ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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以前、「合コン」のセッティングも、立派に商売になるらしい。という記事を書いたのですが、もっとすごいサービスが登場したもよう。

[合コン「席決め」]奈良の学生ベンチャーがシステム開発(livedoor ニュース)
合コンの参加者のなるべく多くが、不公平なくそれぞれの好みの異性の近くに座れるように席を決める計算システム「ザ・セキガエ」を、奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市)の学生ベンチャー企業「ホープフル・モンスター」が開発した。既にお見合いパーティーで活用され、カップルも誕生。男女の赤い糸を結ぶ手助けをするシステムとして評判を呼びそうだ。
(中略)
仕組みは(1)参加者に番号を割り振る(2)参加者が近くに座りたいと思った相手の番号を第1~3希望まで選び、自分の携帯電話のメールで「ザ・セキガエ」に送信(3)全員の希望に最も近い席順をサーバーが数学の「組み合わせ」を応用した情報処理学を使い計算(4)数秒後に携帯メールに座席表を返信する。

男女5人ずつが横一列に向かい合って座る場合、約100万通りの席順があるが、98%以上の確率で第1~3希望の異性が自分の正面に座る席順をはじき出せる。男女15人ずつまでならこの確率を維持できるという。好みが1人に集中するような場合は、希望に添えないこともある。
すごいサービスだと思うのですが、この「席決め」の時点で、かなり明暗が分かれてしまう気もするのですが……

ちなみに、このシステムを作った会社はこちら。

ホープフル・モンスター株式会社
これまで最適化技術が適用されてこなかった人と人の間の「出会い」における諸問題の解決
を目指す会社だそうです。

僕自身、出会いの最適化はまったくなされてませんねぇ……
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by aru-henshusha | 2008-10-16 21:53 | 商品・企業・仕事
我ながら、かなりこじつけな見出しをつけてしまいましたが……

好みじゃない男性と、恋に落ちる条件は? 「タイプじゃないけど、付き合えるかも……と思える男子」ランキング(escala cafe)

 ●第1位/年収が1000万円以上……21.8%

 ○第2位/何度も真剣に「好きだ」と言ってくる……17.6%
 ●第3位/好みのタイプじゃなきゃ付き合えない!……15.8%
 ○第4位/お願い事をなんでも聞いてくれる……10.2%
 ●第5位/芸能人・アーティスト……9.0%
 ○第6位/何でも相談にのってくれる……8.6%
 ●第7位/マニアックな趣味が合う……6.4%
 ○第8位/マメに電話やメールをくれる……5.6%
 ●第9位/ロマンチックなデートプランを立ててくれる……3.0%
 ○第10位/友達が勧めてくる……2.0%

こちらのアンケートを鵜呑みにすると、女子の5人に1人は年収1000万円男子には、
タイプじゃなくても心がグラグラ揺れるそうです。

ちなみに、年収1000万円以上の男子って、こんな人たち。

年収1000万円プレイヤー図鑑 バックナンバー(@type)

なお、ビジネス系出版社で年収1000万円超えている人がいますが(間違ってもうちじゃないはず)
記者職だし、社名にビーとかピーとかつく会社あたりですかねぇ(完全にイメージで言ってますけど……)
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by aru-henshusha | 2008-10-06 21:46 | ランキング・アンケート
c0016141_2371578.jpg献本ものが続きます(本書も担当編集の方からいただきました)。

バイバイ

HYというバンドのボーカルの方が出された詩集です(第一弾の『あなたへ』もメチャメチャ売れてます)。

詩集はあまり読まないし、私生活でも「バイバイ」されっぱなし(?)の僕としては、読むのがつらいかもなぁとも思ったのですが、これがとてもいい本で。


最初は気に入った詩(or詞)を紹介しようと考えていたのですが、次のエピソードを読んで気が変わりました。
僕が紹介するとしたら、やはり、これしかないだろう、と。

(「永遠に」とか「ずっと一緒にいようね」という言葉を使いがちだった著者に、そういう言葉を言ってあげたいけれど、嘘はつきたくないと、彼氏が言ったときの話)

 初めて言われた時、私は彼の言った言葉の意味が一瞬わからなくて泣いてしまいました。でも、彼はすぐにこう続けて言いました。
「今は二人共愛し合っているけれど、この先何があるか、誰にもわからない。もしかしたら、いずに好きな人ができるかもしれないし、オレに好きな人ができるかもしれない。今は好き合っているから、今の気持ちだけで『ずっと一緒にいようね』って言うことはできるけど、本当にそれでいいのかな?『ずっと一緒』ってそんなに簡単に口にしていい言葉だとは思わない。だから、今は言いたくない。本当にお互いに理解し合えて、尊重して、生涯共に添いとげられる相手として、心から愛してると言えるようになってから言いたいんだ
 彼に言われてから私は思いました。この人は、ちゃんと言葉の持つ力を知ってる人なのかもしれない。彼にならついて行きたいなと。
この彼の言葉を「理屈っぽい」と思った女性(男性)もいるかもしれません。
けれど、こういう理屈、僕は好きなんですよね。

著者は、彼のことを「言葉の持つ力を知ってる人」と書いていますが、僕の言葉でいえば、彼は言葉に対しても、その言葉を投げかける相手に対しても誠実なんだと思います。

じつは、それは僕がひそかに目指していることでもあったりして。


僕は「編集者」という、言葉を扱う職業についたときから、できるだけ言葉に対して誠実でありたいと思っています。
むろん、本のコピーなどであおったりするときはあるのですが、それもいちおう分をわきまえて。

たとえば、著者と話すとき、僕は件の彼氏のように、「簡単に言ってはいけない言葉を、簡単に言わない」ように気をつけています。

たとえ、それが一時、著者を喜ばすとしても、あとから一瞬で「キャンセル」しうる喜ばせ方を、僕はしません。


同業者の中には、僕と正反対な言葉の使い方をする人もいます。
その場のノリで、著者を持ち上げるだけ持ち上げて、何の根拠もない約束をして、風向きが変わったらもう目もくれない。

それでも、そのときが楽しかったのなら、いいじゃないか。

なるほど、そういう言い方・生き方もあるとは思います。
でも、僕はそういうふうには言えないし、生きたくもない。


恋愛の話に戻しましょう。

「ずっと一緒にいようね」と簡単に言える男(女)を、僕は信用しません。
その言葉には、使いどきがあると思うし、やはり、一生に何回も言える言葉ではないと思うから。

どれだけの人に共感してもらえるかはわかりませんが、僕にとっては言葉を大事にできる人こそが、人を大事にできる人なのです。


『バイバイ』には、言葉を大事できる人だけが、人を大事にできる人だけが、書ける言葉が詰まっています。



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当ブログへの「献本ルール」を、ここらでハッキリ決めようと思います。
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by aru-henshusha | 2008-09-16 00:13 | 本・出版
c0016141_15391055.jpgこの本は担当編集者の方からいただきました。

ワンランク上の問題解決の技術《実践編》

自分自身がこれから「実践」したくなるようなスキルを教えてくれたという意味では、最近感想を書いた本の中でも一番の良書。

ただし、内容の一部を抜き出して紹介するのには適さない構成なので、ちょっと変わった紹介の仕方を試みてみます。



本書で紹介されている「ファンクショナル・アプローチ」は、「何のためにするのか?」(目的)、あるいは「それは何のためにあるのか?」(機能)という視点から、ある課題を分析し、改善点を見つけていく「問題解決」の技法です。

……って、こんなことイキナリ言われてもわからないですよね。
(僕自身、アマゾンの内容紹介を見た時点では、中身が想像できませんでした)

なので、今回はそのファンクショナル・アプローチの手法(正確には、FASTダイアグラムの作成)を応用して、「恋の問題解決」に挑戦してみました。


問題はズバリ、「好きな人への告白のポイント」。
ファンクショナル・アプローチを使うことで、以下のように問題の本質が見えてきます。

●ファンクショナル・アプローチで分析した好きな人への告白のポイント(超簡易版)

c0016141_14125237.jpg
*注 まじめにやるとかなり項目数が増えてしまうのでザックリやってます。
 また、この図はMindMeisterで作成しました。便利なサイトです。


図を見てもらうとわかるように、ここでは告白の目的を「相手にOKをもらう」ことに設定。
その「ため」には何をすればいいのか、という視点で問題を分解し、告白のためにやるべきことを洗い出しています。

もっとも、これはあくまでたたき台で、一度この図(FASTダイアグラム)を作成したあと、それぞれの上下関係を見直したり、新しい項目(ファンクション)を追加したりします。

たとえば、上の図でいえば、「脈ありかどうか確かめる」の下に、「共通の知人にそれとなく探らせる」なんてファンクションを追加できるかもしれません。

まあ、これで「恋の問題解決」ができるかどうかは明言は避けますが、それよりも「本の目次づくり」への応用が相当きく手法なので、同業者や著者(候補)の方は必読かと。


最後に、先日こんな記事も書いたので、「編集者」として少し気になったことを。

・そもそも、「問題解決」自体がふつうのビジネスマンにとって敷居が高いスキルなので、さらに「ワンランク上」と名付けると、読者が狭くなる気が…
・本の構成上必要なのはわかりますが、1章がかなり長くて、ここで挫折する読者もいるかも…

まあ、担当の方にしたらそんなことはお見通しで1785円という値づけをしている気がしますが、タイトル以上の敷居の高さを、個人的には感じました。

とはいえ、中身は本当によい本なので、秋の夜長に気張って読む価値はある一冊です。
ぜひ、ご一読を!


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by aru-henshusha | 2008-09-07 16:10 | 本・出版
「男女×言葉」ネタをもう一本。

ツキで満ちる モテ、仕事運(夕刊フジBLOG)

上の記事に、異性を「快」の状態にする言葉が紹介されていました。
これをマスターして相手を気持ちよくさせたら、もっと気持ちいいことができるかも。
(って、オヤジくさい持ってき方だな、我ながら)

■異性を「快」にする“キススキカ”■
 対女性       対男性
きょう、きみ キ きょう、きみ
すてき    ス すごい
好き     ス 素敵
きれい    キ 決まってる
かわいい   カ 格好いい

「決まってる」あたりは、若干対象年齢が限られるかもしれませんが、トライする価値があるかも?
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by aru-henshusha | 2008-09-01 17:20 | 恋愛・男女
しばらく本ネタが続いたので、男女ネタで一息入れさせてください。

仕事関係者からの告白。上手な断り方 1(All About)

上にリンクしたページに、「仕事関係者からの告白を上手に断る言葉」が紹介されていました。
対・仕事関係者以外にも使い勝手がよさそうなので、ご紹介。

●相手の告白を上手に断る4つの言葉

1 「好きな人がいるの。」
2 「しばらく恋愛はしない・・って決めてるの。」
3 「忘れられない人がいるので。ゴメンなさい。」
4 「恋人同士じゃなくて人間同士として信頼しあいたいの。」


ただ、しばらく恋愛はしないって言っていた人に、翌週ぐらいに恋人ができてたらショックかもしれませんがねぇ……
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by aru-henshusha | 2008-09-01 17:03 | 恋愛・男女
う~ん、真相はどちらなんでしょう?

イケメン(Wikipedia)
もともとは、ゲイの間での隠語(ゲイ用語)で、1990年代中盤からゲイ雑誌の『G-men』などが使っていた。現在でも、ゲイの間でも使用されている。

TBS系列で2008年3月21日に放送された『アッと驚くあの起源!! 万物ルーツ大調査バラエティ ご起源さん』では、雑誌「egg」1999年1月号で編集者の矢野智子が「イケてるメンズ」の略として使用したのが最初であると紹介している。取材スタッフの「イケメンという言葉を使いはじめたのは矢野さんなんですか?」との問いに対し矢野が「はい。私です」と答えている。
リンク先を見ると、ギャルよりもゲイの人が使ったほうが早いように描かれていますが、実際どうなんでしょうね。

またゲイ用語としても「イケてるメンズ」の略なんでしょうか? それとも……(自主規制)
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by aru-henshusha | 2008-08-25 23:06 | 名言・言葉
久しぶりの男女ネタです。
合コン行っても成果が得られないという男女は、参考にしてみてもよいかも。

●盛り上がる話題
趣味の話、芸能関係の話、映画の話、
出身県や方言の話、恋愛話、ファッション・流行物の話
合コンで使える話題より再構成)

●盛り下がる話題

家族の社会的地位の高さ、自分と面識のない他人のこと、最近の経済の動向、
最近の国内・国外政治の動向、理想の恋人、マニアックなコレクション…
合コンで異性に熱く語られるとウザいと思う話題ランキングより再構成、リンク先ではまだ続きます)

もちろん、相手のメンツによって、選ぶべき話題というのは微妙に違ってくるんでしょうがね。
(と、ろくに合コンにいかないのに語ってみる)

ちなみに、普通の飲み会でも見かけますが、その場の一部しかわからない人の話題を延々する人たちを見ると、ウザいを通り越してハラハラしてきます……

これも「空気読み」が大事な仕事である編集者の習性でしょうか。
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by aru-henshusha | 2008-08-24 00:29 | 恋愛・男女
我ながら、よくもまあ、こんな品のない見出しをつけられるものだと思いますが……
(でも、編集者的には、端的でいい見出しをつけたなぁとも思ってみたり)

それはさておき、さっそく結果を見てみますか。

夫婦のセックスは「1年以上していない」が最多。「月に2~3回」「週に1~3回」と続く - 夫婦のセックスの回数について調査(エキサイトニュース)

もはや見出しでネタバレしてますが、月に何回程度の話じゃなかったようです。

【結果】  -2008年07月18日 17時現在
・毎日 15票(5.43%)
・週4~6回 11票(3.99%)
・週1~3回 38票(13.77%)
・月2~3回 46票(16.67%)
・月1回 27票(9.78%)
・年2~3回 27票(9.78%)
・1年以上していない 78票(28.26%)
・白紙票 34票(12.32%)

毎日する夫婦と、1年以上しない夫婦、いったい何が分かれ目なんでしょうねぇ……
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by aru-henshusha | 2008-07-30 01:47 | ランキング・アンケート
ビジネス書好きの方々は、下ネタにも「パレートの法則」があったのか、と驚くかもしれませんが。

実際にはちょっと違うようで……

下ネタを話すときの18コの注意点(スゴレン)

【心構え】
1)女の子同士では下ネタは話すが、男性がいるときは話しにくいことに注意する。
2)しっかりと空気を読むように注意する。
3)下心のある下ネタは避ける。
4)品がないと思われるので、注意する。
5)恋愛対象から外れる可能性が高まるので注意する。

【状況判断】

6)話をする際、女性比率の低い場合は、下ネタを避ける。
7)話がエスカレートし、具体的な話にならないように注意する。
8)「それって、セクハラですよー(笑)」「何、行っているんですかー(笑)」と言われたら、即座にやめること。

【内容】
9)笑える内容に留める。
10)「普通の話題:下ネタ=8:2」が下ネタ比率の限界値であることを意識する。
11)事あるごとに、下ネタをブリかえさない。
12)生々しい話は控える。
13)エロ自慢話はしない。
14)友人に関する下ネタ話はしない。
15)女の子に話はふらない。
16)女の子に対して、「実はエロいよね。」などの勝手に決めつけない。

【表情編】
17)「どこまでの下ネタならOK?」と確認すべく顔色を伺わない。
18)エロイ顔をしない。

*各項の解説はリンク先をご覧ください

う~ん、下ネタ星人の僕としては、耳が痛い項目ばかり(とくに5とか)。

で、見出しにあげた「80:20の法則」は10)のことですね。
つまり、20%が限界だとか。

でも、僕に言わせれば「20%の下ネタが、飲み会の80%の笑いを生み出している」んですけれど。
(以上、なんちゃって「パレートの法則」でした……)
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by aru-henshusha | 2008-06-03 01:34 | エロ