ゲームメーカーの広報は、絶叫マシンに乗るのも仕事のうち?
2006年 05月 19日
【コラム・ネタ・お知らせetc】角川書店 ~ツラく楽しい、ゲーム広報生活~(アキバBlog)
しかしまぁ、昔は色々なことをして"ページ交渉"をしたもので、『バンジージャンプをしたら紹介記事を書いてくれる』と言われ読売ランドへ連れていかれたり、ジェットコースターに乗りながらインタビューすれば、恐怖にかられ思わぬこともしゃべるだろうということから、東京ドームシティに連行されたり。当時 20代であった麟太は、『広報って体を張ってやる仕事なのか~』と、妙な勘違いをしたりしたものでした。絶叫マシンが苦手な僕は、三日でやめますね、こんな仕事。
ゲーム雑誌の編集者ってそんな無茶するの?