実名が判明したバカ記者に、残された手段は?
2005年 05月 11日
今週の「週刊新潮」に「記者会見で罵声」を浴びせた「ヒゲの傲慢記者」の社名という記事があり、読売新聞大阪本社社会部のT記者というところまで明らかになっていたのですが、あるジャーナリストの方が、あたりをつけて直接読売に問い合わせたそうです。
その経緯をつづったのが以下の記事。
JR西日本記者会見で罵声を浴びせたヒゲ記者の[正体] 読売新聞大阪本社社会部遊軍 竹村文之(清谷防衛経済研究所 ブログ分室)
ヘンな言い方ですが、いまが最大のチャンスだと思うんですよね、この記者にとって。
あの取材方法が誤りだと思えば、素直に謝罪する。
何か正当な理由があるなら、その旨を誤解のないよう記す。
ここで声を上げなければ、ずっと「汚名」をかぶったままだと思うんですが。
さて、どう動くか?