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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

7歳の大学生を誕生させた、韓国の「英才教育プログラム」とは何か?

韓国:7歳児が大学入試合格 国史上最年少
(MSN-Mainichi INTERACTIVE)

7歳児が大学入試に合格というのも驚きですが、もっと気になる記述が。

ソン君は韓国政府の英才教育プログラムを利用し、昨年11月、いきなり小学校6年生となった。今月3日には高校卒業資格の認定試験に合格し、小中高の課程を1年足らずで終えた「天才少年」。

なんでも、いまの韓国には「英才教育プログラム」なるものがあるのだとか。
調べてみると、こんなページを見つけました。

しつけも塾任せ? びっくり韓国教育事情(スペースアルク)

(韓国政府は)小・中・高校生を対象としたこの秋からの英才教育振興総合計画を発表しました。筆記試験と学習評価により選抜された全国で1万人を超える子どもたちを対象に、放課後や週末、長期休暇中、学校教育の補習ではなく純粋に特別な英才教育プログラムを実施するというものです。その内容は数学、科学、情報、音楽、美術などの各分野にわたり、生徒6人につき先生1人という密着ぶりで、全国の学校137カ所と教育センター67カ所での実施が予定されています。ある科学専門校は、2005年をめどに教員の50%を博士号保持者にする計画があるといいます。国も親も「学力は国の宝」「世界競争に打ち勝つ原動力」と信じ、髪を振り乱しているような感さえあります。

韓国は勉強熱心とは聞いていましたが、ここまでとは。

それにしても、そんなに勉強ばかりしてたら、子供もかわいそうじゃないかしら……
by aru-henshusha | 2005-10-25 11:54 | 学問・勉強