あのバカ記者は、一体どこの会社の人間なのだろう?
2005年 05月 08日
それは、あの感情的に怒鳴りまくる記者の存在だ。
「人が死んでんねんで!」とか「社長を呼んで!」といった言葉は、遺族に許される言葉であっても、一介の記者に許される言葉ではないと、僕は思う。
記者がすべきことは、まずは事件の全容を正確に記録・伝達することであり、事件当事者の糾弾ではあるまい。
ネット上では、「あの記者は一体、どこのどいつだ」と犯人探しがはじまっていて、一部では毎日の記者ではないかと囁かれている。
まあ、その情報の真偽はおくけれど、この記者の正体は大いに気になるところだ。
一連のヒステリックな怒声に正当な理由があるならば、自分の身元を明かしたうえで、その旨を述べてほしい。
それぐらいの覚悟がなければ、ふつう、あんな言い方はできないと思うのだが。