僕がこのブログで、嘘をついている件について。(あるいは女性誌の秘密)
2005年 03月 22日
僕は、このブログで出版業界の話を書くとき、意図的に「情報源」を変えて表記していることがあります。
たとえば、「某ライターさん」に聞いた話を、これは「某編集者に聞いたのだが」としたり、「自分」が体験した話を、「僕の知人がいっていたのだけど」というふうに。
なんでそんなことをするかというと、情報源の方に迷惑をかけないため、そして僕自身の正体がバレないためにです。
出版(というかマスコミ全般?)は意外に狭い世界で、噂等の情報源をたどるのは、思った以上に難しくはありません。
そのため、馬鹿正直に情報源を書いておくと、これはあいつの話だなと感づかれることもしばしば。
なので、ささやかな抵抗として、情報源をゆがめて表記しているわけです。
(そもそも、情報源を書かなければいいのですが、それはそれでどうかなと)
ですから、今後このブログで、「情報源」について疑問を抱いた方は、大人の対応でスルーしてくださると幸いです。
ちなみに、この手法は、某女性誌の方(これはホント)に教わりました。
女性誌で噂の出所が「TV関係者」と書かれていても、じつは「ラジオ関係者」だったりするわけです。
世の中、一筋縄ではいきません。

