編集者は、じつはヒマなのか?
2005年 06月 04日
スクープ!これが「ある編集者」の一日だ!(石渡嶺司のライター日記)
てっきり、僕に対する嫌がらせの暴露記事(冗談です)かと思ったのですが、実際には東進タイムズの編集者さんの一日の流れを紹介しています。
ところで、石渡君の記事にもありましたが、僕は一日に数回(たいてい5~6回)ブログを更新しています。
それを知っている人から、「よく、そんなヒマあるよね~」と不思議に(半ば呆れ気味で)聞かれることも少なくありません。
あるいは、石渡君の言うように「編集者はヒマだ」という印象を与えているのかもしれない。
ただし、実際にブログの記事を書くのに費やしている時間は、思ったほど多くはありません。
よっぽど長い記事を書かない限り、全部含めて1時間強といったところです。
問題は、ブログのネタ探しの時間ですが、これは1時間弱でしょうか。
「goo RSSリーダー」と「はてなアンテナ」で、特定のブログとサイト(ニュースサイトが多いです)を巡回し、その合間にexciteニュース、livedoorニュースをチェック。
それ以外に、街で見つけたネタ、あるいは仕事の最中に見つけたネタ(たとえば原稿でとりあげられていた事物)を検索していることもあります。
はたから見ると、ブログがらみで2時間捻出できるなんて、相当ヒマな生活のように思えるかもしれませんが、僕は自分がその日にすべき仕事はちゃんとやっています。
ブログがらみの2時間は、睡眠時間をけずって作った時間ですので、そこだけはお間違いのないよう。
また、ブログのネタ探しは、仕事のネタ探しを兼ねている場合もあります。
ネタを探している最中に見つけた人物(ブロガーというわけではない)を、著者の候補に考えることだってあるのです。
その意味で、純粋なお遊び時間ではないということを、さらに強調(言い訳?)しておきます。
(むろん、ネコ・ネタ、占いネタの類は完全なる息抜きですが)
最後に、僕の標準的な一日の流れを、ブログの更新サイクルとからめて記すと以下のようになります。(仕事の細部はご勘弁を)
8時半頃 出社(メールチェック、担当書籍の売上チェックを済ませて仕事)
*急ぎの仕事がなければネタ探し①→1、2本更新
12時頃 *社内で昼飯を食べつつネタ探し②→1、2本更新
(ただし、人から食事に誘われた場合は基本的についていく)
17時まで 延々、仕事(原稿整理、打合せ、会議、企画書作り等なんでも)
*余裕があれば1~2時間に1回、ネタ探し③→1、2本更新
17時以降 時期によって色々
(〆切まで間があるとき→書店チェックor人に会うor買物等
〆切寸前→23時半まで、延々仕事)
帰宅後 *ネタ探し④→1、2本更新
余裕がある場合、風呂で読書
余裕がない場合、家でも仕事
2時頃 就寝
*なお、朝から社外で打合せがある日、社内と社外を数往復する日などは、当然ながら更新が途切れます。
最後に、編集者の1日の過ごし方には僕も興味がありますので、いくつかの編集系ブログにトラックバックさせていただきます。
よろしかったら、ブログにて教えてくださいませ。
追記
そうそう、ライターの1日の過ごし方も知りたいので、石渡君、ぜひ書いてくださいよ。(「信長の野望」をプレイしている時間も含めて……)

