商品

合コンの「席決め」も、立派な商売になるらしい。 [2008-10-16 21:53 by aru-henshusha]
売り出すことは簡単だ。でも、売り続けることは難しい。 [2008-06-03 02:33 by aru-henshusha]
今の季節にピッタリな、「時速100キロ」の風にも耐える傘。 [2008-05-30 02:06 by aru-henshusha]
今の書店は、色々な意味で「コンビニ」に似ているかもしれない。 [2007-12-25 22:39 by aru-henshusha]
あなたの飼い猫をキティちゃんにする、(多分)たった一つの方法。 [2007-07-11 01:27 by aru-henshusha]
いま売れている本に共通するテーマは、「か・け・い」かもしれない。 [2007-04-30 00:16 by aru-henshusha]
別れた後も捨てられない指輪に、こんな「棺」はどうですか? [2007-04-06 13:12 by aru-henshusha]
ルーツアロマブラックの「起立ネコ」には、久々に萌えた。 [2007-03-23 12:09 by aru-henshusha]
アソコの長さが測れてしまう、コンドームとかパンツとか。 [2007-03-20 02:04 by aru-henshusha]
ギャルはやっぱり、「ピンク」がお好き? [2007-03-10 01:41 by aru-henshusha]
“disc”と“disk”は、どう違う? [2007-02-25 03:45 by aru-henshusha]
日本初! 猫文字ハンコがほしいニャア。 [2007-01-21 03:04 by aru-henshusha]
ウコンの力、呑んだら飲むか? 呑む前に飲むか? [2007-01-17 13:27 by aru-henshusha]
この「熟女」は、一体どんな味がするのだろうか? [2007-01-12 01:14 by aru-henshusha]
小林製薬の「ツージーQ」は、いったい何が元ネタなのか? [2007-01-04 15:28 by aru-henshusha]
USBエログッズが、すごいことになっている。 [2006-12-17 00:19 by aru-henshusha]
恋人と「おそろ」にしたいもの、何ですか? [2006-11-06 13:27 by aru-henshusha]
携帯電話で、子づくりも避妊も間違いなし?! [2006-11-01 13:35 by aru-henshusha]
いつでもどこでも、マイ・バナナを食べたい人のために。 [2006-10-30 00:27 by aru-henshusha]
「合コン」のセッティングも、立派に商売になるらしい。 [2006-10-15 21:06 by aru-henshusha]
mixiのアカウントを買っているのは、やはりアダルト系の業者なんだろうか? [2006-10-15 20:37 by aru-henshusha]
世の中には、暇つぶし専門のプチプチがあるらしい。 [2006-10-06 01:26 by aru-henshusha]
セックスの激しさを採点するコンドーム、開発成功! [2006-10-01 14:51 by aru-henshusha]
コンドームには、そんな使い方があったのか! [2006-09-25 19:56 by aru-henshusha]
グッドデザイン賞でNGとなったアダルトグッズは、それでもグッドデザインだ! [2006-08-25 20:02 by aru-henshusha]
Amazonのレビューで、やたら(;'Д`)ハアハア言っている人がいた! [2006-08-16 10:46 by aru-henshusha]
スケジュール管理の王道は、やっぱり「手帳」らしい。(+僕のスケジュール管理法) [2006-07-01 15:38 by aru-henshusha]
「未来の本」は、想像を絶するシンプルさだった。 [2006-06-27 20:49 by aru-henshusha]
はとバスの「脳トレツアー」は、ちょっと安直すぎやしないか? [2006-06-17 22:57 by aru-henshusha]
羽生善治タオルに詰将棋ハンカチ……将棋連盟グッズが面白い! [2006-06-16 12:08 by aru-henshusha]
「痩せて見える鏡」を置いているのは、どこのファーストフード店なのか? [2006-06-13 15:02 by aru-henshusha]
ママチャリのネーミングは、一体誰が考えているのだろう? [2006-06-02 12:58 by aru-henshusha]
今年の暑中見舞いは、「するめーる」で決まりでしょう! [2006-05-29 13:16 by aru-henshusha]
左右のもみ上げの長さを揃える「もみ上げガイド」が、本気でほしいんですけど。 [2006-05-12 12:51 by aru-henshusha]
自動でページを挟むしおり、「スワンタッチ」はなかなか便利かも。 [2006-05-08 13:02 by aru-henshusha]
「モノクロブー」って、かなりかわいくないですか? [2006-05-02 11:55 by aru-henshusha]
鉄道マニアにはたまらない、“駅メロ”で起こす目覚まし時計。 [2006-05-01 23:31 by aru-henshusha]
「スルメランドセル」は、もはやイジメ以外の何物でもないな。 [2006-05-01 23:19 by aru-henshusha]
「テトリス本棚」は、かっこいいけど収納性が…… [2006-05-01 17:14 by aru-henshusha]
「回転ベッド」って、ふつうに売ってるんですね。 [2006-04-30 00:08 by aru-henshusha]
「ヌーブラ」の次は、「ヌーサン」が来る?! [2006-04-22 00:37 by aru-henshusha]
このトイレットペーパーで尻をふくの、ためらいません? [2006-04-21 12:55 by aru-henshusha]
口の描かれているキティは、どこまでもパチモンくさいのであった。 [2006-04-20 13:12 by aru-henshusha]
「ディズニーリカちゃん」って、最強のコラボじゃないかしら? [2006-04-14 21:07 by aru-henshusha]
あのリカちゃんが、タカラトミーに正式入社?! [2006-04-03 13:17 by aru-henshusha]
コクヨのデザイナーズ文具は、けっこう「セレブ」なかんじ。 [2006-03-30 13:14 by aru-henshusha]
以前、「合コン」のセッティングも、立派に商売になるらしい。という記事を書いたのですが、もっとすごいサービスが登場したもよう。

[合コン「席決め」]奈良の学生ベンチャーがシステム開発(livedoor ニュース)
合コンの参加者のなるべく多くが、不公平なくそれぞれの好みの異性の近くに座れるように席を決める計算システム「ザ・セキガエ」を、奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市)の学生ベンチャー企業「ホープフル・モンスター」が開発した。既にお見合いパーティーで活用され、カップルも誕生。男女の赤い糸を結ぶ手助けをするシステムとして評判を呼びそうだ。
(中略)
仕組みは(1)参加者に番号を割り振る(2)参加者が近くに座りたいと思った相手の番号を第1~3希望まで選び、自分の携帯電話のメールで「ザ・セキガエ」に送信(3)全員の希望に最も近い席順をサーバーが数学の「組み合わせ」を応用した情報処理学を使い計算(4)数秒後に携帯メールに座席表を返信する。

男女5人ずつが横一列に向かい合って座る場合、約100万通りの席順があるが、98%以上の確率で第1~3希望の異性が自分の正面に座る席順をはじき出せる。男女15人ずつまでならこの確率を維持できるという。好みが1人に集中するような場合は、希望に添えないこともある。
すごいサービスだと思うのですが、この「席決め」の時点で、かなり明暗が分かれてしまう気もするのですが……

ちなみに、このシステムを作った会社はこちら。

ホープフル・モンスター株式会社
これまで最適化技術が適用されてこなかった人と人の間の「出会い」における諸問題の解決
を目指す会社だそうです。

僕自身、出会いの最適化はまったくなされてませんねぇ……
献本がだいぶたまってるので、隙があればどんどん紹介していきます。

今夜紹介するのは、版元の方からいただいた、

駅弁スーパーレディ―駅弁女将細腕奮闘記

有名な駅弁の調製元の「女将」9名のインタビューが収められている本書は、<一風変わった駅弁ガイド>として楽しめそうです。

ただし、僕自身は、この本を「ものづくり」の書として読みました。


一日の大半を調理や販売に費やす女将たちの駅弁づくりにかける思いは、どれもとても熱いです。
中でも、「モー太郎弁当」をつくるあら竹の女将の言葉が特に印象に残ります。
現在、あら竹商店で扱う駅弁は、特別限定品の「極上松坂牛ヒレ牛肉弁当」まで含めると14種類。新作が出れば旧作はメニューからはずされると考えがちだが、中身やパッケージに多少の変更はあるものの、これまで発表してきた駅弁のすべてを味わうことができる。
「かつて家族旅行は列車で行くという時代がありました。お父さん世代は家族みんなで食べた駅弁の味を覚えていて、松坂までクルマで来てもわざわざ松坂駅の売店に立ち寄ってくれます。そんなとき、たとえば『元祖特撰牛肉弁当』はもう作っていませんとは絶対に言いたくないんです。あら竹の駅弁は、世代を超えて受け継がれていくものだと信じていますし、みなさんから支持される理由の1つには、古くなったからと製造をやめたりしない信頼感にあると思います」(同署125ページより)
僕は以前、多く売れるのが幸せか? 長く売れるのが幸せか?という記事を書きました。
本と駅弁では勝手が違うのは百も承知ですが、出版社(とりわけ、これほど出版点数が増えてしまった時代の出版社)にとって、長く売る・売り続けるというのが困難なことになってしまったものだなとは、よく感じます。

僕が勤めている会社も含めて、ある程度の規模の出版社は一年にやたらと本を出しますが、そのうちの大半は「売れないから」「古くなったから」と「製造をやめ」ることになります。
会社を維持していくのに仕方ないとはいえ、それが「ものづくり」として本当に正しい姿なのかどうかは、何ともいえません。

ものを売り出すのにもそれなりの苦労と困難があるけれど、本当に難しいのは、「売り続ける」ことではないかと僕は思います。

この本は、できればそんな困難も吹き飛ばして、長く長く売っていってほしいものです。
めちゃめちゃ久しぶりの更新は、梅雨のシーズンに向けた傘の話題から。

台風でも大丈夫な傘 オランダから初上陸(FujiSankei Business i.)
風車の国オランダから「時速100キロメートルの風に耐えられる」という傘が日本に初上陸した。広げたときに前後が非対称なデザインは空気力学に基づいた設計で、強風でも裏返らない。国内販売はマークスインターナショナル(東京都江戸川区)が取り扱う。
この傘、ご覧のように、とにかくユニークな形をしております。

そして、この形ゆえに傘の裏返りを防いでくれるのだとか。

その詳しいメカニズムについては、下記を参照してください。

SENZ Umbrellas(センズ アンブレラ)
流線型の形状は風の抵抗を受けにくくし、風見鶏のように風に対して正面を向こうとします。風の向きに傘の頭が向くという優れもので傘自体が風の中でベストなポジションを保ってくれます。また、前からの強風をうまく後ろに逃がすので、傘の裏返りが抑えられます。
ちなみに、僕はビニ傘愛用派なのですが、風の強い日は高い確率で「おちょこ」にしてしまいます。
嵐の中、著者にできあがった本をもってく途中、傘が壊れ、ズブ濡れで本を守ったのはいい思い出です……
(実際は、かなり泣きが入りましたが)
そりゃ、POS導入している時点でそうでしょう、と言われるかもしれませんが。
この文読んでたら、ますます似てるなぁと思って。

広告クリエイターは時代をどうとらえているか(読売ADリポート)
谷山(雅計氏)
<前略>コンビニでは、新商品でも売れなかったら2週間で商品を入れ替えてしまいます。いくらいい広告をやっても2週間では効かない。みんなが広告に接する前に勝負が決まってしまう。商品やネーミング、パッケージなどをパッと手を出したくなるようにつくらないと、勝負にならない。それで、特にコンビニ商品に関しては、積極的に一からいっしょにやらせてほしいと言っているのです。
これって、書店の棚前(あるいは新刊台)の状況とよく似ている気がします。
(ジャンルによっては、そうでない場合もあるでしょうが)

新聞広告とか、ネット書店での予約段階の盛り上がりとか、店頭でドカンと積むとか、
いくら「本の周辺」を盛り上げたところで、商品自体に力がなければ、
本当の盛り上がりにはつながらないですよねぇ……

商品やネーミング、パッケージなどをパッと手を出したくなるようにつくる

ビジネス書編集者として常に意識しているといいたいところですが、
それが実現できているかは別の話。精進、精進。
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これ、猫の気持ちを考えると複雑ですね……

イマジニア株式会社  [商品サービス] ネコ用コスプレグッズ「限定定!!!!ハローキティ変身セット」販売のお知らせ   ~「ハローキティ」とネコの洋服ブランド「キャットプリン」のコラボ商品をペットオフィスと共同開発~(PR TIMES)

変身後のお姿はこんなかんじ。


我輩はキティではないのである…… なんてね。
か・け・い消費 (かけいしょうひ) (Yahoo!辞書)
『日本経済新聞』の連載コラム「持続力保つ日本経済」で登場した造語。現在の景気はサービス消費に支えられているという観点から論じられているもので、個人はモノへの消費は抑えてもサービスへの出費は惜しまず、消費に占めるサービスの比率は6割近くに上昇しているという。
(中略)
その中でも主要な「感動」、「健康」、「癒し」の頭文字が「か・け・い」である。
これって、いま売れている本のテーマにも当てはまるんじゃなかろうか?

か(感動)→『恋空』に代表されるような、若い女性に感動を与える携帯小説。

け(健康)→『病気にならない生き方』に代表される健康本。

い(いやし)→江原啓之の著作に代表されるスピリチュアルもの。

もっとも、「感動」と「健康」は昔から売れるテーマだったような気もするが。

ちなみに、もしも「か・け・い」のすべてをおさえようとすれば、「感動的なスピリチュアル健康本」という企画が生まれるが、はたしてそれで売れるかどうか……
【こぼれ話】結婚指輪用のひつぎはいかが?(エキサイトニュース)
ニューヨークの離婚女性が、離婚で不要になった結婚指輪のための「ひつぎ」を販売するビジネスを始めた。このひつぎ、6×2インチ(15×5センチ)の小箱≪写真≫で、価格は30ドル(約3500円)。
ウェブサイトによる宣伝文句は「死んだ結婚に適切な最後の安息の場を。『結婚指輪用ひつぎ』は、あなた自身および愛する人にとって、離婚後の始末をつけるための完璧な贈り物です。今こそ、過去を葬り去り、新たな明日に向かって旅立つときです」。*リンク先に画像アリ
上にリンクした「棺」は結婚指輪用ですが、婚約指輪や彼氏彼女からもらった指輪も同様に入れてしまってよいのではないかと。

棺に刻まれている、「R.I.P.」の文字が泣かせます……


ところで、別れた相手からもらった物、捨ててしまう人、取っておく人、色々ですよね。
調査によって結果が違うのですが、どんな人がいちばん多いんだろう……

・参考
【思い出】 「別れた恋人との思い出を捨てますか?」 - livedoor リサーチ
数字で読み解く男女の心理#1 恋人の秘密ともらったプレゼント

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