「東洋経済vsダイヤモンド社」騒動は、やっぱり「ただの話題づくり」だったのか?
2006年 03月 01日
東洋経済vsダイヤモンド、悪いのは一体どっち?
で、「150坪・書店員BLOG」さんに話を振ったら、「出来レース」の可能性を示唆されていたんですよね。
四季報問題
個人的には、ビジネス書版元が裁判沙汰というのは、イメージ的にどうかと思っていたのですが。
そして、これが今日の記事。
ダイヤ社が転載認め和解 「四季報」めぐる仮処分(exciteニュース)
「会社四季報」で知られる東洋経済新報社が、記事内容の多くを転載され著作権を侵害されたとして、ダイヤモンド社発行の「『株』データブック全銘柄版 2006年新春号」の販売差し止めを求め東京地裁に申し立てた仮処分は、ダイヤモンド社が記事の転載を認め謝罪することなどを条件に1日、和解が成立した。というわけで、ダイヤが頭を下げただけで、なんとか丸くおさまったみたいなんです。
和解条項はこのほかに(1)両社が互いの知的財産権を尊重する(2)和解に伴い東洋経済新報社が仮処分を同日までに取り下げる-の2点。
東洋経済新報社はダイヤモンド社に対し、本の回収や損害賠償は求めないという。
これだけ見ると、やっぱり、「ただの話題づくり」だったのかもと思ってしまうんですが……

