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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

どこにでも、悪意は存在する。

今朝、これらのニュースを知って、いろいろ考えてしまった。

19歳女性に首輪、監禁 札幌の24歳逮捕
チャットで次々女性誘う 少女3カ月監禁容疑者
(ともにexciteニュース)

同時に、書きたいこともいろいろあるのだけど、あまり時間がないので一点にしぼって記す。
それは、今回の事件も含めて、特に女性は「悪意」の存在に敏感になったほうがいいということだ。

今回の事件、容疑者と被害者はチャットで知り合った。
当初、容疑者は女性のふりをして被害者と親しくなり、途中で豹変して女性を脅し、東京に呼び出して、監禁に及んだ。

べつに、被害者の女性に落ち度があったという気はないが、彼女がネットを通じて知り合った見ず知らずの女性(実は男性)の「悪意」をどれほど警戒していたかは疑問である。

僕はもともと、アンチ性善説の人間なので、人を疑う癖がついている。
だから、それが顔見知りの人間であろうとなかろうと、自分にたいして近づいてくる人間が「悪意」を抱いていないかどうか、けっこう気にしている。

もちろん、四六時中、人を疑っていたらきりがないし、そういう生き方がいいとも思わない。

けれど、たとえ知人であれ、自分に「悪意」をもって近づく人間は存在しうる。
ましてや、顔も知らない見ず知らずの人においてや。

どこにでも悪意は存在して、それがいつ自分へ向けられるかはわからない。
その事実を忘れないのが、自衛の第一歩である。
by aru-henshusha | 2005-05-12 10:15 | 事件・ニュース