「CanCam」の6割は、広告でできています。
2007年 04月 10日
CanCamはどれだけスゴいのか? 広告の量を数えた(アメーバニュース)
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もちろん、広告がたくさん入ることで、1誌あたりのコストが下がれば定価も安くできるでしょうし、この手の雑誌を見る方にとって各種ブランドやショップの広告はジャマではないと思いますがね。
ちなみに、表の中で「協力記事」「提供記事」という表現がありますが、記事の形をとった広告って男性ファッション誌にもありますよね。
やたら特定のブランドをおしているなぁと思ったら、下に小さくクレジットがあって、そういうことかと思ったり……