ……
ちょっとしんみりするネタを引っ張ってきてしまったのだけれど……

西原理恵子さんと『100万回生きたねこ』
(活字中毒R)
今年の春、西原さんはパートナーであり、子供たちの父親であるジャーナリストの鴨志田穣さんを腎臓がんで亡くした。葬儀のとき、西原さんの友人の医師・高須克弥さんが、こう言ってくれたのだという。
「息子たちを指差して『人間は遺伝子の船。あんなに新しい乗り物を用意しても
らった鴨志田さんは、本当に幸せだった。新しい船に乗り換えたのだから古い船
のことはもう忘れていいんだよ』って。実際、息子はささいなクセが、どんどん
父親に似てきている」

そして、鴨志田さんの生き方は、『100万回~』のラストとも重なる気がするのだという。
「とらねこが”負のスパイラル”を絶って死んでいった、とも読めるんですよね」
アルコール依存症だった鴨志田さん。一度は離婚して家を出たが、施設に入り、克服。亡くなるまでの半年間はもう一度、西原さんと子供たちと共に暮らすことができた。
「家に戻ってきたときは、『子供に渡すことなく自分の代で、アルコール依存症のスパイラルを絶つことができた』ってすごく喜んでいましたね。ちゃんと人として死ねることがうれしいって。鴨志田の親はアルコール依存症だったから。
負のスパイラルについては、ふたりでよく話し合っていた。生い立ちが貧しいっていう自覚がお互いにあって。また貧困家庭を作ってしまうんじゃないか、と私もずっと心配だった。だから、とにかく仕事をしてお金を稼ごう、とずっと思っていた」
この話、僕もよくわかる。

いや、サイバラ・カモちゃんにしてみれば、お前に何がわかるんだよ、と言いたくもなるだろう。
でも、背負った「負」の重みはそうとう違えども、僕もときおり、同じようなことを考える。


僕にとっての「負」は、母子家庭であったこと、そして(むろん、貧困と言うほどではないけれど)
それなりに貧しかったこと。

当時味わった苦しみを、いま思い出すことはほとんどない。

けれど、心のどこかではそれを覚えているし、自分が将来、もし家庭をもったときに、
それらの不幸や苦しみを「うつす」ことになりはしないかと、じつはずっと心配してきた。


僕は、世間から見れば、もう「結婚してもいいころ」の男である。
実際、年々同級生は結婚していくし、人によっては子供だっている。

だけど、いままで結婚に踏み切ることはできなかった。
この女だったら結婚してもいい、と思えた相手でも、
「結婚」の二文字はどうしても口にできなかった。

その背景には、色々な理由・事情があったけど、
いちばん大きかったのは、この「負のスパイラル」だったと思う。

いま仮に家庭をもったとしても、自分は「負のスパイラル」を断ち切れないんじゃないか。
そう思うと、一緒になってくれとは、どうしても言えなかった。


皮肉なことに、僕は年々、あの親父(ひと)に似てきてる。

だらしがないところ、はっきりしないところ、どこか冷たいところ、ときにとても無謀なところ……
親父のダメな部分を、残念ながら、僕はけっこう受け継いでしまったようだ。

だから、怖い。自分が怖い。

たとえ家族をもったとしても、けっきょくは自分のことしか考えなさそうで。
いつかポイッと、その家族を捨ててしまいそうで。


「負のスパイラル」を断ち切るためには、どうしたらいいんだろう。
自分の考えを「正解」という気はないけれど、僕は僕なりに答えを出した。

すなわち、僕自身がまず幸せになること。
自分がいまの自分の人生を肯定できること。過去の「亡霊」を笑い飛ばせること。

そういう状態になれば、こんな僕にも、何らかの余裕ができるんじゃないか。
不幸を他人に「伝染」させる前に、自らの幸せのおすそ分けができるんじゃないか。

いまは、そう思って毎日を生きている。


もちろん、これは多分に僕の考えすぎなのかもしれない。
心配性だとか、被害妄想だと思う人もいるだろう。

でも、一度「負」を味わった人間は、万が一でも、それを他人には味わわせたくないんだよ。
僕みたいな思いをした人間を、できればつくりたくないんだよ。

「負の終点」には、僕がなればいい。
べつにカッコつけてるわけじゃなくて、それもまた、僕にとっての幸せなのだから。
先日、某TV番組で青木さやかが「日本人女性の平均ウエストは70cm」と熱弁していましたが……

【ウエスト】 「ウエストサイズの理想と現実の差は?」(livedoor リサーチ)

【女性への質問】

ズバリ!あなたの現在のウエストサイズは何cmですか?
あてはまるものを ひとつだけ 選んでください。

※ おおよその数字でも結構です。
~56cm 3.97%
~58cm 9.16%
~61cm 14.41%
~63cm 16.37%
~66cm 13.74%
~68cm 10.00%
~71cm 6.03%
~73cm 3.97%
~76cm 3.91%
~85cm 3.18%
86cm以上 2.96%

*「わからない」は省略

というわけで、半分近くの人が59センチ~66センチの間だとか。
(まあ、自己申告なので多少の「上方修正」は必要かもしれませんが)

もっとも、一番大事なのはカラダ全体のバランスなんでしょうね。

だいいち、人様のウエストを語るまえに、わがメタボ気味のおなかを何とかしなくては……
以前紹介した、「浮気」という名字の人が、いるらしい。という記事と、多少かぶったネタですが……

読み方がわからなくてつい尋ねてしまいそうな名字ランキング(goo ランキング)

こちらのランキングによると、「毛穴」「鼻毛」という名字の方がいるそうで。
名字のことでいじめ(orいじり)にあっていないか心配です。

あと、「南蛇井(なんじゃい)」くんとか、「五味之本(ごみのもと)」さんも大丈夫でしょうか。

それにしても、「鼻毛」姓の人は、やはりご先祖様の鼻毛が際立っていたのかしら?

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