学習ゲーム「バトルカチック」には、度肝を抜かれた。
2006年 05月 04日
家畜の種類 ゲーム学習 「バトルカチック」(産経新聞ENAK)
小、中学生に楽しみながら畜産業の「イロハ」を学んでもらおうと、「中央畜産会」(東京都港区)がPR用のカードゲーム「バトルカチック」を製作した。ゲームを楽しみながら、カードに書かれた説明文を読むだけで牛や豚、鶏などの種類や違いを勉強できるのが特徴だ。「鳥インフルエンザ」が技カードってのも思い切った設定かと。
(中略)
牛や豚などの代表的な家畜の種類を、写真やイラスト入りで紹介した「畜種カード」20枚と、「口蹄(こうてい)疫」「鳥インフルエンザ」といった家畜がかかる病気などを説明した「技カード」16枚で一セットになっている。
追記:BSEカードなんてのもあるらしい。大丈夫なのか、これ。