面白い積み方をされるために、本を作ってるわけじゃねぇよ、と言ってみたりする。
2005年 04月 03日
イマドキ書店の風変わり平積み事情
なるほど、ユニークな積み方で注目されて本が売れるのなら、編集者冥利に尽きますね。
(以上、限りなく棒読みで)
正直、こんな積み方ができる本って、一つの書店に数百冊単位で入る本じゃないですか。
僕が作る本の場合、そんなに初版刷らないんで関係ない話です。
それにしても「平台でただ漫然と積み上げるだけではつまりませんよね」と担当の書店員さんがおっしゃってますが、べつに面白い積み方をされるために本を作っているわけじゃないのでね。
だいいち、積み方が面白いという理由で、本を買う人はいないでしょう。
こんなことより、お手数ながら、手書きのポップを書いていただいたりしたほうが、まだ売上が上がるかと、冷めた目で見ている次第です。

