カバー画像が間に合わなくて、コピー用紙に鉛筆でタイトル書いたものを、ダミーで入れたのかと思ってしまった(そんなことはあり得ないだろうが)。
とにかく、それくらい白い。

←ちゃんと識別できるだろうか?
見にくい場合は、
アマゾンで確認してください。
紀伊國屋のほうには、帯つき画像があったので、
ようやくイメージがつかめた。
全体的に白いよりは、こちらのほうがバランスはいい。
(いや、帯のないほうがオシャレだと思う人もいるかもしれないが)

ちなみに、ジャンルは全然違うけど、
この本のカバーを思い出した。
こういうデザイン、じつはよくあるのかも。