彼女の部屋で「ゼクシィ」の山を見たら、年貢の納め時らしい。
2005年 11月 18日
「彼女の部屋にゼクシィなどの結婚情報誌が増えているのには気づいていたんです。でももう少し自由でいたいなという気分だった。ある日、あの厚い本をテーブルの上にまとめてドンと置かれて…。うわっ、来たっ!という感じ。思わず『結婚しようか』と言ってました」(Tさん・29歳)
こ、怖すぎる実話です、これ。
彼女の部屋なんて、うかつに行かないほうがいいですね……
しばらくは「アンアン」あたりを読んでいてもらいたいものです。