本をつくるなら、お金のことはきっちりしよう。
2006年 11月 22日
mixi(ミクシィ)の独裁管理人を許さない!(*ネタ元:Dcublog)
簡単なまとめ ・招待制SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のmixi(ミクシィ)において、参加者1万人を超える人気コミュ「話のつまらない男に殺意を覚える」にて、このコミュニティに投稿されたコメントなどをまとめて出版すると言う話が持ち上がった。 管理人と某編集との強行的手段により、話はどんどん進んでいく。そんな中、出版されて売れた場合の印税などはどうなるの?と言う疑問がメンバーより出る。管理人は「答えられない」の一点張り。さらにメンバーから色々な質問が相次ぐ。すると管理人は自分に都合の悪いコメントや質問は削除し、さらに都合の悪いメンバーはコミュニティから退会処分にされる。元々このコミュニティは誰でも参加できる自由な物だったが、出版騒動が始まってからは、管理人の承諾なしでは参加できなくなっている。一つだけ言えるのは、お金のことはきっちりしたいよね、ということ。
(これは、たとえ著作権者が一人であっても)
本をつくるにあたっては、当然ながら印税やら原稿料が発生するから、それを「いつ」「誰に」「どれくらい」支払うかというのは、早めに明確にしておく必要があるわけで。
とくに、こういう本作りの場合、印税の支払い方によって、掲載コメントの取捨選択なども変わってくるだろうしね。
snsが元ネタという本は今後もまだ出てくるだろうけど、コミュニティだのマイミクだの言ったところで<他人の集まり>には変わりない。
だから、これまで以上に「お金のこと」には気を配らなきゃいけないと思うし、同時に、それは「商売」の基本のはずなんだけれどと思ったり。
ま、自戒もこめて。
*追記
はじめてこの記事を読んだ方は、(お時間が許せば)こちらもご覧ください。
いちばん誠実な対応は何かを考えた結果、記事を「残す」ことに決めました。

