つぐみちゃんには、「放蕩息子のたとえ」を贈りたい。
2005年 03月 29日
とりあえず解決したようである。
つぐみが帰ってきました
うちのブログはなんの貢献もできていないと思うけど、すなおに嬉しい。
彼女と彼女のご家族は、これからいろいろなことを話し合う必要があるだろう。
でも、それは彼女たちの問題であり、部外者としては、ただただこの話を贈りたい。
放蕩息子のたとえ(ルカによる福音書15章11-32節)
僕はキリスト教徒でもなんでもないのだが、この言葉が昔からすごく好きなのだ。
食べて祝おう。この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ。