ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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う~ん、柔道を見ない人にも、石井ちゃんで通じるかしら?

奔放な発言で話題騒然の、北京オリンピック柔道(100kg超級) 金メダリスト、石井慧選手の名言(迷言)を10選んでみました。特に順位はつけていません。


3分過ぎたら石井ちゃんタイム、カップラーメンの石井とみんなは言ってます
(無尽蔵のスタミナがあるため、3分ほど過ぎるとバテ出す相手に比べ、自分は優位に立てると自分の柔道をカップ麺に例えている。)(NHKスペシャル)
*注 Nスペをリアルタイムで見ていて、このくだりで、お茶吹きそうになりました

幸せな人には負けたくない
(同階級のライバル、井上康生が北京五輪を前に東原亜希と結婚したことについて)


俺が本気で腹筋に力を入れたら相手は諦めた方がいい。どんな技もかからない。

ウツでも金

オリンピックのプレッシャーなんて、齋藤先生(斎藤仁)のプレッシャーに比べたら屁のツッパリ(すっぱ)にもなりません。
(北京五輪優勝後インタビュー)

思いっきり遊びたいです。…やっぱり練習したいです
(上記インタビューの直後の発言)
*注 齋藤を意識して言い直したっぽい

「ゆっくり休めましたか?」の問いに「ボクが休むのは死ぬ時です

オスとして魅力を感じて室伏選手(室伏広治)に握手を求めました。でも、僕のほうが握力強かったですね
(北京五輪解団式インタビュー)

自分はプロですから、野獣としての
(北京五輪解団式インタビュー)

僕は握手しただけで相手のことがすべて分かる。薄々こういうふうになるんじゃないかなと思っていた。以心伝心という言葉がありますが、ちょっと待てと念を送ったんですがダメでした
(福田首相(当時)突然の辞任について、記者団より質問されて)

*出典:すべて石井慧 - Wikipediaより)

中にはマジメな発言もあったんですが、ネタに走ってしまいました。申し訳ない。

なお、語録モノは当ブログで人気があるシリーズです。
興味がある方は、過去の関連エントリもあわせてどうぞ。

「押尾学語録」を見ていると、悩みとかどうでもよくなるね。
KAT-TUN田中語録は、あの押尾語録を超えられるか?
完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。
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by aru-henshusha | 2008-09-24 21:23 | 名言・言葉
c0016141_2311377.jpgまず献本いただいた著者にお詫びもかねて。

本来、夏の甲子園が終わる前に紹介予定だったこの一冊。感想が遅れに遅れて申し訳ない。

だけど、この本ならばいつ読まれても、その価値が損なわれることはないと断言できる。

ひゃくはち

は、他のどの作品にも似ていない、すばらしい野球小説だ。


この小説には、三つの裏切りがある。


一つめは、主人公が補欠であること。

経験者とはいえ一般入試で神奈川の強豪校の野球部に入った主人公は、最初は練習にもついていけず、試合ではエラーもするし、サインも間違える。
センバツ甲子園前のメンバー発表では、他のエリート部員と違って当落線上にいる。

平凡な主人公がさまざまな苦難を乗り越え驚異的な成長を遂げる、という「奇跡」はこの本では起こらない。


二つめは、野球部員が「普通」の高校生であること。

タバコは吸うし酒も飲む。たまの休日には合コンもする。セックスもする。

高校球児がそんなことを、と眉をひそめる人もいるかもしれない。
でも、どれか一つぐらいは、僕らはみな高校生のときに体験したことではないか。

押し付けられた「普通」ではなく、等身大の「普通」の高校生活が、この本の中にはある。


三つめは、彼らの夏が、予想もつかない形で終わること。

ネタバレになるので、詳細はここには書かない。

けれど、主人公にも、他の部員にも、そして僕ら読者にとっても思いもよらない形で、彼らの夏は終わる。
その終わりがもたらす「痛み」は、コールド負けの比ではない。


もしも、「普通の球児」の小説を期待した読者には、これらの裏切りはたえがたいものかもしれない。

この本で描かれる球児たちは、まさに『ひゃくはち』にも余るような煩悩を胸に、野球と野球以外の高校生活を送っている。
そこには、口当たりのいい爽やかさも感動もない。

だけど、だからこそ、本書は「普通の高校生」の姿を生き生きと描いた、青春小説の傑作だと僕は思う。


甲子園のグラウンドでは大人びて見える彼らだって、高校球児である前に、普通の高校生だ。
僕らがときにはハメを外し、ときにはかっこ悪く過ごしてきた高校時代を、彼らもきっと生きている。


*当ブログへの献本は、以下のルールに則っていただける限り、歓迎いたします。
当ブログへの「献本ルール」を、ここらでハッキリ決めようと思います。
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by aru-henshusha | 2008-08-25 23:17 | 本・出版
* ステキな笑顔を持つ人(ポリスジャパン)
亀田のオヤジの恫喝はプロの眼にはどのように映ったのでしょうか。その筋の知人に質問しましたら「あんな風に、大きな声で吠える相手はなんにも怖くない。本当に怖いのは、虫も殺さぬような大人しい顔をしていて、突然手を出してくる奴だ」とのことでございました。
そして、この記事には、別のその筋の人が言ったこんな言葉も紹介されています。
監督、なんでヤクザ映画が下火になったか分かるか。嘘が過ぎるからや。喧嘩のシーンでよく怒鳴り合うシーンがあるやろ。アレなんや。本物の極道はあんなに怒鳴ったりすることは絶対にあらへん。極道の喧嘩は相手の玉を取ること。コイツの玉を取ったる、と決心したら怒鳴らんと、はい、はい、と反対に静か頭を下げるもんや。人間、命のヤリ取りをすること決めたら心が震えて静かになる。相手を殺る、ということは自分も死ぬ。を覚悟することなんや。死ぬ、覚悟をした人間がナンデあんなにキャンキャン吠えんといかんのや。インチキばっかり撮って見せとるから、本職は馬鹿にして誰も観にいかん。
以上のように、「プロ」の言う本当の怖さは、往々にして「静けさ」をともなうみたいです。

街で大声で因縁をつけられているうちは、まだまだ安全なのかもしれません。
(それでも十分怖いけどね……)
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by aru-henshusha | 2007-10-24 19:57 | スポーツ・格闘技
「僕はサッカーが仕事」自民の出馬要請を蹴ったカズ(鬼速)
夏の参院選で、自民党から比例区に立候補の要請があったが断ったJ1横浜FCのFW三浦知良(40)が17日の練習後、「僕はサッカー選手だから。政治のことはわからない」と、断った理由を話した。要請を受けた時、「相手があることなので、その場では断らなかったが、考える時間が必要ということではなく、判断はまったく迷わなかった」という。
少し前の記事ですが、いやぁ、カズってカッコいいなぁ。

最近、暗いニュースも多いですが、こういうときこそ「キング・カズのいい話」で、心を洗われてください。*リンク先、一部話の重複アリ

カズ、いわゆるキング(謝る前にケツを出せ)
キングカズキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!(【2ch】ニュー速クオリティ)
「キング・カズ」
「キング・カズ 2」
「キング・カズ 3」
(以上3記事、えーもさいさい)

長文が多いので恐縮なのだけど、一つだけコピペ。
Jリーグが始まった年だから、もう何年前になるんだろう。名古屋の栄の焼き肉屋へ、家族で行ったときのこと。座敷席にカズさんと北沢選手と、数人の女の子がいた。多分遠征中だったのだろう。当時高校生の俺の小学校三年の弟は、サッカーをやっていた。せっかくだからと、尻込みする弟をカズさんの前へ連れて行き、
「お楽しみのところすいませんが」
弟がサッカーやっているんで、何か言葉をいただけると励みになるんですが。と厚かましく、言った。カズさんは、
「お、サッカー少年か」
と楽しそうに言いながら、座敷席の奥からわざわざ立ってこちらへ
来てしゃがみ込み、弟と目線を同じ高さにした。
「サッカー少年は勉強がよくできるか?」
と、いきなりキングは弟に聞いた。
弟の成績はそれなりによい。弟はうん、と答えた。 するとキングは
「頭のいいやつは、トップ下MFがあってる」
と、カリオカ、ラモスの名前を挙げた。
さらに何かを言おうとするキングに、連れの女の子が、ねえまだーと露骨にいやそうな顔をした。カズは、振り返って一言言った。表情は向こう向きだったから、わからなかったが、多分厳しい顔をしていたのだろう。
うるさい。俺たちは今サッカーの話をしているんだ
あんた、やっぱキングだ……
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by aru-henshusha | 2007-05-25 13:53 | スポーツ・格闘技
当ブログには珍しく、「ちょっといい話」をご紹介。

高級シューズは不要?1800円の“実力” NBAのマーブリー選手(イザ!)
米プロバスケットボールNBAで試合中、14・98ドル(約1800円)のシューズをはき続けている選手がいる。何かと高価なものをほしがる子どもたちに、そうではないと身をもって示しているのだ。
ニューヨーク・ニックスのエース、ステフォン・マーブリーで、シューズは自身のブランド「スターブリー・ワン」。6日のロサンゼルス・クリッパーズ戦では新作「スターブリー・チーム」を披露したが、こちらも価格は同じ。
「15ドルのスニーカーをいつまではいているんだ」と、からかい半分に別のシューズをすすめるチームメートの声に、同じ格安の別のシューズで応えたのだ。
(中略)
新作「スターブリー・チーム」は、「スターブリーII」シリーズとともに3月発売予定。女性用シューズの販売も予定されており、マーブリーは「大方の予想を上回ったね」とにっこりだ。
マーブリーは一方、ニューヨーク市内の学校に約3000足を贈り、最近は他の地域でも、寄付を始めた。マーブリーの原点は、出身のニューヨークで小学校6年生のとき、バスケットのコーチにシューズをもらったこと。「スターブリー・ワン」の子どもたちへのプレゼントはそのときの恩返しでもあるのだ。
NBA事情に詳しくないので、この選手の実力がどれほどなのか、僕は知りません。

でも、普通に考えれば、ナイキやらリーボックやらアディダスやら、そういった一流メーカーからうちのブランドとスポンサー契約を結ばないかという話はいくつもあったのだと思います。

その話に乗っかれば、莫大な契約料ももらえるだろうし、うまくいけば「自分専用モデル」さえ作ってもらえる。

けれど、彼は15ドルのシューズを履き続けています。

その姿勢は、きっと、NBAでプレイする間は変わらないのでしょう。


彼の靴は、下手をすれば100ドルはするナイキのバッシュのように、クッション性に優れたものではないかもしれません。

だけど、もしかしたら、このバッシュだからこそできるプレイというものが、僕にはあるように思えます(ちょっとロマンチックが過ぎるかしら……)。
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by aru-henshusha | 2007-02-14 01:36 | スポーツ・格闘技
ザイーガさん経由で見てみたのですが、予想以上にすごいことになっていますねぇ。

プロボウラーズカード2007:女子プロ

モノによっては、もはやAVのパッケージみたいになっています。
以下、勝手にキャプションつけて、リンクしておきます。

女教師風(名前も女優さんみたい)
お口で頑張る系
コスプレ1(小悪魔)
コスプレ2(アニマル)
美脚モノ
素人熟女?系(そんな目で見つめられても……)
体柔らかいぞ系(そんなジャンルないかな……)
清純派
(オマケ)
僕の好みです……

ともかく、いまから2008年度版が楽しみで仕方がありません……
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by aru-henshusha | 2007-01-30 12:52 | スポーツ・格闘技
いいこと言うじゃ~ん、と思っていた僕がバカでした……

その人の内面こそが甲子園なのだ(アルファルファモザイク)
「恋愛において、外見と言うのは高校野球で言えば地区予選に過ぎない。
 その人の内面こそが甲子園なのだ」

「つまり、内面を磨けと言うことですね!」

違う。地区予選に勝たないと甲子園には出場できない、ということだ
実際、いつも一回戦敗退ですわ……
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by aru-henshusha | 2007-01-16 01:34 | 恋愛・男女
(ネコ派なので)悔しいけど、カワイイ……

浅田真央、07年はV発進 愛犬エアロと演技(SANSPO.COM)

これ、テレビでやってるって知らなかったので、「見逃したぁぁ~」と悔しがっていたのですが、
さっそくYouTubeにあがっていましたね。

著作権の問題はありますが、これは一度見てほしい……。萌え転がりました

Mao Asada OZ with her dog"AERO"@2007 Japan Super Challenge
(YouTube)
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by aru-henshusha | 2007-01-04 23:28 | スポーツ・格闘技
バックナンバーを見ただけで、寒さを忘れて、むしろ暑苦しくなってきます……

ボディビル-バックナンバー1(体育とスポーツ出版社)

なお、素人には意味不明な見出しも、その凄さだけはなんとなく伝わってきます。

ex.
レイズ系で攻める肩
須藤孝三的トライセップスキックバック!
ベンチプレスが物凄く強い奴…出てこいや!!

あとは、夢にムキムキのお兄さんが出てこないことを、祈るばかりです……
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by aru-henshusha | 2006-12-07 01:49 | 本・出版
いくら嬉しくてもここまでするとは……この人が変わってるんだよね、きっと。

狂犬ガットゥーゾ、ブリーフで脅迫/決勝
イタリア代表ガットゥーゾ、ペルッツィ*写真はこちら
(ともにnikkansports.com)

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【W杯】世界一に大興奮のイタリア代表MFガットゥーゾ選手、よくわからないコメントで喜び語る
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by aru-henshusha | 2006-07-11 16:59 | スポーツ・格闘技