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ある編集者の気になる人・事・物を記録したブログ。ときおり業界の噂とグチも。


by aru-henshusha

「mixi疲れ」を未然に防ぐ、5つの方法。

「mixi疲れ」を心理学から考える(ITmedia News)
SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切って mixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。
(思いっきり略)
mixi疲れから脱却するためにはどうすればいいのだろうか。山崎さんは、(1)mixiは土日だけしか使わない、といった自主規制ルールを決める、(2)マイミクの数を整理する、(3)会ったことがないマイミクと会う機会を作り、自分と合う人か見極める――といった解決策を提案。最終的には、ユーザーの精神的な自立が必要と説く。
上の記事に触発されて、普段自分がmixiを使うさいに心がけてること(ただし、実際にはできてないものもある)を5つばかり書きます。

◆「mixi疲れ」を未然に防ぐ5つの方法


1 ログイン時間を極力減らす


僕の場合は、自分にメッセージが来たときと、夜寝る前以外は基本的にログインしません。
なかでも忙しいときは、夜寝る前だけに限定しています。

たとえ「[mixi] ●● (**) さんからメールが届いています」とあるからといって、そのメッセージが緊急性を帯びたものであることはまずないです。
仕事であれプライベートであれ、本当に緊急の用件は電話で連絡するので、多少スルーしても問題なし。

逆に、パソコンを使う仕事などでずっとログインしてると、つい5分に1回更新したりしてしまいますから、それは絶対避けたほうがいいでしょう。


2 マイミクは厳選し、その顔色は気にしない

これは正直、僕もできているとは言えませんが、これができれば一気にmixiストレスは減ると思います。

しがらみでマイミクになった人や、わけのわからないマイミクは、心を鬼にして切る。
残ったマイミクにたいしても、その顔色をいちいち気にしない。

仮に100人マイミクがいたら、日記書いただけでも最大100通りの反応があるわけで、人の気分を害したり、トラぶったりもします。

ただ、そういうことは「想定内のトラブル」として、起きてから対策を考える。

何も起きないうちからマイミクの反応・嗜好を気にしてビクビクするのは、気疲れのもとです。


3 「面白い日記」を書こうと思わない

マイミクの目を意識して面白い日記やら、楽しげな日記を書こうとすると思わぬプレッシャーがかかります。

でも、普通の人の日常やら意見なんて、そうそう面白いものではないのです。

だから、自分の日記にコメントがつかなくても気にしない。
また、ネタがない日は書かなくてもオッケーだし、逆にしょっぼい日常を垂れ流しても問題ありません。

*注 といいながらも、自分の日記はついついウケを狙ってます。理想論ですみません。


4 日記にもコミュニティにも極力コメントしない

人間心理として、コメントをつけると相手の返事が気になります。
返事が来ると、ついまたコメントしたりもします。

ブログでもそうですが、コメントのターンをどこで(どちらが)終わらせるかというのは、けっこう悩みます。

それを避けるためには、コメントはできるだけしないほうがいいし、そうでなくとも、やり取りをいいタイミングで終わらせる技術がほしいところです。


5 バトンはやらない

いまは沈静化したかもしれませんが、一時期やたらバトンが流行ってた印象があります。

マイミクのあちらこちらから流れ着いたバトンに、いちいち正直に答えてたら、時間がいくらあっても足りません。

最初から日記等で「バトンはやりません」と言っておくと、かなり楽です(自分はそうしてます)。

そんなこというと角が立つと思う人は、「死んだおじいちゃんの遺言なんで、バトンはやれません」とでも言っておきましょう。

そもそも、バトンをやらないことぐらい認めてくれる人をマイミクにしたいものです。


オマケ mixiは「コマンド」の一つでしかない


RPGの戦闘場面では、「たたかう」以外にも「ぼうぎょ」、「まほう」、「どうぐ」、「にげる」など色々なコマンドがでます。

それと同じで、mixiは僕たちの生活の「コマンド」の一つでしかありません。

疲れたり面倒だったら、休んでも止めてもいいんです。

mixiが日常の数少ない選択肢だと思うと、そりゃ疲れますよ……


というわけで、はたして皆さまのお役に立てたかどうか。

これを全部実行してる人は少ないようにも思いますが、一つか二つ取り入れるだけでも多少は違うと思います。

もっといいアイデアがある人は、改良版でもつくってください。

まあ、いちばん疲れない方法は「mixiをやらない」なんですけどね。
by aru-henshusha | 2006-07-21 22:46 | ネット・コンピュータ