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by aru-henshusha

山手線は「やまて」なのか? 「やまのて」なのか?

僕は物心ついたときから「やまのてせん」と呼んでいるんですが、たまに「やまてせん」と呼ぶ人もいるんですよね。
どっちが正しいのかと思っていたら、こんな記事が。

山手線のトリビア(東京新聞)

山手線の読み方は元来「やまのて」。江戸時代から使われる地域名で、戦前の文学作品などの表記も「やまのて線」となっている。ところが戦後、GHQから路線名のローマ字表記を指示された際、国鉄内部で使用していた略称「やまて」をそのまま使い、電車の標示幕も「YAMATE」となったため、「やまのて」は死語と化した。

 「やまのて」の呼称が復活したのは一九七一(昭和四十六)年三月七日。全国の線路名称にふりがなを振る作業が行われ、戦前には「省線の、やまのて電車」と親しみを込めて呼ばれていたのを踏まえ、「やまのて」が正式な読みと決まった。


ということで、どうやら「やまのてせん」が正しいようです。

ただ、「やまて」と呼ぶと事情通っぽく聞こえるかも?
by aru-henshusha | 2005-10-27 12:39 | 名言・言葉