あの高橋名人の「ピラミッド理論」には、いろいろ考えさせられた。
2006年 11月 18日
高橋名人から若者へ「ゲーム作りは格好良さではなく面白さを」(イザ!)
--ゲーム業界を見続けてきて感じることはありますかこの言葉は、ゲーム業界以外、たとえば出版などにも通じるところがあるかと思います。
「クリエーターの場合だと、若い人たちって格好良さを求めている部分があって、それが面白さとイコールじゃないことに気がついていないようです。自分がやって楽しいと主張できることに力を注いでほしいですね。それと、ピラミッドの真ん中から下を見てほしいと言いたい。コアなゲーマーがいる上ばかりを見て、ゲームが難しくなり過ぎています。人数は真ん中から下の方が多いんですから」
いや、べつに、もっとマスを相手にしろっていうことではなく、自分が作品を届けたい相手がピラミッドのどこにいるのか、ちゃんと考えないとねという意味合いで。
それを見定めないと、どうしようもないズレ・ブレが出てしまう。
読者を見ないで、自分(の経験・思い込み)を見たり、上司(の顔色)を見たりという人もままいるのでね。
ま、自戒をこめて。

