相手に合わせる人、相手が合わせたくなる人。
2005年 04月 11日
なかでも、今回紹介させていただく言葉は、多くの人に参考になると思う。
#151 - 結婚できない32歳男です
風呂でたとえるならば、男は42℃の風呂が気持ちいいと思う。そして、女性は38℃が気持ちいいと思う。男と女には、そういう微妙な差があるんです。そのときに「42℃に一緒に入ろう」と言うんじゃなくて、「38℃に一緒に入ってあげる」という気持ちで触れ合うと、女性には嫌われません。
がなりさんは、男と女の関係に限定してこう言っているけれど、これはべつに同性同士や、企業と顧客といった関係でも応用できるだろう。
ようするに、「いかに相手の立場で考えられるか」がサービスの基本であるということだ。
ただし、人間というのは複雑な生き物で、相手に合わせる人ばかりが人気があるとは限らない。
むしろ、自分が相手に合わせたくなるような魅力をもった人というのは、多くはないが存在する。
大事なのは、自分がどちらかのタイプか見極めることだろう。
合わせるタイプの人間が、周りに合わせることを要求すると、総スカンを食らったりするから要注意である。

