あなたに恋人がいなくても、「いる」と言うのがいい理由。
2009年 02月 24日
お金がらみの本はもういいよ、という人は、うってかわって、こんな本はいかがでしょう?
『小悪魔セックス』
昨年惜しまれつつ引退した(って、我ながら詳しいな)穂花穣による、「二人で一緒に気持ちよくなりたい」男女のためのセックス本です。
個人的には目からウロコ落ちまくりの名著なのですが、内容が内容なので、今回は比較的、ソフトな部分をご紹介します。
(女の子にオススメの小悪魔テクとして)飲みの席では、彼氏がいなくても、とりあえず「いる」と答えてください。ううう、自己中心的なタイプですか。いや、穂花穣が言うなら、きっとそうなのでしょう……
それでも迫ってくる男の人こそ、「本物」だからです。
男の人に言っておきたいのですが、彼氏の有無で口説くかどうか判断している時点で、本当にその女の子に興味があると言えますか?
(中略)
振られる可能性がある子は避ける――わからないでもないですが、私のように、彼氏はいなくても、「いる」と答える小悪魔タイプはけっこう多いのです。女の子は、そう言ったときの男の人の反応を伺っているのです。
彼氏がいる、と言われて、すぐに諦めてしまう男の人は、自分が傷つきたくない、恥ずかしいことを晒したくない、自己中心的なタイプなのだろうなぁ、と思います。
僕自身、すでに彼氏がいる女の人に粉をかけるというのが、どうも気がすすまないのですが、その何パーセントかは自信のなさの裏返しなのかもしれませんね。
しかし、どうせなら、彼氏が「いる」という女子の攻め方も書いてほしかったなぁ。
次回作はぜひ『小悪魔ラブ』か『小悪魔婚活』を!