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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

本のタイトルに「力」をつけるのは、編集者の怠慢?

目立つ「力」本出版 響き・迫力・インパクト追求(asahi.com)

本(いわゆる実用書の類)のタイトルを考えるときに、便利な言葉があります。

たとえば、上の記事で取り上げられている「」とか、あるいは「技術」とか「法則」とか「習慣(術)」とか。

このての言葉って、書名のケツに使えばなんとなく格好がつくもんなんですよ。
だから、仮のタイトルではよく使うし、同業者としてはちょっと安直な印象も。

なお、『就活力』にかんしては「企業が求める5つの力 50の行動」ってサブがいらなかったんじゃないかと。
せっかくキャッチーなタイトルつけても、サブのせいで堅い本に見えますね~

ま、他社の本なんで、それ以上は申しませんが。
by aru-henshusha | 2005-10-14 12:17 | 本・出版