「会社を変えたい」と思うほど、僕は会社を愛してない。
2005年 09月 07日
変える? 耐える? 辞める?(書籍編集者の裏ブログ)
最近、会社の先輩がライバル社に移ったんです。
彼は、どちらかといえば会社を「変えよう」としていた人だったんだけど、色々あって、結局は会社自体を「替わる」ことで落ち着いて。
まあ、会社を変えるって一人の力じゃ難しいし(特に平社員の場合)、それでも変えてやろうと思う裏には、それ相応の会社愛があるわけで。
残念ながら、僕にはそこまでの愛情はありません。
もちろん、会社のシステムとかでこのままじゃマズイと思う点には、口を出すこともありますよ。
でも、そこで何人もの敵を作りかつ時間をかけて、いまの会社を変えてやろうまでは思いません。
それにかかる労力と情熱は、ほかの会社に移って、また新たな本を作ることに注ぎたい。
べつに、会社を変えようとがんばることがムダだとは言う気はないんです。
けれど、その会社をそこまで愛せるかどうかは、個人の資質や相性や、色々な要因が絡むものだと考えます。
僕はつくづく、会社より仕事が好きな人間です。
まあ、いつか突然、「愛」に目覚めたりするかもしれませんが……

