ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

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「新年早々(4記事目にして)、シモネタかよ」と思われる方々もいるかもしれませんが、
まあ、明日の仕事始めの前に、エロ始めということで……
(だって、やたらその手の言葉で検索してくる人が多いんですよ、正月中って)

まあ、それはともかく、以下がネットで集めた加藤鷹さんの名言です。
これでもだいぶ絞り込んだので、ぜひネタ元も見てください。
(ちなみに、セックスに関係ない話→セックスの話と緩やかに並べてます)


●「加藤鷹」名言集

・オレは絶対性のない未来に何も求めてないんだよ。
 未来の事に「絶対」って事はないから、そういう事にあまり依存はしないですね。

・“楽しいか楽しくないか”“やめたいかやめたくないか”
 そんな直感で物事を決めてもいいと思うんですよ。
 悩みを相談してくる人は必ず“やめたいんですけど、でもね…”
 って言うんです。“でもね”はいらないんですよ。

・モットーは「努力しない」ことですかね。
 パワーINだけではだめなんですよ。
 「力を入れない」ことで成せることもあるんです。
 だって例えば女性が努力すれば「イケる」わけではないでしょ?
 力を抜いて自然体でいることでしかできないこともあるんです。

・姿勢の違いかな。
 「見る」ではなく「観る」、「聞く」ではなく「聴く」。

・僕は理想的な関係はお互いの“屁”も吸える関係だと思う。
 みんな相手にいいところばかりを見せたがるけど、
 ダメなところこそどんどん見せた方がいい。
 だから、気を遣う相手と無理してつきあおうとは思わない

・コミュニケーションは、口と舌と目をちゃんと使わないと。

・「心技体」っていうのは別々のものの集合ではなくて、
 ひとつの言葉なんです。なぜなら入れ替えた言葉がないから。
 セックスでも、これは切り離せないんですよ。
 心がない人が技持っててもダメ。
 僕の割合としては「心技体」がそれぞれ「8:1:1」ですね。ホント。

・僕のところにはセックスの悩みがたくさん寄せられる。
 セックスそのものの問題は1割に過ぎず、
 9割はコミュニケーションの問題だったりするね

・すべてのテクニックは、女性への最大限の気配りがあって、
 はじめて活かされる。

・技術が大事ではないんですよ。それを使える心を持ってないなら、
 どんなにすごい技術があっても意味がないんです。

・モノの大きさとか容姿とか、変えられないものを変えようとしても仕方ないです。
 それは気にしないこと。じゃあそんな自分に何ができるか、ですよ。

・女性のセイキの色はピンクがいいだなんて誰が決めたの。

・AVって結局撮っている物は「エロ」じゃなくて、
 男優にしろ女優にしろ「人間」なんだよ。
 被写体に対して「この人はどういう人なんだろう」って
 知ろうとしていないヤツが撮ってもいいものは出来ないと思うよ。

・セックスよりも、まず女性を好きになろう。

・相手が何を求めているのかを感じ取ろうと考え、相手から100%信頼されること。
 それはセックスだけじゃなく、すべてにおいて大事なこと。

・白画用紙と色鉛筆を渡されて、なんでもいいから好きなもの描いてください-
 というのがセックス。
 ところが、今の若者は、『何をどう描けばいいのか教えてくれ』とくる。
 失敗がイヤなんだよ。親だったら、それはお前が描け、
 失敗したら消しゴムで、消して描き直せばいい。そう言ってあげなきゃ


*ネタ元:●加藤 鷹 【名言・語録 集】 (作成中・追加中)男帝 --Dandy-- 【その2】加藤鷹さんインタビュー加藤鷹 性の哲人 (06/09)セックスもビジネスも「信頼」なしではうまくイカない…加藤鷹「エリートセックス」(幻冬舎新書)
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by aru-henshusha | 2008-01-06 21:07 | 名言・言葉
久しぶりの更新ラッシュ、最後は最近読んだ本のなかで、印象に残った言葉をご紹介。
(以下は、聴き手との対談中、「感動」について語った手塚治虫の言葉)

c0016141_2246186.jpg感動とか言うことは、センチメンタリズムなのよね。真の感動は読んだ後刺激されて自分なりの行動を始める時に初めていえるんじゃないか。刹那的に心を動かされて涙こぼすのだったら、『E.T.』だって涙こぼすしね、お袋ものだって、『ロッキー』だって涙はこぼしますよ。<中略>
感動するってことは、本人の性格にもよるし、雰囲気にもよるし、状況にもよるし、文体とか、いろんな要素が入っちまってると思う。一種条件反射のような所もあるし。だけどほんものの感動っていうのは、それがその後ずっと強迫観念のように心に残っていてね、それがふとした時に、それに刺激された行動に走った時そうだといえる長い時間が必要なんですね。

(『漫画の奥義 作り手からの漫画論』 272ページより)

見出しではあえて「本物の感動」という言葉を使いましたが、
僕自身は映画や本などで得られる「その場限りの感動」がニセモノだと言う気はありません。

モノをつくる人間としては、そういった「短期的感動」を呼び起こすのにも、
それなりの苦労がいるということはわかっているつもりですし。


ただ、同時に、モノづくりに携わる身としては、手塚治虫がいった「長期的感動」につながるようなモノを、一つでも二つでも、世に出せたらと思います。

たとえビジネス書という範疇でも、年間数冊は、そういった本が出ているでしょうしね……
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by aru-henshusha | 2007-12-25 23:02 | 名言・言葉
今日、著者の方へ「来年のことを言うと鬼に笑われそうですが……」というメールを打っているさい、浮かんだ疑問です。何でも諸説あるようで……

「来年の事を言うと鬼が笑う」のはなぜ?(スナックハーモニー・厚木)
怖い鬼が笑う説
鬼とは怖い物の代表と考えられます。
来年の事など誰も分からない、それを云々と語ると、その怖い鬼でも、
人間て馬鹿だなとあざ笑うという説。

鬼が寿命を知っている説
人の寿命を鬼が知っていて、自分の寿命も知らないのにあんな事言ってる
とあざ笑っているという説。

暦が作れない説
昔は、春分/秋分の日を正確に知ることが出来なかったので、来年の暦を
早い時期から作れなかった。今でも、遠い何十年も先は分からないらしい。
四年に一回の閏年だけで計算できないみたいです。
だから、来年の事を言うと暦も作れない人間が何を言っているのかと鬼が
あざ笑っているという説。

鬼の豆まき説

*長いのでリンク先で確認ください

鬼の歯折れ説
*長いのでリンク先で確認ください
ちなみに鬼に笑われようが構わん、という勢いでメールしていたのは、来年受け取る予定の原稿のことです。今年中に受け取れるのなら、それが一番いいんですがね……
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by aru-henshusha | 2007-12-25 22:06 | 名言・言葉
足るを知る者(中日新聞)
 <求めない-/すると/いまじゅうぶんに持っていると気づく>

 <求めない-/すると/いま持っているものが/いきいきとしてくる>

 <求めない-/すると/それでも案外/生きてゆけると知る>

 書店に立ち寄ったら、平積みされた小さな本が目に留まった。どのページにも、こんな短い句が一つずつ。どれもが「求めない」で始まっている。シンプルで、何でもないような言葉ばかりだが、引き込まれてしまった。

 タイトルも、ずばり『求めない』(小学館)。作者は、詩人の加島(かじま)祥造(しょうぞう)さんだ。

 人間とは、求めてやまない存在である。求める心が大きなエネルギーにもなる。しかし、現代の私たちはあまりにも求めすぎているのではないか。欲望過多の時代と言っていいかもしれない。

 豊かさを際限なく求めた結果、あふれかえったモノとゴミに私たちは窒息しかかっている。成長と進歩への飽くなき欲望は、自然を破壊し、地球を危機に陥れている。

 快適と便利の果てしない追求に、人は逆に振り回されている。度を越した所有欲が引き起こす事件は、絶えることがない。私たちが抱える不安も、さまざまな「過ぎた欲望」と無縁ではあるまい。
(中略)
 今の自分に満足し、受け入れる。それが本当に豊かな人間である。この二千年余り前の言葉を、時代に即して丁寧に翻訳してくれたのだろう。
僕も、出版業界の片隅にいる人間だから、この『求めない』という本が売れに売れていることは知っていた。
うちの会社でも持っている人がいたから、貸してもらってパラパラ読んだりもした。

書かれていることについては、素直に、「なるほどね」と思う。
学生時代に『老子』も読んだし、「足るを知る」ことの大切さだって、少しはわかっているつもりだ。

けれど、明日から早速「求めない」精神で生きてくれといわれたら、僕は困る。
僕には、まだまだ「求めたい」ものがある。


べつに、物質的に満足していないわけではない。

一人暮らしの家は狭いし、冬のコートはもう一着ぐらいあってもいいし、
使っているパソコンの調子は悪いけど、我慢できないレベルではない。


でも、僕は自分自身には満足していない。

一番わかりやすい例は、仕事だろう。

僕は、今の自分が出している以上の「成果」を求めている。
そして「成果」を出せば、それに応じた「待遇」も、きっと求めるだろう。

求めた成果が出なければ僕は落ち込むだろうし、さらに強くそれを求めて汗水たらすはずだ。


はたから見れば、いや、本人だって、そういう生き方はけっこう疲れる。

今現在、会社に迷惑をかけるような仕事ぶりではないし、適当なところで、
自分にも周りにも「求めない」ようになれば、もっと楽ができるに違いない。


だけど、そういう「求めない」生き方は、もう少し後でもできる。

何しろ、「求めない」だもの。
そう思った瞬間から、もう完了。歩み(というより走りか)は、一気にとまる。


僕は自分が編集者として、あるいはモノを作る人間として、
自分がどれだけ向いてるとか、才能があるとかないとか、わからない。

昔はもっと自惚れていたけど、今は本当にわからない。

このまま、求めて、求めて、自分が求めたものとは全然遠い存在だったと気づいて、
いつか愕然とするような気がしないでもない。


でも、そうなったら、そうなったでいい。
そのとき、初めて「求めない」ようにすればいい。


今の僕は、まだまだ、もう少し求めたい。
求める先に何があるのか、見届けたい。

求めるのは欲望であると同時に、好奇心でもある。
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by aru-henshusha | 2007-12-17 01:24 | 不定期なヒトリゴト。
浅田次郎 ロングインタビュー 誰もが誇れる何かを持つ愚民思想からの劇的転換(R25.jp)
*引用部は2/3ページ
25歳の人に言っておきたいのはね、 “とにかくひとつのことをずっとやれ”ということ。人生はそれに尽きる。
(中略)
オジサンのような歳になるとわかるんだけど、どんなに才能のある人間でも、ひとつのことをやってきた人間には敵わない。多芸多才だと思っている者ほど、目移りがしていろんなことをやりたがる。でも、それがものになった試しはないんだよ。才能って不思議なものでね、ひとつのことをできるヤツは、実はいくつものことができるように作られてるの。たとえば運動神経はそうだね。野球部でエースで4番の人間は、サッカーやっても体操やってもうまいでしょ。勉強もそう。ミュージシャンで芝居ができるやつもそう。“俺は音楽も演技もできる”とか思うわけです。ところが“俺には芝居しかない”と思って愚直に進んできたヤツには、最終的には間違いなく敵わない。才能の有無の問題じゃないよ
この考え方には、正直、異論もあると思います(マルチに活躍している人はいっぱいいるぞ、とか)。
でも、僕みたいな不器用な人間には、励みになる言葉なんですよね。

もちろん、一つのことをやり続けるのも大変なことですし、それもまた「才能」の一種なのかもしれませんが……
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by aru-henshusha | 2007-11-20 01:12 | 商品・企業・仕事
これはこれは、とっても耳が痛いお話。

『オリジナリティがない』は、バカな編集者の常套句(活字中毒R。)
バカな編集者が連発するセリフに、

「オリジナリティがない」
「キャラが立っていない」

 というのがあります。

 このセリフが意味するところは、ひとつ。

その編集者は、オリジナリティがない、と感じた作品を批評するだけの脳みそを持っていない
 ということです。

 料理評論家はまずい料理を食べたときに「まずい」とは言いませんよね。どこがどう悪いのかきちんと指摘するはずです。
 小説も同じこと。
 オリジナリティがない、などと言うことは誰にでもできる批評です。キャラが立ってない、もしかり。
 幼稚園の感想文じゃねえんだ!って感じですね。
 ましてや編集者という職業は、小説を批評するだけでなく、その小説の良いところと悪いところがわかった上で、面白い作品になるよう、作家を導くのが仕事の一つでもあります。

 この2つのセリフを連発する編集者は、「あなたの作品をきちんとした売れる方向に導く力」はありません。訓練されたプロとは到底言いがたい。
「オリジナリティがない」「キャラが立ってない」
と連発する編集者とはおつきあいしないことをお勧めします。
ここでいう編集者はどうやら文芸の編集者のようですが、ビジネス書や漫画の編集者にも同じことがいえる(ケースもある)でしょう。

僕自身、著者の原稿やら企画書やらを見て、「オリジナリティがない(あるいは、尖りがない、ウリがない)」という感想を抱くことがあります。
けれど、それをそのまま伝えるだけでは、著者も困ると思うんですよね。

「自分の作品・プランがありきたりだということはわかった、じゃあ、どうすればいい?」

という疑問に対して、明確な答えとは言いませんが、そのヒントをある程度示せないと、たいていの場合、仕事が暗礁に乗り上げてしまうはず。

口で言うほど簡単ではありませんが、「なぜダメなのか、どうすればよくなるのか」を考える癖をつけるのが、いまさらながら編集の仕事の第一歩なのだと思います。
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by aru-henshusha | 2007-11-20 01:01 | 本・出版
TVの「リンカーン」を見ていない人には、まったく意味不明なネタでしょうが……
*参考:Nerimotherfucker

D.O ブラウン管に露出し今や時の人になったD.Oに話を聞きに行こう
(THE SOURCE JAPAN ONLINE)
The Source: 「メーン」と「ディスる」がいわば決め言葉的に使われてひとつひとつがオチみたいになってましたけど、あの2つは、やっぱりこっち発信だったんですか?
D.O: もちろん。「何かないですか?」的なヴァイブスがTBS側からずっと出てて、みんなと話してるうちに「ディスる」が絶対ヤバいっすよってなって。オレの中ではそんなの面白いかな? と思ってたからオレがいきなり(撮影中に)「メーン」って言ってみたんすね。そしたら、撮影のスタッフが全員「メーン」に殺されて(笑)。
このインタビューで気になったのは、太字にはしませんでしたが、『「何かないですか?」的なヴァイブスがTBS側からずっと出てて』という件。
TVの世界というのは、やらせではないにしろ、やっぱり「面白い絵」を期待しているものなんでしょうね。

なお、こういう(音楽とは別の)目立ち方について、当然批判も出ているようですが、ご本人はこう言っています。
D.O: 音楽じゃない部分が先走ってるのはわかってるけど、それもあらかじめ作ってたオレの地図の通り道。今はそういう時代だと思うし、「面白かったね」って言ってもらうことはすげぇ嬉しい。でもネット見ると「D.OはHip-Hopを捨てた」とか書いてあるんすよね。ギャグだなと思って。そういう人たちもこれが確立したときには絶対に手のひら返すと思った。世界的に見たらラッパーが業界の最前線にいるのは当たり前なんですよ。映画とか出たりするのも普通だし。
さて、来年以降もTVで「メーン」が聞けるでしょうか?
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by aru-henshusha | 2007-11-20 00:41 | 名言・言葉
正直かなり眠いので、理路整然かつ長々とは書けそうにないのだけど、最近読んだ本で印象に残った言葉について少しふれておきたい。
私が将棋というひとつのことを続けることができたのは、何よりも将棋が好きだったという理由が大きい。「一番好きなことは仕事にしてはいけない」という見方もある。だが、私は思う。二番目に好きなことでは、トップにはなれない。ほかのどんなことよりもそれが好きでなけなれば、なにがなんでも「いちばん」になろうとは思えないだろうし、そのための創意工夫もなおざりになる。(谷川浩司『構想力』173ページ)
僕は谷川氏と違って業界のトップを狙えるような人間ではまずないだろうけど、それでも「一番好きなこと」を仕事にしたい。
いや、「一番好きなこと」でなければ続かない、と言ったほうが正しいか。


ビジネス書の編集者をしていると、自分とは異なる業界・職種の世界を垣間見ることがある。

IT、飲食、小売、住宅、PR会社、スポーツビジネス、講師業、士業、エトセトラ……
どんな仕事も、それぞれ、大変そうである。


もちろん、編集という仕事だって大変には違いない。
自分が好きな本にまつわる仕事だからこそ、理想と現実の板ばさみで悩むこともある。

けれど、好きだからこそ、僕はそういった辛さも我慢できる。
また本が作れるのなら、多少の苦労は仕方がないと思うことができる。

他の仕事でも同じ我慢ができるかと聞かれたら、少なくとも僕はできない。
好きでもない女を命がけで守れないように、好きでなもい仕事に、僕は自分をかけることができない。


これはあくまで僕の考え方だから、他の人の仕事観をとやかく言う気はない。
好きなことは趣味のままでという人、そもそも仕事に好き嫌いを持ち込まない人、色々いればいいと思う。


ただ、僕は僕で、編集という仕事とプライベートの切れ目もハッキリしない職についている今、もしもこの仕事が好きでなかったらと思うと、ゾッとすることがある。

好きだから頑張れる、好きだから続けてる。


小学生みたいに単純だけど、そのシンプルな愛情こそが、僕の編集者人生を支えてきたのだと、つくづく思う。
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by aru-henshusha | 2007-11-02 03:41 | 商品・企業・仕事
別に両社にケンカを売ってるわけではないのですが……

あの有名な出版社の規模は?(【 FAXDM、FAX送信の日本著者販促センター 】)

  1、リクルート  5,359名
  2、近畿日本ツーリスト出版センター  4,905名
  3、ゼンリン  1,951名
  4、中央出版  1,830名
  5、ぎょうせい  1,600名
  6、ベネッセコーポレーション  1,500名
  7、栄光  1,155名
  8、学習研究社  1,149名
  9、学生援護会  1,065名
 10、講談社  1,033名

上のランキング中、出版をメインの事業にすえている会社(あるいは出版がいちばんの売上げを上げている会社)って、少ないと思うんですよ。

たとえば、リクルートはつまるところ「広告代理店」だと思うし、ベネッセは「教育」でメシ食っているわけじゃないですか。
*ちょっと乱暴すぎる見立てですかね……

そういった会社を「出版社」と呼ぶのには違和感があるし、その会社自身も「出版社」だと思っていないような気がするのですが……
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by aru-henshusha | 2007-11-02 02:53 | 本・出版
忘年会シーズンも近づいていますし(少し気が早いかな?)、ここらで正しい「一本締め」のやり方を覚えておいても損はないかと。

手締め(Wikipedia)

* 一本締め - 3回・3回・3回・1回手を打つ

「お手を拝借」
「イヨーオ」 タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン
「ありがとうございました」パチパチパチ…(拍手)

* 三本締め - 上記を3回行う。

「お手を拝借」
「イヨーオ」 タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン
「イヨー」 タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン
「イヨー」 タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン
「ありがとうございました」パチパチパチ…(拍手)

1回だけ手を打つ一丁締めもある。これは「一本締め」と混同されるが、一丁締めは略式の手締めである。関東一本締めと呼ぶ人もいるが手締めの「一丁締め」を知らなく、混同している方が多い。

* 一丁締め

「お手を拝借」
「イヨーオ」 タン
「ありがとうございました」パチパチパチ…(拍手)


というわけで、僕自身も「一本締め」と「一丁締め」を勘違いしていたクチでして。
ただ、(会の締めをお願いされる)年配の方でも、両者を混同している人は少なくなさそうですよね。

とはいえ、締めの途中に、「それ、一本締めじゃなくて一丁締めですよ」といっても、わかってもらえないだろうなぁ……
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by aru-henshusha | 2007-11-02 01:34 | 名言・言葉