強い言葉が、いつも正しいとは限らない。<ヒトリゴト。6>
2005年 04月 11日
「強い政治的意見」と「弱い政治的意見」
なるほどな~と思うと同時に、これはべつに、政治に関することだけではないよなと思う。
僕自身、このブログでは、しばしば強い意見・強い言葉を使ってしまう。
だけど、それらの強さは、つねに「正しさ」に立脚しているとは限らない。
むしろ、個人的な思い入れ(思い込みともいう)の強さが、その言葉の強さを支えていることが少なくない。
ときおり、そういう僕の意見に、またまた強い意見を持つ人が言葉をかぶせてくるケースがあって、そうなるとコメント欄で字数と時間をムダに浪費することになる。
(強い者同士がぶつかると、落しどころを探るのが大変なのだ)
強い言葉で語る意見にも、私見の枠を出ないものが多々あるということを、自分も含めて再認識しなければならないなぁと、再認識したしだいである。
この一文は弱い言葉で書いたけれど、伝わる人に伝わればいいと思う。

