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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

情熱だけの営業は、空回りすることもある。

「パン社な日々」(ところで、この名前の由来ってなんなのだろう?)さんに、編集者としては耳の痛い言葉を発見。

書店営業、情報の蒔き方の巻。

「編集の人も営業に来るけれど、基本的に本に情熱を持ちすぎっていう人が多いかも。
本を作った人だから気持ちもわかるけれども、もう少し、書店の全体的な様子を見て冷静な判断をしてほしい」


まあ、情熱過多なのは職業柄仕方ないとは思うけど、やはり相手(書店様)あってのことですからね。
書店の棚は有限だし、他の会社だって、当然猛プッシュしたい本があるわけで。

ようは制作者の情熱がプラスにはたらくこともあれば、マイナスにはたらくこともあるよね、というお話。

ちなみに、編集者にかぎらず、著者の書店営業にも言えることですよね、これ。
by aru-henshusha | 2005-06-20 12:04 | 本・出版