ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha
「ねぇ、どんなキスがしたいの?」 キス歌ランキング発表(BARKS ニュース)
5月23日は「キスの日」。ということで、第一興商は、「キス」「チュウ」「くちづけ」などをタイトルに含む楽曲のカラオケランキング調査を実施した。
*注:キスの日の由来はこちら
で、以下が人気のある「キスの歌」ベスト30です。

1 やさしいキスをして DREAMS COME TRUE
2 KISSして KOH+
3 あなたのキスを数えましょう~You were mine~ 小柳ゆき
4 ここでキスして。 椎名林檎
5 Kiss you EXILE
6 もう一度キスしたかった B'z
7 アンバランスなKissをして 高橋ひろ
8 はじめてのチュウ あんしんパパ
9 キスして抱きしめて Misia
10 KISS ME 氷室京介
11 今すぐKiss Me LINDBERG
12 Kiss&Cry 宇多田ヒカル
13 チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ マキシマム ザ ホルモン(←どこまでが曲名なんだか……)
14 キスして欲しい(トゥー・トゥー・トゥー) THE BLUE HEARTS
15 KISS OF LIFE 平井堅
16 車の中でかくれてキスしよう Mr.Children
17 Kiss 加藤ミリヤ
18 接吻 ~kiss~ ORIGINAL LOVE
19 My First Kiss ガガガSP
20 やさしいキスをして 徳永英明
21 チューナイ!! club Prince
22 Amazing Kiss BoA
23 Get チュー! AAA
24 Butterfly Kiss 米倉千尋
25 悲しいKiss DREAMS COME TRUE
26 チュッ! 夏パ~ティ 三人祭
27 KISS or KISS 北出菜奈
28 Kiss Crystal Kay
29 KISSに撃たれて眠りたい 吉川晃司
30 Kiss Me Janne Da Arc

う~ん、こんなにもあるものなんですねぇ。
ちなみに、僕は6~8、10、11、18位あたりの印象が強いです(年がばれそうですが)
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by aru-henshusha | 2008-05-30 02:20 | 音楽
最近よく読んでいるDABOのブログから。HIP HOPに興味がない人にもオススメです。

ハスラー論その二。(DABO Official BLOG『PAPER MOON MAN』)
ヒップホップとは、ドアを開けて外に出ていくことだ」と昔誰かが言った。ジャングルブラザースだったかな...俺はなんかこの言葉が好きなんだ。今いるどこかから次のどこかへ。確かに俺は無一文から商業アーティストへ、そして会社を興したりといろんな経験をさせてもらった。だから俺は音楽活動を通して自分をどん底から救い出したこの文化自体に恩返しがしたいのだ。つまりこの国のこの街のヒップホップを育てていくことこそが俺が勝手に自身に命じた使命であり、それに伴う諸々が俺にとってのハスリングってわけだ...仕事と言い換えてもいい。アーティストを含めた業界全体を活性化させたい。つっても厳しい道のりだぜ。商売ってなシャレじゃねーよ、だって世の中は結果だからな。俺にもっともっと売れてくださいよ~なんていう読者がいる。つーかねー、ホントそーだよ!悔しいけどそれは俺もマジでそー思う!もっといい曲作ってちゃんと売れてみせっから待っててくれ!ハスラーって言うぐれーだしもっとバンバン売れてねーとねー。精進 !
*ハスラー=ストリートで金を稼ぐ人(もっといい訳あるかも)
この記事の、「ドアを開けて外に出ていく」っていう言葉が、何だか心に引っかかったんですよね。

今いる部屋から、環境から、世界から、まだ見たことのないところへ一歩を踏み出す。
リンク先では、その代名詞がヒップホップになっているけど、同じことはきっと他の仕事や趣味(あるいは恋愛なんか)にも言えるんじゃないかと。


少なくとも僕にとって、本を作ることは「ドアを開けて外に出ていく」ことの繰り返しです。

外に出て行くのは快適な経験ばかりじゃなくて、たまに見たくもない世界に足を踏み入れることもあるけれど、それもまたビジネスということで。


僕がもし本を作ることを仕事に選ばなかったら、僕は長い間「ドアの内側」にいた気がします。
外側の世界とはできるだけ接点を持たずに、閉じた世界の中で、自分をできるだけ変えずに生きていたんじゃないかなと。

本を作るたびに、色々な世界を知り、色々な価値観の人と交わり、ときには自分を壊していく。
僕が昔いた部屋のドアは、いまではだいぶ遠くに見えます。
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by aru-henshusha | 2008-04-22 00:15 | 商品・企業・仕事
TVの「リンカーン」を見ていない人には、まったく意味不明なネタでしょうが……
*参考:Nerimotherfucker

D.O ブラウン管に露出し今や時の人になったD.Oに話を聞きに行こう
(THE SOURCE JAPAN ONLINE)
The Source: 「メーン」と「ディスる」がいわば決め言葉的に使われてひとつひとつがオチみたいになってましたけど、あの2つは、やっぱりこっち発信だったんですか?
D.O: もちろん。「何かないですか?」的なヴァイブスがTBS側からずっと出てて、みんなと話してるうちに「ディスる」が絶対ヤバいっすよってなって。オレの中ではそんなの面白いかな? と思ってたからオレがいきなり(撮影中に)「メーン」って言ってみたんすね。そしたら、撮影のスタッフが全員「メーン」に殺されて(笑)。
このインタビューで気になったのは、太字にはしませんでしたが、『「何かないですか?」的なヴァイブスがTBS側からずっと出てて』という件。
TVの世界というのは、やらせではないにしろ、やっぱり「面白い絵」を期待しているものなんでしょうね。

なお、こういう(音楽とは別の)目立ち方について、当然批判も出ているようですが、ご本人はこう言っています。
D.O: 音楽じゃない部分が先走ってるのはわかってるけど、それもあらかじめ作ってたオレの地図の通り道。今はそういう時代だと思うし、「面白かったね」って言ってもらうことはすげぇ嬉しい。でもネット見ると「D.OはHip-Hopを捨てた」とか書いてあるんすよね。ギャグだなと思って。そういう人たちもこれが確立したときには絶対に手のひら返すと思った。世界的に見たらラッパーが業界の最前線にいるのは当たり前なんですよ。映画とか出たりするのも普通だし。
さて、来年以降もTVで「メーン」が聞けるでしょうか?
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by aru-henshusha | 2007-11-20 00:41 | 名言・言葉
ずいぶん偏った回答のような気もしますが……

【作詞家】 「阿久悠さんの作品で好きな曲は?」(livedoor リサーチ)
津軽海峡冬景色 / 石川さゆり 30.32%
また会う日まで / 尾崎紀世彦 21.57%
時の過ぎゆくままに / 沢田研二 24.06%
勝手にしやがれ / 沢田研二 24.46%
UFO / ピンク・レディー 24.53%
宇宙戦艦ヤマト 35.58%
*20%以上の得票率の曲のみ転載
僕自身は阿久さんにあまり影響を受けた世代ではありませんが、「勝手にしやがれ」は好きだなぁ……
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by aru-henshusha | 2007-08-08 02:29 | 音楽
先日書いたこの記事、けっこう評判がよく、はてブでもだいぶコメントを頂きました。

ある編集者の気になるノート : いま編集者に求められているのは、「ダウンロードできないもの」を作ることなのかもしれない。(はてなブックマーク)

でも、ごらんのように、僕の記事がどうこうというより、とにかく永ちゃんの言葉がカッコいいという反応なんですよね。
(もちろん、僕自身、彼の言葉に感動して、あの記事を書いたわけですが)

というわけで、今回はロックスター矢沢永吉の名言をもう少し発掘して、まとめてみました。
コピペしながら、身も心も震えましたよ、マジで。

それでは、以下の名言をご堪能ください。
*なお、ネタモトは順不同で一番下に明記しています


矢沢永吉名言集

望むと望まないにかかわらず、
なんだか生き方がドラマチックな方に行っちゃうんだよね


人生というのは、
失うものを増やしていくゲームなんだ


てめぇの人生なんだから。
てめぇで走れ


(某コンサルタントから音楽以外の仕事を頼まれたとき、断りの言葉として)
矢沢は、ミュージシャンですから、そこんとこ、ヨロシク。


人間ていうのは、必ずドアを叩かなきゃいけない時がくるのよ。
その時、叩くって勇気いるよね、怖いしさ。
どうなるのかななんて思うけど、そこで分かれるよね。
叩く人間とそうでない人間に・・・。


これくらい長くやってるとね、“ファンにこびる”っていう言葉すらなくなるね。こびていいんじゃない? 大いにこびたら? ファンに喜んでもらえるなら何やってもいいじゃない!

だけど! どっかでバーンって裏切っちゃうところが必要なんだよ。ファンのために何でもやりましょう、喜ばしちゃおう、喜ばさなきゃショウじゃないってやりながら、どっかで1、2か所だけパーンって裏切ってやる。そしたら「永ちゃんカッコいいなぁ」っていうステージになる、絶対。裏切りが混じることによって、「おい、今日の2時間カッコよかったな」ってなるんですよ。


20代で苦労した者だけが
30代で夢の世界を見ることが出来る。


一回目、散々な目に遭う。二回目、落としまえをつける。三回目、余裕。


1のリスクしか無い事はしない、10のリスクが有る事をする。達成すれば10の成果が有る。


年とるってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃない。


コンサートは、音を聴くだけのとこじゃない。何か気持ちをもって歌ってる男に、会いに行くものなんだ。


世の中で大成した人ほど、臆病だと思う。
臆病というのは本当は奥深いものだ。だって、臆病っていうのは、ある種のレーダーじゃないか。
臆病なやつは、常に怖いから、次にどうしなきゃいけないか、必死で探る。探す、調べる、緻密に計算する。


今の時代の答えなんて、
もう、ずっと遥か向こうにある、
今まで「古い」と
されていたものかもしれない。
今の時代の人が食べて砕いて出したら、
ぜんぜん、誰も見たことのない
新しいものかも、わからないんだよ。


*今回のネタ元。サンクスです
名言サイトの決定版! 【一千人の言葉集】
名言通になろう!
人生を3秒で変える名言セラピー538話♪ FC2 ブログ 2004年10月29日
Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 矢沢永吉
矢沢永吉 - Wikipedia 語録
永チャンへの“MeSSAGE”
矢沢永吉の開けた新しいドア。 「ほぼ日」特別インタビュー2003。
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by aru-henshusha | 2007-06-12 14:18 | 名言・言葉
第1回 10年前の俺らは
(ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論)
糸井 たとえば10年前、
矢沢永吉はどんなふうに考えてたの?
いろんなものの価値観が
がらっと変わりそうだなっていうときに。

矢沢 ひとつだけわかったことはね、
この激動の時代の中でね、
ダウンロードできないものを
作らないといけない
と思ったの。

糸井 ははぁー。

矢沢 ダウンロードできないものしか
残れないってわかったの。
だってものすごい勢いでさ、
すべてがダウンロードできる時代じゃない。

糸井 つまり、デジタルコピーのことですよね。

矢沢 そういうことです。
ダウンロード、デジタルコピー。
時代がそういうふうに動いていくときに、
どっちかだろうと思ったのよ。
ダウンロードできないものか、
逆に、とことんダウンロードできるものか、
どっちかだと思った。
真ん中じゃもうダメだと思ったね。
最初に言っておくと、僕は年のわりには(っていうほど若くもないけれど)、「古臭い編集者」なんですよ。
だから、ここで永ちゃん(としか呼びようがない……)が言った「ダウンロードできないもの」っていう言葉が、本当にうれしくて。

もちろん、出版業界のことを考えたら、電子書籍だの、ウェブで読む雑誌だの、携帯用コンテンツだの、オーディオブックだの、「激動の時代を生き抜くための武器」はできるだけ用意したほうがいいと思う。

でも、それらとは別に、「ダウンロードできないもの」を作り続けることも必要じゃないのかな。


じゃあ、出版における「ダウンロードできないもの」ってなんだよ?

って言われたら、それはまさしく、いままで作ってきた「本」じゃないかと僕は答える。

文字情報自体はダウンロードできるけど、本の重さとか、紙の質感とか、手で読む喜びとか、そういうものは、まだまだ紙の本にしかない。


「とことんダウンロードできるもの」をつくりたい人は、どんどん<そちら側>に行けばいいじゃない。
僕はこの業界にいる限りは、ずっと<こちら側>にいる。

本づくりは奥が深い。<こちら側>だけでも見えてない部分、やりのこしてる部分は、たくさんある。
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by aru-henshusha | 2007-06-11 14:23 | 本・出版
【平成の歌姫】 「あたなが選ぶ “平成を代表する歌姫” は?」(livedoor リサーチ)
↑見出しの誤字ママ
宇多田ヒカル 38.11%
浜崎あゆみ 29.01%
安室奈美恵 14.92%
倖田來未 11.68%
中島美嘉 8.29%

*上位5人をピックアップ。それ以外の人はリンク先参照
宇多田ヒカルが別格というのはまあ納得として、歌唱力抜群のMISIAはそこまで支持されていなかったり、小柳ゆきの存在自体忘れかけていたことを思い出したりと、色々な気づきがあるアンケートです。

ちなみに、「3人まで選ぶ」というアンケート方式が、結果にけっこう影響を与えているように思います。
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by aru-henshusha | 2007-03-18 11:28 | 音楽
以前、自分が書いた記事に、

最近の出版界で流行している7つのキーワードで、「最強のタイトル」をつくってみた。

というものがありまして、一部では大変好評だったもよう。

今回、そのノウハウを生かして、「究極の曲名」をつくってみたいと思います。
(参考にしたのは、この記事です→曲のタイトルで最初にくるのが多い言葉を探る!

で、上の記事から分野別の最多キーワードを抽出したのが以下のリスト。

・恋愛系 「愛」

・季節系 「冬」

・天気系 「雨」

・呼びかけ系 「君」

・悲しい系 「涙」

・性別系 「男」

・家族系 「母」

・地名系 「東京」

・方角系 「北」

あまりにバラバラすぎて企画倒れのような気がしてきましたが、力ワザでまとめてみました。
「究極の曲名」イザ発表!


冬の雨はまるで君の涙のように冷たいねって、
愛した母に伝えたかった北東京の男のバラード



やはり企画倒れのようです。

我ながら、北東京って……
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by aru-henshusha | 2006-09-15 13:24 | 名言・言葉
ネタのカテゴリに入れちゃったけど、大丈夫かしら。

メンタル弱い人は、スルーしてもらったほうがいいかも。

・聴くと自殺したくなる曲(暗い日曜日)
http://www.akzt35.photoshot.com/SombreDimanche.wma

・見ると自殺したくなる絵(詳細不明)
http://ginjirou.blog.ocn.ne.jp/310ch/images/1100369590351.html

*自己責任で、コピペで直接飛んでください

絵は大丈夫だったけど、曲のほうは怖いので途中で聴くのやめました……
ヘタレですいません。

ちなみに、『読むと自殺したくなる本』をつくったら売れるかなぁ……
抗議、大変だろうな。
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by aru-henshusha | 2006-06-25 23:47 | ユーモア・ネタ
おにいちゃんCD(たのみこむ)
*ネタ元:自動ニュース作成F

やっぱり、家の部屋にこもって、ヘッドホンで大音量(じゃなくてもいいか)で聴くのがベストでしょうか。

電車でとなりに座ってる人のイヤホンから、

「おにィちゃん? おに~ちゃ~ん! お・に・い・ちゃん♪」

と音モレしてきても困りますしね……
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by aru-henshusha | 2006-06-14 06:41 | 音楽