ライブドア「パラノイア」ジャーナリストに、もう一度だけ言う。
2005年 03月 30日
そういう意味では、僕はこの方々に感謝しなければいけないのだろう。
ライブドアPJ(パラノイア・ジャーナリスト)ニュースが、間髪あけずにまたやってくれた。
ある意味、拍手喝采ものである。
少女家出事件に見えるネット社会の功罪2【和歌山県】
もう一度だけ言う。
記事の内容と、今回の家出事件と関連付ける努力を、少しでいいから見せてくれ。
それができないのなら、せめて記事の見出しを、
「普段から私が思っていたネット社会の功罪について、家出事件にかこつけて、この場を借りてぶっちゃけちゃいます!【和歌山県】」
とでもしておくれ。
僕は記者ではないから、あくまで編集者の視点でものを言う。
そ の 見 出 し は な い だ ろ う 。
というか、それぐらいのことは研修で教えろよ。
学級新聞か、これは。